2019/01/22ギアニュース 「G410」は直進性がプラス! 鈴木愛も納得の安心感 455ccに拡大(「G400 ドライバー」は445cc)。クラウン部に配置された6本のタービュレーターにより空気抵抗を抑制することで、体積は大きくなったものの、振り抜き感をアップさせることで飛距離を…
2019/01/04ツアーギアトレンド 日本未発表のテーラーメイド『M5』 D.ジョンソン、マキロイらが使用 、前作で搭載されたフェースのねじれにより飛んで曲がらない「ツイストフェース」などの機能は変わらず、より飛距離を求め、反発係数を最大限に上げたという。 最大の特徴はフェース面に2つ、小さな樹脂の注入口を…
2013/01/16ギアニュース ピン契約のルイ・ウェストヘーゼン、勝利のカギは『ANSER』ドライバー 選手の優勝のカギとなったのが、昨年9月に発売された『ANSER』ドライバー。4日間の平均飛距離は、なんと304・9ヤード。同選手は、「今回は、ドライバーをしっかり飛ばすことができた。飛距離が出た分
2012/12/14ツアーギアトレンド プロV1、Z-STAR、X01・・・シーズン終盤戦は新作ボールが続々勝利 飛距離をロスしてしまうんじゃ・・・と思ってしまうくらいだが、実際はそんなことはない」。来年度は海外メジャーでの戦いに再び身を投じるベテランの、大きな武器になっているようだ。 「ダンロップフェニックス…
2012/10/22ギアニュース 上級者が納得するものを「ゼクシオフォージド」 ダンロップスポーツは、上級者のニーズに応えた「ゼクシオ フォージド」(※12月7日発売)と、高級感のある飛距離重視な「ゼクシオ プライム」(※12月14日発売)2ブランドの発表を行った。今年大ヒット…
2013/06/19ツアーギアトレンド UST mamiyaがATTAS5代目をお披露目 づらい」というコメントも寄せられている。中心から先端がしならない分、インパクトでヘッドの挙動が安定し、ボールが捕まり過ぎる心配がないのが特徴。コントロール重視ということで飛距離のロスが気になるが、東レの…
2010/03/31ギアニュース 「RYOMA」女性だって飛ばしたい 伝達し、ボールを深部まで押しつぶす高弾性ボディと革新的な重心スペックにより、平均飛距離が伸びる仕組みとなっている。同社によると、 「飛びを重視する女性ゴルファーを対象に、初心者から上級者まで幅広い年齢層…
2010/01/21ギアニュース アイアンも高反発のGIGA としたシリーズ。先に発売したドライバーは数量限定ながらクラブによって飛距離を求める多くのゴルファーから支持されたという。 今回のアイアンもドライバーの流れを継承するもので、特徴は以下のようになる…
2009/03/03ギアニュース アベレージゴルファーにも『プロV1』! 、ヘッドスピードの速いゴルファーには更なるスピンを、ヘッドスピードがそれほど速くないゴルファーには更なる飛距離を、という点だ。このポイントについてタイトリストのジェリー・ベリス取締役副社長は、次のように話す…
2009/03/10ギアニュース 地方専門店のビジネスモデル マッチング(Cバランス)させながら、腕力に頼らずリズミカルに振ることで飛距離アップが望めるという。 「大手メーカーの商品は価格競争が深刻で、売り場での利益確保が難しくなっています。そこで、他店では扱って…
2011/11/08ギアニュース スーパーマン3代目も高反発の『EG00 III』 0・870以上とリリースに表記するほどの飛距離に特化したドライバーだ。 リリースによれば、開発背景は次の通りだ。 「今春、JGFでの質疑応答時の、R&Aの見解では『違反クラブと、購入者が明らかに認識…
2012/02/15ギアニュース ウイルソンスタッフ3モデルを一挙投入!! 8620マイルドスチールを使用したことで打感が向上。キャビティ周辺の重量を最適にしたことで高い慣性モーメントを実現したという。 一方、『Ci11 アイアン』(#4~SW/9本セット、オープン価格)は飛距離と…
2010/10/13ギアニュース 幅広いユーザーへアプローチ!生まれ変わったマックテック いた【MACTEC】のロゴを一新する。新商品の発売日は2010年12月4日とのこと。 マックテック ドライバー 各社がシャフトを長くして飛距離アップを謳う中、ヘッド重量に着目して飛ばすという切り口で…
2023/08/03ギアニュース 2種類のポリマー内蔵で打感と飛びを向上 ブリヂストン「233HF アイアン」誕生 」シリーズは、前身となる「JGR」時代から飛距離性能に特化した高機能アイアンで、高い初速性能と高い打ち出し角が特徴。オフセンターヒット時の許容性に優れ、ミスヒットしても常に芯で打っているような打感と飛びを…
2024/01/27ギアニュース ショートゲーム強化への3要素を推進 「ボーケイデザイン SM10 ウェッジ」3月発売 スピン性能の高さに納得し、すぐに投入を決めた選手が続出した模様だ。 今作では、ショートゲームを成功に導く3要素(ショットバリエーション、飛距離&弾道コントロール、スピンの最大化)を高次元まで押し上げ…
2024/02/17ギアニュース テーラーメイド「TP5」「TP5x」 4代目は新開発コアで“ソフ飛び系”に 硬い、遅い=やわらかいという単一的イメージを払拭し、飛距離を損なわずソフトな打感を提供する。 新「TP5」は、同社史上最もやわらかい5層ボールに仕上げ、前作モデル(2021年)よりもドライバーショット時…
2023/08/24ギアニュース USTマミヤ「LIN-Q」が日本上陸 国内第1号は「BLUE EX」 ナノアロイ樹脂を配合した新素材を配置した「Q・Ply Core(キュー・プライ コア)テクノロジー」を採用しているところ。 エネルギーロスを抑えながら、飛距離性能と方向性を両立。また、パワーをヘッドに伝える…
2023/06/10ギアニュース 渋野日向子が実戦投入 アイアン専用シャフト「TRAVIL」7月発売 藤倉コンポジット株式会社(本社・東京都江東区)は、飛距離を損なわずに理想的な高弾道で、グリーンを狙って止められるアイアン用カーボンシャフト「TRAVIL(トラヴィル)」を、7月20日(木)に発売する…
2022/09/30ギアニュース 男子プロも称賛 つかまりの良い「ツアーAD CQ」10月発売 コンセプトに掲げ、飛距離性能を重視した先中調子のモデルとして登場した。鞭のようなしなりを生み出すため、シャフト手元部には復元力が強い新素材を採用。硬い中間部がしなりのエネルギーを増大させてヘッドを加速…
2010/07/05ギアニュース 優勝者のクラブセッティング/池田勇太 2010年「TOSHIN GOLF TOURNAMENT IN LakeWood」優勝記念!ボールプレゼント 見事な逃げ切り勝ちで今季初優勝を飾った池田勇太。ドライバーのシャフトを今秋発売される「フジクラ モトーレVC7.2-X」に変え、飛距離が伸び大きなアドバンテージを得た。また、池田の真骨頂であるキレの…