2021/04/07国内女子 勝率5割なるか!小祝さくらと稲見萌寧が挑戦 賞金総額は4000万円増 オープン葛城」も4位と好調を維持している。 前週の「ヤマハレディースオープン葛城」を制した稲見萌寧もトップ10が4度、21年5戦2勝と安定感が光る。小祝とともに勝てば6戦3勝と勝率5割がかかる一戦となる
2023/06/01欧州男子 川村昌弘、久常涼、星野陸也、岩崎亜久竜がドイツで参戦 ラウンドを目指したい。久常涼と星野陸也は前週55位からの上位に期待がかかる。 前週予選落ちの岩崎亜久竜は今季ここまでパーオン率60.49%で全体167位。2戦ぶりの週末へショットの安定感が鍵となりそうだ。
2021/02/03PGAツアーオリジナル アルディラの新シリーズ「アセント」シャフトとは 。 アルディラゴルフの製品企画開発部長であるゼーン・ナッタルは、このアルディラのシャフトについて次のように述べた。 「我々はインパクトで限りなく安定感があり、振り心地の滑らかなシャフトを生み出す機会に…
2012/09/07有村智恵 夢を叶える力 首位奪取の有村、ドローボールへの転換が奏功 アカデミーのコーチにスイングの悩みを相談。これまで左手のリードだけでコントロールしていた打ち方を、手と体を連動させるボディターン主導のスイングに変える方針を固めた。スイングと弾道の安定感が増すと同時に…
2019/11/12佐藤信人の視点~勝者と敗者~ 蝶のように舞い、蜂のように刺す“虎さん”スタイル から、常にバタバタしているイメージ。見た目はバタついているのに、ショットもパットも内容は安定感抜群。今平選手にとってはそれほど意識はなかったと思われますが、マッチ相手としては、セオリー通りに予測のつく…
2021/08/10PGAツアーオリジナル フィル・ミケルソン最新の試みはアームロック式パッティング 安定感と一貫性の向上、そして若干アーク型ストロークを抑えるのを狙ってのことだと推測できる。 最後に付け加えるならば、ミケルソンはツアーの多くの選手がそうしているように、フォワードプレス(パターをバック…
2021/01/26進藤大典ヤーデージブック “韓国版”松山英樹!? キム・シウーは練習の鬼 「ウィンダム選手権」で1年ぶりのトップ10に入ってからは上り調子。持ち前の練習量に加え、コーチの指導もハマったのでしょう。スイングに安定感が出てきました。ダスティン・ジョンソンのスイングコーチでもある…
2017/08/22佐藤信人の視点~勝者と敗者~ マッチプレーで見えた2人の若武者の“崩れない能力” 時代のときにも感じましたが、マッチプレーの相手として嫌だなと感じるタイプは、浮き沈みの少ない安定感のある選手でした。こちらが頑張っても頑張っても、ポイントを与えてくれない、今回の2人のようななかなか…
2017/10/20国内男子 1Wを握ったのは2ホールだけ 石川遼は試行錯誤のイーブン フェアウェイキープ率も50%(12ホール中6ホール)と安定感を欠き、2m弱のパーパットを外した後半3番、7番でボギーをたたいた。 この日、3Wを多用したのは、1Wショットの安定しないスイングを修正するの…
2015/07/14ヨーロピアンツアー公式 自信を取り戻したルーク・ドナルドがセントアンドリュース入り 安定感が増しており、これは昨年ずっと欠落していたものだったんだ。自分のゴルフに胸を躍らせているし、あとはパットがはまれば大会での勝利を狙えるところまでいけると思う」。 「(パットは)そこまで悪くは…
2017/01/22ヨーロピアンツアー公式 ハットンが首位 上位に実力者多数で混戦の最終日へ なっている。 昨年10月の「アルフレッド・ダンヒルリンクス選手権」でヨーロピアンツアー初優勝を遂げるなど、イングランドのハットンはここ11試合でトップ10入り7回と、安定感を絵にしたようなプレーを続けて…
2015/10/16米国男子 イーブンパー出遅れも 石川遼は攻めて「1Wは合格点」 グリーンを狙うショットでピンに近いサイドのラフに外し、アプローチが振るわず2ボギーが先行。それでもスタート前の練習場で、左に曲がるショットを連発していた1Wがコースでは安定し、大崩れを逃れた。 12番で…
2022/11/13GDOEYE 道半ばのスイング改造 石川遼の苦悩の行方は 前の“手術”にはこれまでにないほど大きな“痛み”を伴った。力強さを失った動きは安定感のアップはおろか、飛距離のとてつもないロスを招いた。2020年10月の「日本オープン」。卓越したショートゲームで3位…
2023/05/22全米プロゴルフ選手権 松山英樹は開始3連続ボギーで失速 体もゴルフも「良くなっていると思いたい」 バーディ。日を追うごとに安定感が出たティショットが実を結び始めた。この日、1Wで第1打を放った11ホールのうち9ホールでフェアウェイをキープ。「最後の3、4ホールくらいは良くなってきた」というアイアン…
2007/10/05宮里藍が描く挑戦の足跡 宮里藍は84位タイと出遅れるも、光明は差し始めた! フィーリングを100%つかむことが必要。今週は成績に左右されず、良いフィーリングを掴む週にするつもりです」と、スコアは二の次に考えている様子。客観的に見ても宮里の言葉通りショットの安定感が増してきており、今週は久々に決勝ラウンドでプレーする宮里を見られるかもしれない。…
2002/09/11日本女子プロゴルフ選手権大会コニカ杯 3年連続賞金女王は見えてきた。あとはメジャータイトルだ! なった。 安定感から見ても優勝候補は不動で間違いはないのだが、好調の木村敏美も気になる存在だ。今シーズンの木村は、2位が3回、3位と4位がそれぞれ1回と惜しいところで優勝を逃している。木村も初のメジャータイトルと今シーズンの1勝目を狙っている。…
2003/05/23国内女子 不動が首位! 上位は実力者が占めている!! 常に上位につける安定感が戻ってくるのか。 そして、アマチュアの宮里藍が2アンダー6位に入っている。2週前のニチレイカップでは、同じ高校3年生でライバルの横峯さくらにベストアマのタイトルを取られてしまっ…
2002/06/01国内女子 木村敏美が単独首位をキープ! マイペースでやるべきことをしっかりやって、自分の仕事をしたいと思います」1998年の賞金女王が逆転優勝をを狙う。 そして、2アンダー単独3位には、先週6年ぶりに優勝したシンソーラが浮上してきた。首位の木村とは7打差あるが、安定感のあるゴルフで優勝争いに絡みたいところだ。…
2022/08/20国内女子 144ホールでボギーはたった2つ 勝みなみ「本当に安定してきている」 ◇国内女子◇CAT Ladies 初日(19日)◇大箱根CC(神奈川県)◇6638yd(パー72) 抜群の安定感だ。勝みなみが1イーグル3バーディ、ノーボギー「67」で回り、5アンダーの4位で初日を…
2022/06/01米国女子 史上8人目の連覇へ挑戦 笹生優花「ただ楽しみたい」 憧れのロリー・マキロイ(北アイルランド)からインスピレーションを得ているという。「(マキロイは)ドライバーでフェードを打ったり、より安定したショットを打とうとしている。飛距離と同じくらい安定感も必要