2014/07/01米国男子

今週も「全英」資格をかけた戦いに注目

「全英オープン」の予選会が、日本の「~全英への道~ミズノオープン」のようにツアーに組み込まれ、前週の「クイッケンローンズ・ナショナル」同様に、今大会も出場権を持たない選手の中でトップ12位タイ以内の上位4選手
2016/09/28米国女子

アジア6連戦に突入 苦境・横峯さくらの奮起は?

、11月「ミズノクラシック」まで、アジア各国を転戦するアジアシリーズ6連戦に突入する。今大会は昨年、開催3カ月前に中止が決まった。2014年大会では、韓国のルーキーのイ・ミリムがツアー2勝目を挙げ、一躍
2014/11/14米国女子

2イーグルのクリスティナ・キムが首位奪取

のレクシー・トンプソンは2アンダー7位タイ。先週、三重県で行われた「ミズノクラシック」で米ツアー初優勝を飾ったイ・ミヒャン(韓国)は、イーブンパーの20位タイで初日を終えている。
2015/09/13ザ・エビアン選手権

イ・ミヒャンが3日続けて首位堅守!初メジャー制覇へ前進

続けて首位を守った。この日は4バーディ、3ボギーの「70」で通算10アンダー。昨年、日本開催の「ミズノクラシック」でツアー初勝利を挙げたイが、初メジャー制覇のチャンスを掴んだ。 だが、後続は精鋭揃いだ
2013/11/15米国女子

宮里藍は4差8位発進 首位はP.ファトラム

いるスーザン・ペターセン(ノルウェー)が並んだ。 そのほか、前週、日本で開催された「ミズノクラシック」に参戦したステーシー・ルイスはイーブンパーの16位タイに続いたほか、大会連覇を狙うクリスティ・カーは5オーバーの「77」と崩れ、36位は最下位発進と出遅れた。
2013/11/12米国女子

朴仁妃VSペターセンのタイトル争いは? 宮里藍が出場

(POY)争いでトップに立つ朴と、いずれも2位で追うスーザン・ペターセン(ノルウェー)も揃って出場する。さらに、先週は日本で開催された「ミズノクラシック」にホステス参戦したステーシー・ルイスも、長距離
2013/10/08米国女子

舞台はマレーシア 宮里藍、美香、有村、比嘉が出場

米国女子ツアー「サイム・ダービー LPGA マレーシア」が10日(木)から4日間に渡り、マレーシアにあるクアラルンプールG&CCで開催される。前週の中国から始まり、11月に日本で開催される「ミズノ
2016/06/19国内女子

勝みなみアマ2勝目ならず 申ジエが大会3連覇の快挙

)、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン=ミズノクラシック、2001~05年の5連覇)に次ぎ、ツアー史上3人目となった。 単独首位で出た勝みなみ(鹿児島高3年)は4バーディ、5ボギーの「73」とスコアを落とし
2016/05/15国内女子

申ジエが逆転で今季初勝利 イ・ボミは3連覇逃す

アンダーとして逆転優勝を飾った。前年の最終戦「LPGAツアー選手権リコーカップ」以来で、今季1勝目。ツアー通算13勝目(日本開催の米ツアー「ミズノクラシック」2勝を含む)となった。 史上3人目の同一
2016/05/14国内女子

イ・ボミ、史上3人目の同一大会3連覇へ奪首

~96年)、アニカ・ソレンスタム(スウェーデン=ミズノクラシック、2001~05年)に続く3人目となる。 首位でスタートした賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)が、1打差の通算7アンダーで追う。通算6
2010/11/07国内女子

申智愛が逃げ切り勝利! 佐伯は日本勢最高の4位

三重県にある近鉄賢島CCで開催されている、国内女子ツアー第31戦「ミズノクラシック」の最終日。単独首位からスタートした申智愛(韓国)が5バーディ、ノーボギーの「67」で回り、通算18アンダーで
2010/11/05国内女子

馬場と申智愛が首位発進!有村が2打差、藍は出遅れる

国内女子ツアー第31戦「ミズノクラシック」が11月5日(金)、三重県にある近鉄賢島CCで開幕した。朝から爽やかな快晴に恵まれ、多少の風は吹いたものの絶好のコンディション。例年通り、熾烈なバーディ合戦
2006/11/07国内女子

2006年の賞金女王を手にした大山志保のプレーに注目!

なるのは必至な状況だ。 また、ここ最近調子を上げている上田桃子にも注目。前週の「ミズノクラシック」でも、2日目に単独トップに立つなどコンディションを上げており期待が集まる。 今週、宮里藍は出場を見合わせるが、今大会ディフェンディングチャンピオンの不動裕理は、約1ヵ月ぶりにツアー復帰を果たす。
2009/10/31桃子のガッツUSA

桃子、ボギー5つで22位タイに後退

的にもスコアは伸び悩んでいるため、通算1オーバーまでスコアを落としたが、順位は22位タイで踏ん張っている。 首位とは6打差、まだまだ諦める位置ではない。次週にはミズノクラシックに出場するため再び日本に戻る上田だが、最終日にスコアを伸ばし気分良く次週を向かえてもらいたい。