2012/01/04ギアニュース

アスリート志向にピン『i20』シリーズ

ウエイトとしてソール後方に7gと12gを配置。結果、重心が3%低くなり(G20比)、4%フェース寄りになった。『i15』ドライバー比で0・5度高打ち出しになり、さらにスピン量は20%削減(G20比)したと
2011/07/21ギアニュース

遂に登場!軟鉄鍛造『アンサーウエッジ』

。 特長はロングネックとソールのトゥ側に埋め込まれたタングステン。ロングネック構造では、打ち出し角を抑えピンを狙える低弾道を実現。また、タングステンについては、そもそも軟鉄鍛造でヘッドをつくると、フェース
2009/08/04ギアニュース

やさしくなった『G15』

内部にエクスターナル・ソール・ウエイトパッドを配置したことで、『G10』と比較して約15%慣性モーメント(MOI)が拡大。飛距離では約37%のバラツキを減少。また、先のウエイトパッドで低・深重心化を実現
2009/10/22ギアニュース

ヒットモデル『ハイボールパワー』第2弾デビュー!

、『Ladiesモデル』(#5,6,7,8,9、PW,ACの7本セット)のセットが3万9900円。両モデルともに全番手ヘッドカバー付きだ。 このモデルを試打した永井延宏プロは、「ソールが広いのでダフらない
2010/06/04ギアニュース

「VR」シリーズに新溝『V-REVウェッジ』登場

傾向にあるが、ヒールのバウンスをそぎ落としたことで、その問題を解消。どんなライからでもボールを拾いやすくしているソール形状だ。 また、フェース面は精密機械加工で、1本1本の溝が丁寧にミーリングされて
2009/12/04ゴルフ日本シリーズJTカップ

【GDO EYE】矢野東、最後の最後で痛恨の2ペナ

バンカーに打ち込み、2打目は脱出できず、再び同じバンカーからの3打目を残す。ここで「無意識のうちに…」と、クラブを足元に置くようにソールをバンカーに触れさせてしまい、そのハザード内の地面に自分のクラブで
2010/01/04ギアニュース

ワンランク上を目指せる『V-460FW』

、またソールの接地面積も前作より30%減少したことで、抜けの良さも実証している。 ロフトは3Wが15度、5Wが18度。シャフトは48~55gの『M04』、62~77gの『M02』、アスリート向けの
2007/10/29アマ・その他

中嶋常幸、新ドライバーで連覇に挑む

大きくなり安心感がある」とプロの間でも評判は高い。 スイートエリアが広がり、芯を外しても飛距離の落ち込みを抑えた設計との事で、フェース厚も若干薄め(シャローフェース)。ソールのデザインは、今までよりは先進
2007/05/04GDOEYE

痺れるって言うか、あの傾斜は怖い!!

グリーンの外まで転がり落ちてしまった。結果ボギーフィニッシュ。そんな光景がこの日は何人もの選手で見られた。 ホールアウト後、福嶋に聞くと「あの傾斜は怖いでしょ。(例えれば)ドライバーのソールでボールの頭
2023/02/22ツアーギアトレンド

古江彩佳はウェッジ3本を一新

「BMR」、58度のみ高スピンの「B-Limited BRM フルミルド(58度)」を入れていたが、今回は「58度は見た目の違和感がないように、ソールの形状を少し似せてもらっています。3本ともスムーズに変え
2016/11/09ギアニュース

本間ゴルフが『3代目TW-Wウェッジ』を23日に発売

を生み出し、開いたときにフェースを大きく使える設計とした。ソール部は0.1mm単位の研磨を繰り返し、「抜けのよさ」を追求したという。 商品のラインアップは、48°/9°、50°/9°、52°/9
2016/08/17ツアーギアトレンド

尾崎直道らがテーラーメイドの新型シリーズを実戦投入へ

見ると、ソールの「スピードポケット」がトゥ・ヒール側で後方へ折り返った形はそのままに、前作より幅を広げて存在感を増している。この形状によってフェース左右の柔軟性は向上している模様。フォージドフェースと
2020/02/27ツアーギアトレンド

キャロウェイ マーベリック1Wの440㏄モデルを発見

機種よりも小ぶりなモデルをPGAツアー会場で発見した。 スタンダードとMAXのヘッド体積は460㏄、サブゼロは450㏄だが、今作はその名の通り440㏄以下。ネックに弾道調節機能が搭載され、ソール
2024/01/14ギアニュース

PXGから最新ウッドシリーズ「PXG Black Ops」登場

強度チタン合金を使用したことで、従来モデルよりボールスピードが増し飛距離がアップした。クラウンとソールのインサート部分は、ハイグレードカーボンファイバーを高度な圧縮技術で成形。さらに、ヘッド内のウエート