2021/01/26後世に残したいゴルフ記録

世界を驚かせた日本のレフティ/残したいゴルフ記録

高明以来の快挙。24歳での出場は、78年に23歳で出場した中嶋に次ぐ2番目の若さだった。 当時、左打ち選手のメジャーにおける活躍は、1963年「全英オープン」を制したボブ・チャールズ(ニュージーランド
2021/06/30日本プロ

星野陸也&石川遼はコース内ロッジで1週間隔離生活

”を維持するべく、星野は2週後の「全英オープン」(イングランド・ロイヤルセントジョージズGC)に向けてすぐに渡英。石川は所定の場所でPGAのスタッフ同行のもとで行動し、隔離期間が明ける帰国から14日後に
2021/09/21GDOEYE

“アマチュアゴルファー世界一” 中島啓太の自覚と焦燥

「マスターズ」、「全米オープン」、「全英オープン」に参戦するビッグイヤーとなる。 越えるべきライバル不在の国内で、いかに自分を高めていくか。たった一人で、世界に通用する「自信と自覚」を固めることは容易では
2019/11/19GDOEYE

貫いたリズムとプラン 新たなアマ王者・金谷拓実の強み

すごく自分に残っている」。キャディバッグには、今年出場した「マスターズ」、「全英オープン」、アマチュア国別対抗戦の「アーノルド・パーマーカップ」のヘッドカバーが並ぶ。どれも人からもらったお土産ではない
2022/12/01旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.156 オーストラリア編

ラウンドをともにし、優勝したのは世界ランキング3位のキャメロン・スミス選手(オーストラリア)。なにせ、ギャラリーの数がすごかった。「全英オープン」を制した母国の目玉選手の凱旋試合でもありましたから、ロープ
2022/11/09ヨーロピアンツアー公式

「ネッドバンクゴルフチャレンジ」で知っておくべき5つのこと

、今年の「スコットランドオープン」と「全英オープン」でもトップ5に入っている。しかし、手強い地元勢もフリートウッドによるタイトル防衛を阻むことに自信を持っている。スリストン・ローレンスは今季DPワールド
2001/08/30米国男子

PGAツアーアラカルト

ドライバーでぶっ放せ:D.デュバル デビッド・デュバルと言えば、全英オープンではタイトリストのドライバーを使って勝った。しかし、PGAチャンピオンシップではナイキのドライバーをいくつか練習場で試していた
2012/07/23プレーヤーズラウンジ

<彼らが織りなす光と影・・・選手とキャディの物語>

、それにしたって藤本が、元々持つポテンシャルの高さは当然のことながら、デビュー戦からバッグを担ぐ前村直昭(まえむらなおあき)さんの力量によるところも大きいはずだ。初出場だった先週の全英オープンでは
2012/08/07米国男子

K.ブラッドリーが15位に躍進、遼は67位/男子ランキング

全英オープンで優勝したエルスはカナダで予選落ち、WGCでは45位と低迷している。 日本勢は4人の選手が世界ゴルフ選手権に参戦したが上位に絡む事はできなかった。最高順位は石川遼のトータル6オーバー、50位