2017/10/13日本オープン

メジャーで首位タイ発進 浅地洋佑を支える永久シード選手

ラウンドをともにした片山晋呉から、マネージャーを通じてオフの宮崎合宿の参加を勧められてから、親交を深めてきた。 9月の「フジサンケイクラシック」の決勝ラウンドでは同組でプレーし、その後「パッティング
2016/03/18国内女子

長尺パターで首位発進 福嶋浩子がペアリングに苦笑した理由

グリップエンドを胸の辺りで固定する「アンカリング」スタイルでパッティングをしてきた選手だ。今年1月のアンカリング禁止に伴い、同じ悩みを抱えて情報交換をしてきた仲間同士でもある。 ホールアウト後、クラブハウスに
2016/03/20国内女子

V逸のピンチから一転 大江香織が優勝を手繰り寄せた1打

震えた」というウィニングパットを沈め、カップから球を拾い上げると、安堵の笑みがこぼれた。クラブのグリップエンドなどを身体に固定してストロークする「アンカリング」禁止に伴い、パッティングに悩み抜いたことは
2016/10/13国内女子

賞金37位の表純子が正念場 連続出場ストップの危機

。休みなく出場を続けてきたこの5年半の中で「たぶん、なかった」という最大のピンチだが、今季の懸案となっているパッティングは、今週も「あまり入っていない」と不安を解消しきれないまま開幕を迎えるという