2022/07/11米国男子

シャウフェレが5位浮上 松山英樹は14位で全英へ/男子世界ランク

オープン」で予選落ちした松山英樹も14位を維持した。 同週に米国で開催された同じく欧米共催の「バーバゾル選手権」でPGAツアー初優勝を飾ったトレイ・マリナックスは370位から190位に上げた。 日本勢は2番手の星野陸也が70位。比嘉一貴が75位で3番手に続く。
2022/07/14全英オープン

星野陸也がウェイティングから「全英」出場

時48分/ケビン・ナ、比嘉一貴、エリック・ファンローエン 14時15分/22時15分/今平周吾、ジェイソン・スクリブナー、デービッド・ロウ 14時26分/22時26分/アブラム・アンセル、桂川有人、エミリアノ・グリジョ 14時37分/22時37分/ルイ・ウーストハイゼン、ハリス・イングリッシュ、中島啓太
2022/06/15ギアニュース

オデッセイ「ELEVEN パター」に2-BALLモデル追加

位置を浅め(フェース寄り)に設定することで、ブレード型のような操作性を兼ね合わせることが特長。国内男子プロを中心に人気を高めており、今季は比嘉一貴と稲森佑貴が使用して優勝を飾っている。 発表されたのは
2020/01/10米国男子

モリカワが5アンダー発進 小平4打差 松山は4オーバー

・パーマー、サム・ライダーの4人が追う。 日本勢は9人が出場。小平智が3バーディ、2ボギーの「69」とし、1アンダーの暫定16位タイで発進した。 堀川未来夢は3オーバー。松山英樹、比嘉一貴、中島徹は4オーバー
2022/05/10全米プロゴルフ選手権

ウッズ参戦、ミケルソン復帰へ 「全米プロ」出場者決定

インターナショナル」(18位)に出場後、サウジアラビアが支援する新リーグ構想支持やPGAツアーを批判する発言が発端となって休養し、競技から遠ざかっている。 日本勢は松山英樹をはじめ、金谷拓実、星野陸也、木下稜介、稲森佑貴、香妻陣一朗、比嘉一貴がリストに名を連ねた。
2016/11/17ワンアジア

マスターズ出場の20歳アマチュアが首位発進

アダム・スコットは、4バーディ5ボギーと出入りの激しい内容で1オーバー69位と出遅れ。日本からただ一人出場している比嘉一貴(東北福祉大3年)は3オーバーの110位で、第2ラウンドでの巻き返しが必要なスタートとなった。
2020/03/05アジアン

大会初日はサスペンデッド 関藤直熙が暫定2位発進

20位に岩田寛。2アンダー暫定31位に竹安俊也、市原弘大、木下稜介がつけた。 1アンダー暫定53位に武藤俊憲、堀川未来夢。イーブンパー暫定70位に比嘉一貴、小鯛竜也が並んだ。片山晋呉は4オーバー暫定127位と大きく出遅れた。池田勇太は体調不良により欠場した。
2020/03/04アジアン

5年ぶり復活のマレーシアオープンに池田勇太が参戦

比嘉一貴、大槻智春、岩田寛、片山晋呉といった若手、中堅、ベテランにいたるまで試合を求めて海を渡る。 池田勇太、武藤俊憲、浅地洋佑らアジアンツアーと共催の国内ツアー競技を制している面々も優勝者の資格で
2022/09/26世界ランキング

松山英樹は1ランク後退の18位/男子世界ランク

ウィル・ザラトリスがジャスティン・トーマスに代わって8位から7位に浮上した。 日本勢トップの松山英樹はキャメロン・ヤングと入れ替わり、17位から18位に後退した。 日本勢2番手に比嘉一貴(81位)、3
2019/09/26国内男子

今平周吾ら3人が首位発進 石川遼は73位

「いま日本で1番上手い周吾と一緒に回れて感謝です」と互いに敬意を示した。 1打差の5アンダー4位に9月「RIZAP KBCオーガスタ」で初優勝を飾った比嘉一貴、ジャズ・ジェーンワタナノンド(タイ)ら3