2012/10/09日本オープンゴルフ選手権競技

日本オープン予選ラウンドでAONが同組に

2012年の国内メジャー第3戦「日本オープンゴルフ選手権競技」は11日(木)から4日間、沖縄県の那覇ゴルフ倶楽部で開催される。大会2日前の9日(火)には予選ラウンド2日間のペアリングが発表され、青木
2005/05/28全米シニアプロ選手権

飯合が5位タイで予選通過!中嶋は26位タイ

46位タイ。青木、友利勝良が通算6オーバーの57位タイで予選通過。 そのほか日本人選手の福沢孝秋、佐野修一は、通算10オーバーの99位タイ。中尾豊健は、通算15オーバーの137位タイで予選落ちを喫し…
2006/10/26アマ・その他

日本シニアオープン初日/ビッグネームが上位を占める

連ねたのは、いずれ劣らぬ名手たちだった。 5アンダー3位タイには、いまやシニアの顔となった室田淳と米国から帰国し参戦している尾崎直道。レギュラーツアーでも活躍する2人に肩を並べたのは青木だ。青木は5
2006/07/10全米シニアオープン

A.ドイルが逆転優勝!倉本昌弘は20位タイ

・ジェイコブセンとブルース・リツキが入っている。 日本勢では、倉本昌弘が通算2オーバーの20位タイ。青木はスコアを伸ばせず、通算11オーバーの45位タイ。飯合肇も5つスコアを落として、通算14オーバーの53位タイに終わった。
2008/05/13米国シニア

B.ブライアントが大会3連覇を狙う!

フニッシュし、前々週の「FedExキンコーズクラシック」で今季2勝目を掴んだデニス・ワトソン(ジンバブエ)ら強豪が参戦。現在マネーランクトップを走る、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)のプレーにも注目だ。 さらに、日本から出場予定の青木、倉本昌弘、尾崎直道らの活躍にも期待が掛かる。
2008/04/22米国シニア

J.ハースが大会3連覇に挑む

バックステーキハウス・プロアマ」で、最終日に「64」を出して首位と1打差の2位タイに入るなど、好調を維持している。今季はまだ未勝利なだけに、得意の大会で初勝利をあげたいところ。 日本からは尾崎直道と青木が出場予定。
2008/07/01米国シニア

尾崎直道と倉本昌弘のプレーに期待!

・ワトソン(ジンバブエ)といった勢いのある選手達。ディフェンディングチャンピオンのイークスは、今季は未だ勝利がないだけに、大会連覇&今季初優勝を目指す。 また、日本勢では青木、尾崎直道、倉本昌弘の3
2008/06/24米国シニア

日本勢3人の上位進出に期待!

前週の「バンク・オブ・アメリカ選手権」で惜しくも優勝を逃した、ローレン・ロバーツといった強豪が参戦予定。 また、青木、尾崎直道、倉本昌弘ら日本勢3人も出場。なかでも前週の最終日、6位タイでスタートしながら26位タイまで順位を落とすなど、悔しい思いを味わった倉本がリベンジを誓う。
2010/03/02米国シニア

尾崎直道と青木のジャンプアップに期待!

のデニス・ワトソン(ジンバブエ)、フレッド・ファンクらが参戦を予定している。 また、青木と尾崎直道の日本勢2人も出場予定。尾崎は昨年大会では15位タイとまずまずの成績を収めているだけに、今年も上位進出に期待したいところだ。
2015/11/29国内シニア

最終戦は陳志忠が優勝 連覇狙った倉本昌弘は3位

の3位に終わった。 今季賞金王が確定している室田淳は「68」をマークし、通算6アンダーで6位となった。初日に「73」を出しエージシュートを達成した青木は7ボギーの「79」とし、通算12オーバーの69位で最終戦を終えた。
2016/12/11国内男子

3年ぶりにタイトル奪還 男子ツアーメンバー喜びの声

◇パー37 今年の国内3ツアー“最強”の称号を手にしたのは、3年ぶりにタイトルを奪還した男子ツアー。賞金王の池田勇太を欠いた布陣で臨んだが、2位に6ポイント差をつける圧勝を飾り、初陣となる青木・新会長…
2011/05/07国内男子

青木、ジャンボ、倉本、丸山茂・・・セベの死を悼む声々

日本時間7日(土)に死去したセベ・バレステロス(享年54歳)の訃報を受け、千葉県で開催されている「ザ・レジェンド・チャリティプロアマ」の会場にも衝撃が走った。青木や倉本昌弘らシニア世代、米ツアーで…
2004/10/28アマ・その他

日本シニアオープン/尾崎健夫が単独首位スタート!!

2アンダー8位、友利勝良は1アンダー13位、青木は1オーバー26位。今シーズン米シニアツアーにも挑戦してきた飯合肇は5オーバー77位と大きく出遅れてしまった。 初日 主な成績はこちら 順位/通算…
2011/10/30GDOEYE

完全優勝の室田「どうしても勝ちたかった」

のに(日本タイトルが)あるのとないのじゃ違うしね」とその重みを口にする。 2日目を終えて青木が「もう俺は(優勝争いから)いなくなるから、よかったな」とわざわざ室田のところに握手を求めにきたと言う
2003/03/19国内男子

アジア対日本の対抗戦 ダイナスティカップこぼれ話

今回、最年少で参加の近藤智弘は、この1週間というもの本当に緊張の連続でした。というのもキャプテン・青木を筆頭に、飯合、中嶋の最年長メンバーなど、「畏(おそ)れ多い人ばかり」。 朝の挨拶などほんの