2016/12/11国内男子

3年ぶりにタイトル奪還 男子ツアーメンバー喜びの声

◇パー37 今年の国内3ツアー“最強”の称号を手にしたのは、3年ぶりにタイトルを奪還した男子ツアー。賞金王の池田勇太を欠いた布陣で臨んだが、2位に6ポイント差をつける圧勝を飾り、初陣となる青木・新会長…
2015/11/29国内シニア

最終戦は陳志忠が優勝 連覇狙った倉本昌弘は3位

の3位に終わった。 今季賞金王が確定している室田淳は「68」をマークし、通算6アンダーで6位となった。初日に「73」を出しエージシュートを達成した青木は7ボギーの「79」とし、通算12オーバーの69位で最終戦を終えた。
2006/07/10全米シニアオープン

A.ドイルが逆転優勝!倉本昌弘は20位タイ

・ジェイコブセンとブルース・リツキが入っている。 日本勢では、倉本昌弘が通算2オーバーの20位タイ。青木はスコアを伸ばせず、通算11オーバーの45位タイ。飯合肇も5つスコアを落として、通算14オーバーの53位タイに終わった。
2008/05/13米国シニア

B.ブライアントが大会3連覇を狙う!

フニッシュし、前々週の「FedExキンコーズクラシック」で今季2勝目を掴んだデニス・ワトソン(ジンバブエ)ら強豪が参戦。現在マネーランクトップを走る、ベルンハルト・ランガー(ドイツ)のプレーにも注目だ。 さらに、日本から出場予定の青木、倉本昌弘、尾崎直道らの活躍にも期待が掛かる。
2008/04/22米国シニア

J.ハースが大会3連覇に挑む

バックステーキハウス・プロアマ」で、最終日に「64」を出して首位と1打差の2位タイに入るなど、好調を維持している。今季はまだ未勝利なだけに、得意の大会で初勝利をあげたいところ。 日本からは尾崎直道と青木が出場予定。
2008/07/01米国シニア

尾崎直道と倉本昌弘のプレーに期待!

・ワトソン(ジンバブエ)といった勢いのある選手達。ディフェンディングチャンピオンのイークスは、今季は未だ勝利がないだけに、大会連覇&今季初優勝を目指す。 また、日本勢では青木、尾崎直道、倉本昌弘の3
2008/06/24米国シニア

日本勢3人の上位進出に期待!

前週の「バンク・オブ・アメリカ選手権」で惜しくも優勝を逃した、ローレン・ロバーツといった強豪が参戦予定。 また、青木、尾崎直道、倉本昌弘ら日本勢3人も出場。なかでも前週の最終日、6位タイでスタートしながら26位タイまで順位を落とすなど、悔しい思いを味わった倉本がリベンジを誓う。
2010/03/02米国シニア

尾崎直道と青木のジャンプアップに期待!

のデニス・ワトソン(ジンバブエ)、フレッド・ファンクらが参戦を予定している。 また、青木と尾崎直道の日本勢2人も出場予定。尾崎は昨年大会では15位タイとまずまずの成績を収めているだけに、今年も上位進出に期待したいところだ。
2011/05/07国内男子

青木、ジャンボ、倉本、丸山茂・・・セベの死を悼む声々

日本時間7日(土)に死去したセベ・バレステロス(享年54歳)の訃報を受け、千葉県で開催されている「ザ・レジェンド・チャリティプロアマ」の会場にも衝撃が走った。青木や倉本昌弘らシニア世代、米ツアーで…
2004/10/28アマ・その他

日本シニアオープン/尾崎健夫が単独首位スタート!!

2アンダー8位、友利勝良は1アンダー13位、青木は1オーバー26位。今シーズン米シニアツアーにも挑戦してきた飯合肇は5オーバー77位と大きく出遅れてしまった。 初日 主な成績はこちら 順位/通算…
2011/10/30GDOEYE

完全優勝の室田「どうしても勝ちたかった」

のに(日本タイトルが)あるのとないのじゃ違うしね」とその重みを口にする。 2日目を終えて青木が「もう俺は(優勝争いから)いなくなるから、よかったな」とわざわざ室田のところに握手を求めにきたと言う
2003/03/19国内男子

アジア対日本の対抗戦 ダイナスティカップこぼれ話

今回、最年少で参加の近藤智弘は、この1週間というもの本当に緊張の連続でした。というのもキャプテン・青木を筆頭に、飯合、中嶋の最年長メンバーなど、「畏(おそ)れ多い人ばかり」。 朝の挨拶などほんの
2011/07/05佐渡充高のPGA選手名鑑

佐渡充高が簡単解説!初めてのPGAツアー【第三回】

青木が日本人として初優勝したときは、どんな様子だったのですか? 本当に驚きましたね。あの時、地元の新聞は「Eagle has landed(鷲は舞い降りた)」と見出しを打ちました。青木さんが18番…
2012/09/15米国シニア

P.シニアが首位発進! 青木と尾崎直は出遅れる

)、エドアルド・ロメロ(アルゼンチン)が続いている。 日本勢では、青木が5オーバーの74位タイ。国内シニアツアーで今季2勝を挙げている尾崎直道は、序盤からボギーが先行する乱調が続き、6オーバーの76位タイと大きく出遅れている。