2013/10/03ギアニュース

PING、プロの意見を反映させた『S55アイアン』発表

せ、さらなる飛距離、方向性、スピン量にこだわって進化を遂げた上級者向けモデルだという。 すでに、ツアーシーンではバッバ・ワトソン、ハンター・メイハン、トム・ルイスなど、多数のピン契約選手が使用中…
2013/10/23ツアーギアトレンド

SLDRシリーズ FWとUTもツアーで好評

距離が出る、と皆さんが言ってくれています」と、同社のプロダクト担当シニアディレクター、トム・オルサブスキー氏は語る。「目を見張るような飛距離の向上は、重心を低く、前方に設定したことによる効果です。まさに…
2010/10/14ギアニュース

キャロウェイ、新ブランド「レイザー」を発表

が得られる。 アイアンは3タイプがリリースされ、「レイザー X フォージド アイアン」は、ソフトな打の軟鉄鍛造アイアン。「X フォージド 09」と比べ、フェース長さを約1mm短く、フェース高さを約1…
2012/09/20ギアニュース

二代目『PHYZ』が登場

」の冠が外れ、『ファイズ』単独でのブランド訴求をしていくという。 初代『ファイズ』の基本コンセプトのもと、進化した「ゴルファー五(触感、視覚、振り、打、聴覚)」という設計思想で、りきまずに…
2014/08/12ギアニュース

朝日ゴルフ用品「2015 Asahi Golf Show‐Case」

マスターし、ラインの読みさえ合っていれば、必ずカップインできます」――。 4つの要素は、1.正しいセットアップ、2.正しいストローク、3.正確なインパクト、4.正しい距離、テンポに分割し、パッ…
2013/08/07ギアニュース

ルールぎりぎり!『プロギア eggシリーズ』の詳細

プロの矢野東、谷原秀人が会場に駆けつけ、新製品の使用を語ってくれた。 ■ルール限界の長尺設計「プロギア eggbird ドライバー」 最高の飛距離を求めるため、R&Aルール限界の長尺設計(60度法で…
2012/12/12ギアニュース

キャビティバックのドライバー!?ナイキ VR_S コバート

ヒール側に重量を多く配分した機能性重視のやさしいアイアンだ。実際に打ってみると、ストロングロフト設計でロフトが立っているが、ボールが上がりやすく、キャリーで十分な飛距離が得られる。また、従来の飛び系アイアンに比べて、幾分打が柔らかいのも特長といえる。…
2009/09/15ギアニュース

角溝最終兵器?『JAWSウエッジ』

名に取り入れている。 ヘッド素材は、軟鉄の中でも非常にソフトなS20Cを採用。グリーン周りでの繊細なタッチ、微妙な距離のコントロールを可能にするという。スピン性能を進化させるために、トップブレードを…