2017/12/15国内女子 ルーキー・オブ・ザ・イヤーに畑岡、川岸、永井ら5人 加えて、森田遥は「meiji カップ」での初優勝を評価された。同一年で女子4人が選出されるのは、昨年(堀琴音、松森彩夏、ささきしょうこ)を上回り過去最多になった。 男子は2年ぶりの受賞。19歳の任は未
2017/06/25国内女子 「全英リコー女子オープン」国内ツアーの出場資格が確定 -----(以上が出場権獲得) 8位:川岸史果 9位:申ジエ(有資格/07~16年までの歴代優勝者※但し国内賞金ランク上位5人のカテゴリー優先) 10位:堀琴音 11位:西山ゆかり 12位:笠りつ子 13位
2017/08/01全英リコー女子オープン 「良い状態にある」宮里藍は練習ラウンドでスーパーショットも 。スコットランド西部で開催された前週大会を今季ベストの13位タイで終えたその日のうちに、車で北東へ約180km移動。休日を挟むことなく翌31日の正午過ぎにコースに姿を現し、堀琴音、リディア・コー
2019/05/08アマ・その他 服部真夕、西山ゆかりら8人が3回戦に進出 /ディライトワークス女子マッチプレー 意気込んだ。服部は田村亜矢に3&2で完勝。33歳の青山加織はレギュラーツアー9勝の32歳、諸見里しのぶをエクストラホール2ホール目で下した。 ディライトワークス所属の三宅百佳は、2回戦で堀琴音に1アップで
2016/05/29国内女子 選手コメント集/リゾートトラストレディス 最終日 につながるゴルフができたと思う。久々にこの位置でプレーできて、伸び伸びプレーできた。こういうゴルフが続いていけば優勝にもつながっていくと思う」 ■堀琴音 3アンダー、23位 (18位タイで中止
2015/10/03日本女子オープン 選手コメント集/日本女子オープンゴルフ選手権競技 3日目 いる。ロングアイアンをもう少し修正したいのと、フェアウェイをキープできれば。簡単にバーディが獲れるコースではない。チャンスが来たら獲るつもりでボギーを打たないように」 ■堀琴音 3バーディ、3ボギー
2017/10/15国内女子 葭葉ルミが400万円上乗せで「TOTOジャパンクラシック」の出場権確保 選手> キム・ハヌル(欠場予定)、鈴木愛、イ・ミニョン、テレサ・ルー、申ジエ、川岸史果、李知姫、成田美寿々、比嘉真美子、上田桃子、全美貞(欠場予定)、笠りつ子、アン・ソンジュ、森田遥、堀琴音、西山
2012/06/22アマ・その他 比嘉が決勝進出!13歳の松原は準決勝敗退 すると1999年のウェイ・ユンジェ(台湾)以来、史上7人目の快挙となる。 初の決勝進出を決めた森田は準々決勝で堀琴音(16歳)を23ホールに及ぶ激闘を制し、準決勝では予選を2位で通過した松原由美(13歳
2022/11/12国内女子 柏原明日架「頭の中がグチャグチャだった」 ショット修正で4位発進 堀琴音も師事する森守洋コーチにアドバイスを求めた。 「クラブが背中側に寝る癖があったが、そこを練習器具使って修正した。今まで感覚的な部分でやってきたところを見つめ直すきっかけを森さんからもらった
2012/07/18アマ・その他 松山がチームを牽引、男子チームは首位発進!/ネイバーズトロフィー初日 アンダーの「68」をマークして単独首位の好スタートを切ると、4打差単独2位にも韓国のKIM Min-sunが続いた。日本勢では堀琴音、鬼頭桜が2オーバーの3位タイに並んだ。松原由美が4オーバーの単独7位と
2023/03/17国内女子 アマ馬場咲希が4位発進 首位に稲見萌寧、上田桃子、蛭田みな美 、青木瀬令奈と並んで5アンダー5位につけた。 昨季年間女王の山下美夢有、今季国内ツアー初戦の笹生優花は2アンダー31位。昨季ポイントランキング2位の西郷真央は2オーバー79位。前年大会覇者の堀琴音は9オーバー106位で、第1ラウンド終了後に手首痛のため棄権した。
2023/03/11国内女子 吉本ひかるツアー初Vへ単独首位 ささきしょうこ2打差 、ラスト18ホールを見据えた。 2打差2位にツアー3勝のささきしょうこ。この日、26歳の誕生日を迎えた野澤真央、堀琴音、小祝さくら、黄アルム(韓国)が通算11アンダー3位に並んだ。 西村優菜が通算10
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 今季日本ツアー初参戦の古江彩佳、ホステスプロの勝みなみ、金澤志奈。古江と勝はともに「68」で回り、4アンダー7位から8アンダー4位に浮上した。 7アンダー7位に昨季年間女王の山下美夢有、堀琴音、鈴木愛
2023/04/15国内女子 「トラス」パターの新モデルをツアーで発見 不動裕理も実戦投入 バーディ、4ボギーの「73」で1オーバー46位発進となった。 そのほか国内メジャー1勝含むツアー2勝の永峰咲希は少し幅が広めのピン型を、同2勝の堀琴音はマレット型のモデルを使用していた。 トラスの
2023/05/16国内女子 渋野日向子が今年初の国内でプレー 予選ラウンドは吉田優利、西郷真央と同組に ランキング3位に立つ穴井詩ら強者が出場する。 そのほかブリヂストンと契約するイ・ボミ(韓国)、堀琴音、川崎春花、藤田さいき、松田鈴英、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)らがホステスとして奮闘する。前週大会を腰痛で欠場した原英莉花(※)、3日目の途中で棄権した上田桃子も参戦予定で、状態が気になるところだ。
2023/07/20国内女子 吉田優利とリ・ハナが首位発進 山下美夢有、安田祐香ら1打差 有、沖せいらが同じく6アンダー。さらに岩井千怜、堀琴音、吉本ひかる、竹田麗央ら10人が5アンダー7位で並ぶ混戦となっている。 前年優勝の菊地絵理香、岩井明愛、上田桃子、稲見萌寧、3週前の
2023/10/17国内女子 イ・ボミのラストゲームが開幕 予選は上田桃子、小祝さくらと同組 のシード争いにも注目だ。フィールドが絞られる日米共催「TOTOジャパンクラシック」を除くと、決着まで残り4試合。昨季優勝者の堀琴音がフルシード(ランク50位まで)圏外の52位にいるほか、金田久美子(63位)、渡邉彩香(69位)らシード落ちの危機にいる選手にとって正念場となる。
2023/11/14国内女子 シード争いは最終決戦 年間女王レースは残り2戦の正念場/国内女子 者が「今季ツアー優勝者」「MR上位者」など40人に限られる次週の最終戦への出場権を巡る戦いもある一方、今大会終了時点で「MR50位まで」の来季シード獲得者が確定する。MR55位の堀琴音、63位の金田
2023/11/18国内女子 悪天候のため3日目中止 シード争い最終戦は54ホール短縮に ラウンドを終えた上位成績は以下の通り。 1/-11/岩井千怜 2/-9/青木瀬令奈 3T/-8/宮田成華、櫻井心那、上田桃子 6T/-7/川崎春花、尾関彩美悠、堀琴音、原英莉花 10T/-6/脇元華、大里桃子、木村彩子、高橋彩華、藤田さいき、西郷真央、岩井明愛
2024/03/16国内女子 戦略性の高いコースを“力”でねじ伏せる 竹田麗央の初Vのシナリオ が多い戦略性の高さが売り物で、多くのティショットを刻む選手が多い。 同コース開催は過去8回で直近3回の優勝者は23年の青木瀬令奈、22年の堀琴音、21年の小祝さくら。小祝はさておき、歴代覇者は他に10