2014/10/18国内女子

2打差で最終日へ 横峯さくらの無駄なし欲なし“エコ戦略”

ラウンドを振り返った。 パッティングが決まるようになった要因を「最近は3パットをすることが多く、丁寧にできていないと気づきました。昨日のラウンド後は1球ずつラインを合わせて集中してパッティングの練習をしまし…
2014/07/05国内女子

選手コメント集/日医工女子オープン2日目

「70」、通算9アンダー、3位 「今日の目標は4アンダーでしたが、達成できず残念です。昨日はパッティングのフィーリングが合っていたけど、今日はストロークが良いのに、ラインの読み間違いもあった。前半は…
2014/03/29国内女子

選手コメント集/アクサレディス in MIYAZAKI 2日目

繋がったと思います。上がりの2ホールは雨が強く、最終ホールも(雨でグリーン上に水が溜まり)救済を受けたけど、ラインが読み切れず決めることができませんでした。難易度の高いホールでバーディが獲れましたし、明日…
2016/11/26国内男子

選手コメント集 カシオワールドオープン 3日目

■高山忠洋 6バーディ、1ボギー「67」 通算9アンダー3位 「パットのフィーリングがいまいち良くなかったけれど、8番くらいからスタンスを広げたら、強くヒットできるようになってタッチとラインが合って…
2012/11/09国内女子

セオリー通りの攻めで茂木宏美が単独2位

奪った。軟らかいと同時に例年のような速さが陰を潜めるグリーンだが、下りのラインは難しく、茂木はセオリー通りに手前から上りの傾斜を残すことに成功した。 「このコースは好きなコースなので勝ちたいという気持ち…
2013/09/07国内女子

選手コメント集/ゴルフ5レディス2日目

■アン・ソンジュ 3バーディ、1ボギー、通算7アンダー 首位タイ 「今日はショットが良かったけど、雨でパットのラインが読みづらくて難しかったです。明日は今日伸ばせなかった分、パットが入ってくれれば…
2013/04/04国内女子

安定の森田理香子、ノーボギーラウンドで5位タイ発進

開き直っていけた」とパーを死守。17番(パー3)、18番の連続バーディへの流れを築いた。 今週は4日間競技とあり、「神経が疲れないパットのラインにつけられるよう、安全にいっている」という森田。14番のパー…
2012/10/28国内男子

横尾要が上がり4ホールで5つ伸ばしシード権確定

食い込んだ。 比較的バーディが獲りやすい15番パー5でバーディを奪うと、16番パー3はホールインワンなるかという会心のショットでバーディ。さらに17番は同組の宮本が8mのバーディを決めたラインの内側、6.5…
2013/08/30ウェブドットコムツアー

入れ替え戦の石川遼 痛恨のトリプルボギーで108位出遅れ

試合の合計獲得賞金額で、残り「25」の来季シード権を争う。なお、予選通過ラインは60位タイ以内と通常の米ツアーの70位タイ以内より厳しく設定されており、石川は2日目、まずは4打差のカットライン(初日終了時点は2アンダー)を追って、スタートすることになった。
2013/08/31国内女子

森美穂がプロ入り後初の予選通過

日まで進むことができずに落選し、同年のQスクールはファースト止まり。翌年のプロテストもファイナルまで進んだが、今度は合格ラインに5打届かず涙を飲んだ。同年のQスクールでようやくサードまで進んで、TPD…
2013/04/25国内男子

ジャンボ尾崎のエージシュートに関する周囲のコメント

ゴルフだった。本当にびっくりしたよ」 ◆カート・バーンズ(同組でラウンド) 「スタート前はこれといった感じは無かったけど、セカンド、サードショットが見事にピンに絡んだり、難しいラインを当たり前のように…
2013/04/13マスターズ

【2R速報】石川遼は「77」 予選突破は微妙に

折り返す。 15番(パー5)でもボギーを叩きじりじりとカットラインが背後に迫る中、17番(パー3)では再びの3パットボギー、さらに最終18番もティショットを右の林に打ち込み、1.5メートル下りのパーパット…
2013/03/09米国男子

今田竜二、無情なる予選落ち

、「ショットは昨日より良くなかった」というものの、前半をイーブンで折り返すと、後半の12番、14番とバーディを奪って通算3アンダーへ浮上する。その時点でのカットラインは2アンダー。だが、17番で第2打…
2008/04/26国内女子

パットの神が降臨した原江里菜「自分でも怖くなった」

を更新する「64」を叩き出し、通算7アンダーで一気に単独首位に浮上した。 ビッグスコアの訳を、「昨日はパットを芝の目に負けないように打ち過ぎて、ラインが合っていませんでした。今日はラインを合わせたのが
2008/10/10国内男子

アマチュアの伊藤誠道、無念1打及ばず…

予選カットライン上でプレーをしていたのだ。 ツアーでの最年少予選通過記録は、04年のサントリーオープンで伊藤涼太が記録した14歳2ヶ月7日。1995年8月8日生まれの伊藤誠道は、この日で13歳2ヶ月2日…
2008/09/26GDOEYE

プロデビュー戦で予選突破を目指す木戸愛

実力者が揃った今年のプロテストで、最終ホールにイーグルを奪って合格ラインに滑り込んだ木戸愛。東北高校出身の彼女のプロデビュー戦は、第2の故郷・宮城県で今週開催される「ミヤギテレビ杯…
2009/04/24GDOEYE

有村智恵、サッカー好きの学生キャディと好スコア

一番好き」などの裏表のない言葉に、記者たちも思わず吹き出してしまった。 当然、歩測やラインの読みなどは有村自身が行うことに。それでも「楽しく会話ができました」とストレスに感じることもなく、最後までスコア…