2021/12/24サイエンスフィット レッスン ショットが不安定になったら基本4原則をチェック 原則を挙げていきましょう。 第一に挙げられる問題が、フェースのコントロール。池田さんの場合、インパクトの瞬間にフェースがかなりオープンな状態になっています。これを、スイングでつかまえようとすると…
2019/06/20サイエンスフィット レッスン 万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編) サイエンスフィットの長年のデータ分析によって、スイングレベルとスコアには密接な関係性があることが分かっています。100をコンスタントに切る上では、インサイド・アタックのインパクトを身につけること…
2023/10/14サイエンスフィット レッスン アラ不思議!「左わき腹始動」でシャフトクロスも左手首の背屈も一挙解消 がなく、その人の体の柔軟性によってクロスしてしまうもので、たとえクロスしても安定してフェース面が戻り、インパクトできるものです。一方、悪いクロスは左手首がトップで甲側に折れてフェースが大きく開き…
2023/11/12科学の力でお悩み解決 アイアンでまさかのアッパーブロー!?どうするオレ? レッスン最前線からLIVE中継 見た井上コーチは、「強めのアウトサイドイン軌道」であることを指摘した。 「二瓶さんの場合、腕が外から下りてきてリリースのタイミングが早く、ハンドレート状態でインパクトを迎えています。そのためスイング…
2022/03/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる 理想のゴルフスイングは、インサイドアウト軌道でインパクトすることです。だからといって、ダウンスイングでインサイドから下ろそうとしても、なかなか直らないばかりか、シャンクが止まらなくなることもあります…
2022/06/30サイエンスフィット レッスン 自然に球がつかまる“真のインサイドアウト軌道”とは サイエンスフィットで最終的に重視しているのは、インパクトの瞬間のヘッド挙動です。理想的なインパクトを実現するために、シャフト挙動や体の動きを3次元的にとらえるモーションキャプチャーを用いて、スイング…
2023/04/10ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田が3Dスイング診断 「片手打ちでリードアームを鍛えよう」の巻 です。 レフティにとっての右腕「リードアーム」が重要 吉田コーチはもう一点、「フェースの動き」に注目しました。動画を見ると、前田さんはインパクト後すぐにフェースが閉じているのが分かります。コーチはまず…
2016/03/30女子プロレスキュー! “絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有 から体の軸が真ん中から左に傾いてしまい、アウトサイド・インの軌道を助長し、インパクトで振り遅れてしまう状況のことを指します。 【“突っ込み”対策】 「軸」を右に残したまま振る! この突っ込んでしまう…
2011/06/08サイエンスフィット 飛ばそうとすると引っかかる件… フィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ビデオでダウンスイングを見ると、Vゾーンのド真ん中から降りてきて、さすがに80台が安定している上級者ですね。さらに、インパクトの瞬間に…
2016/10/13サイエンスフィット レッスン アタマを動かさないほど軸が乱れます 、コースではいつものスイングに戻ってしまいますし、なかなか自分では直せません。それと、胸が開いた状態でインパクトしていると指摘されたこともあり、これも直したいところですね」 竹下さん ゴルフ歴27年 ハンデ…
2011/08/03サイエンスフィット 急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説! から、左に曲がっていくのが、本来のドローボール。ボールが左に出てしまう原因は、ビデオからでは正確に判断できませんね…。 “科学の目”で原因解明! インパクトの瞬間の軌道を見てみましょう。ビデオの初見とは…
2012/07/04サイエンスフィット 良いところを見つけて全体に活かせ! 振れたら良いのですが…。 “科学の目”で原因解明! アプローチのインパクトは、インサイドアウトのダウンブローなのに、ドライバーは平均3.6度も外からクラブが降りてきて、しかもダウンブロー。ドライバーは…
2011/11/30サイエンスフィット 初心者は理屈よりもまずカタチから! が、小くて重いボールに、小さなクラブヘッドの先で当てること。そこをなんとか当てようとして、スイングを自己流で覚えてしまうと、悪い癖がついてしまいますから要注意。その癖の一つとして、インパクトのときに…
2013/03/27サイエンスフィット トップが原因のスライス軌道を大改善! 。インパクトの瞬間は、4度アウトサイドインで、3.2度アッパーブロー。また、フェース面の打点が低いので、バックスピンが強くかかりやすい状態です。 トップの形がスライス軌道を生んでいます! ダウンスイングの軌道…
2013/01/23サイエンスフィット 球が飛ばない、上がらない! 飛距離に悩む人は、ヘッドスピードを上げることに躍起になるが、飛ばない原因はそれ以前に、今のヘッドスピードを生かしきったインパクトができるレベルに達していない場合がほとんどです。今回は、ドライバーの…
2013/01/16サイエンスフィット 緩やかに上げれば緩やかに下りる! 真骨頂。今回は、80台でラウンドする上級者だが、インパクトが鋭角的に入り、ダウンブローがきつくなることいよって、ショットが乱れている方が登場。では、テークバックに一体どんな問題があるのか?その原因を究明…
2015/09/16サイエンスフィット レッスン 現代のクラブが合わない人は・・・ ませんね。それと、インパクトで前傾が起きないようにしたいのですが、これも昔の癖なので…。また、フェアウェイウッドは苦手で、3番アイアンとかの方が打ちやすいんです。高校時代の3年間ゴルフをして、それから…
2013/08/28サイエンスフィット コンパクトに振れないワケ その度合い。インパクトの瞬間の軌道が非常に気になるところです。 科学の目で原因解明! 上下進入角は7.64度で左右進入角は7.48度。サイエンス・フィットが目指す、インサイドアウト&アッパーブローの軌道…
2013/09/18サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(2) 模様は、PRGRチャンネル「楽園の練習場」にて動画でご覧いただけます! 今回の受講者は… アマチュアの7割の方が、アウトサイドインの軌道で振っています。これはフェースが開いてインパクトするのを、スイング…
2014/11/05サイエンスフィット オーバースイングの原因はココだ! 、トッププロでもオーバースイングの人はいますし、それが良性なのか悪性なのかを見極めてから、改善すべきかどうか判断したいところです。 科学の目で原因解明! インパクトの瞬間の軌道を見ると、2.8度の…