2003/07/19米国男子

日本ツアー選手情報/全英オープン2日目

快晴になったものの、相変わらず強風。ピン位置は一層難しくなった2日目。8名の日本人選手の中で予選通過を果たしたのは、片山晋呉と友利勝良の2名だけ。しかし、日本ツアーから出場しているS.K.ホが大健闘…
2000/05/18国内男子

無名・高木祐二がダントツリード

アンダー2位には前週の日本プロで勝利した佐藤信人、S.コンランの2人。片山晋呉・河村雅之・藤田寛之ら9人が3位に並ぶ。近藤智弘はジャンボと同じく1アンダー45位。矢野 東は4オーバー139位と出遅れた
2011/05/01米国女子

16歳の“天才少女”がトップタイに!野村敏京は52位に後退

(スウェーデン)、スーザン・ペターセン(ノルウェー)、カレン・スタップルス(イングランド)がつけている。一方、第2ラウンドを終えてトップだったサンドラ・ガル(ドイツ)は「75」と崩れ、通算4アンダーの7位
2007/04/02クラフトナビスコチャンピオンシップ

M.プレッセルがメジャー最年少優勝! 宮里藍は15位タイで終える

まわっていたプレッセルは、後続組の結果を待つことになった。すると、上位に名を連ねる優勝候補たちが軒並み順位を落とす展開に。最終18番、スーザン・ペターセン(ノルウェー)がプレーオフをかけたバーディパットを
2012/02/23米国男子

昨年王者L.ドナルドが初戦敗退!遼は逆転勝ちで2回戦へ

これで3回目。2002年のタイガー・ウッズ、2010年のスティーブ・ストリッカー、そして今大会のルーク・ドナルドとなる。 ルークは昨年の覇者で、ディフェンディングチャンピオンとしても優勝候補の筆頭に
2012/08/05米国男子

J.フューリックが完全Vに王手! 石川は39位タイ

・マキロイ(北アイルランド)とスティーブ・ストリッカーが上がってきた。タイガー・ウッズも2つ伸ばし、通算イーブンパーの24位タイに浮上している。 日本勢では、石川遼が3バーディ、3ボギーのイーブンで回り
2012/03/19米国男子

L.ドナルドが4人のプレーオフを制す! ベ・サンムンは惜敗

目を手にするとともに、2週前にロリー・マキロイ(北アイルランド)に奪われていた世界ランキングナンバーワンの座に返り咲いた。通算12アンダーの5位タイに、スコット・ピアシー、ジェフ・オバートン、アーニー
2010/08/22米国男子

A.アトワル、単独首位に立ち最終日へ!

臨むこととなった。優勝候補の最右翼であることは間違いないが、果たしてこのまま逃げ切れるだろうか?最後まで目が離せない。 通算14アンダー、2位タイにつけているのはルーカス・グローバーと、スコット
2003/01/06米国男子

前年度米ツアー優勝者だけの2003年度初戦

最終日に67と猛追し1打差で逆転勝利。 そして昨年は、前年に米ツアー初優勝を果し意気揚々と姿を現したセルヒオ・ガルシアが、メジャーの全米プロを制し勢いに乗るデビッド・トムズをプレーオフで振り切り、ツアー
2003/04/19米国男子

2002年ライダーカップ組みの上位争い!

たのは、6ストローク伸ばし通算10アンダーのスチュワート・シンク。2000年のこの大会でツアー2勝目を上げたシンクは、翌年のライダーカップメンバーに選出された。その後は不振にあえいでいたシンクだが
2004/02/13米国男子

T.ウッズ、V.シンともに1アンダー63位と静かなスタート

・スタドラーが単独首位に。1打差の2位タイには、イェスパー・パーネビック(スウェーデン)とテッド・パーディが並んでいる。そのほか注目選手のセルヒオ・ガルシア(スペイン)は、5アンダーの9位タイと好スタート
2003/07/15全英オープン

調子を上げたE.エルスがタイガーを抑え連覇を狙う!!

する。昨年5位に入った丸山茂樹を筆頭に、片山晋呉、谷口徹、佐藤信人、宮瀬博文、谷原秀人、友利勝良の総勢7人。日本ツアーで活躍するトッド・ハミルトン、S.K.ホも出場する。丸山が記録した5位という記録を上回る選手が現れるのか期待したい。
2008/07/15全英オープン

世界の強豪が、8人の日本勢が「全英」に新たな歴史を刻む

、舞うような強風が吹き荒れるリンクスコースが舞台に選ばれ、最後まで予測不能なドラマを演出する。 昨年大会も、最後の最後まで目の離せない熱戦が演じられた。セルヒオ・ガルシア(スペイン)が2位に3打差を