2014/06/07GDOEYE

倉本会長は大満足「新世界基準」メジャーの難しさとは?

ポイントでアイアンショットを打てないとチャンスはないというセッティングで、チャンピオンたるべき選手を見極めるふるい落としが図られた1日だった。 倉本会長は「コース側からはもっと難しくして欲しいという要望
2011/11/13GDOEYE

石川遼、松山英樹の快挙を語る

切れ味のあるショットを生むのはそういう心理状態じゃないかと思います」。 石川は2007年の「マンシングウェアオープンKSBカップ」で史上最年少優勝を飾ってからというもの、将来は同世代の選手と同じ舞台で…
2011/08/28国内男子

ベ・サンムンが初優勝!石川遼は2打届かず2位

の石川遼は賞金ランクトップに浮上> 今季初勝利を狙い、3打差を追ってスタートした石川遼は、2番からアイアンショットのミスで2連続ボギーをたたいて早々に後退してしまった。しかし5番からの3連続バーディを
2011/11/20国内男子

武藤俊憲が逆転で2年ぶりV!松山は43位

の1つだけ。通算5オーバー、43位で大会を終えた。「自分では風をあまり感じなかったけど、上空は強く吹いていたりするので、そういう時に低い球を打てるようにしないといけない」。この日はアイアンショット
2007/12/24プレーヤーズラウンジ

プレーヤーズラウンジ番外編<遼くんの新・練習法>

ホールだが、最終日はその週特に「調子が良い」と言っていた3番アイアンをティショットで躊躇なく握り、ピン奥3メートルにつけた。 奥から急な下りのフックラインは「1000回に1回くらいしか入らない」というほど…
2011/11/19国内女子

藤田幸希が単独首位!古閑美保は14位タイ

表情。ランよりもキャリーで飛ばすゴルフスタイルは、「今日くらいの状態なら飛距離は変わらないし、アイアンはフライヤーで飛んでいた」と、5バーディノーボギーで連日の「67」を叩きだし、苦しむ各選手を尻目に…
2011/07/31国内男子

池田勇太が今季初勝利!ベストアマは松山英樹

沈めて再び1打リード。最終18番では平塚が第2打でピンを直撃するスーパーショットを披露するが、負けじと1.5メートルにつけて見事なバーディフィニッシュを決めた。「我慢、我慢を続けて、最後までやった結果…
2011/08/28石川遼に迫る

遼、今季初勝利を逃すも生涯獲得賞金5億円を最速突破

序盤につまずいた。1番をパーとするが、続く2番からアイアンショットのミスでパーオンを逃し2連続ボギー。「インパクトで肩が詰まってボールにサイドスピンがかかってしまった。ちょっとプレッシャーで硬くなって
2015/04/12ヨーロピアンツアー公式

ローズがスピースを視界に捉える

ローズに4打差をつけて最終日を迎えることとなった。 第3ラウンドは開始5ホールを2オーバーで回る出だしとなったローズだったが、16番でバンカーショットを直接沈めるなど、残り13ホールを7アンダーで…
2015/11/22ヨーロピアンツアー公式

ドバイでの終幕はマキロイとサリバンによる最終決戦へ

できるだろうね」。 「きょうは凄く良いプレーができた。5ホールを終えて5アンダーでもおかしくないくらいだった。ショットが本当にすばらしかったね」。 「きょうは全てにおいて好調で、それ故、『65』で…
2014/07/20ヨーロピアンツアー公式

雄壮なるマキロイ 6打差の首位で最終日へ

たのに対し、素晴らしいドライバーショットを放ったマキロイがロングアイアンでも見事なショットを披露し、5.5メートルのイーグルパットを沈めたのである。 17番ではファウラー、ガルシア、そしてマキロイの3…
2014/04/08PGAコラム

オーガスタナショナルで何がしたい?(1/2)

」は木曜(初日)だろうが、日曜(最終日)だろうが関係なく、質の高いショットが求められる。特に最終日の首位争いでは、ここは乗り切らなければいけない。私にとって2007年大会でのベストショットは間違いなく…
2013/09/29ヨーロピアンツアー公式

輝き続けるユーライン

、残り47ヤードのショットを直接ホールインしてイーグルを奪い、この日のラウンドを「65」とし、通算20アンダーで3日目を終えた。 カーヌスティでの初日は「71」の1アンダーで終了したユーラインだったが…
2013/07/01PGAコラム

PAGツアーのエリートに名を連ねたハース

」。 「僕はこれまで、大切な場面で何度もチョーク(委縮)して、悪いショットを散々打ってきたからね。今もナーバスになるし、今日だって緊張は感じていたけど、そんな中で質の高いショットを打ててスコアを出せたってこと…
2013/10/04PGAコラム

両軍を支えた リスと恵みの雨

選抜は1アップとしたが、日本が誇る21歳のスターは最終18番で、168ヤード地点から放った8番アイアンのセカンドショットをホールから2フィートにつけてバーディを奪い、このマッチを引き分けに持ち込んだ…
2022/12/27旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.157 川村昌弘が2022年を振り返る

です。 右手首の痛みから 細かいフィーリングの話になります。僕はもともと、スイング中に右手の動きに多くを頼るタイプで、特に1Wショットの時はインパクト時にロフト7度、8度くらいのクラブを“かち上げて…