2013/05/26国内女子

上田桃子、終盤の3パットボギーで勝機を逃す

を攻めた2打目はグリーン手前のバンカーに消えた。 「先週、今週とショットが本当に酷い中、自分の感覚を信じてやった」と上田。国内ツアーでは久々となる優勝争いにも、「自分の中では、優勝争いという感じでも
2024/08/18米国女子

「もう、信じる!」勝みなみがリンクスで貫きたいテーマ

と頭では分かっていても、右を向き切れないのが悩ましい。 さらにサイドのブッシュや奥のバンカー、手前のクリーク(小川)…。打ってはいけないエリアの視覚的なプレッシャーも、大胆なトライへの決意を鈍らせ
2024/08/26AIG女子オープン(全英女子)

弾丸渡英の川崎春花「めちゃ難しかったけど、来て良かった」

コミュニケーションを補う形として、時には紙に単語を書いてもらってショットの狙いどころをすり合わせたことも。 絶対に入れてはいけないポットバンカーを避けるマネジメントでは、セカンドを比較的打ちやすいラフを見極め
2018/06/11国内女子

初アンバサダーの宮里藍「気持ち的には5キロ痩せた」

する立場でもあり、最終日は1番(パー5)のピンポジションに宮里の意見が採用された。バンカー越えの手前16yd、左4ydという位置は「私としては狭いところに切ったつもりが、ホールアベレージはたぶん4.6
2018/11/22ツアー選手権

3パット覚悟もバーディ締め 比嘉真美子が3位発進

どころではなく、2打ぐらい得するような感じ」とキャディとハイタッチを交わした。 最難関の12番(パー3)では9Iで3mにつけ4連続目になるバーディ。見せ場を作ったが、前半8番(パー3)でバンカーからの
2018/09/27国内男子

注目組の1日 小平智は3アンダー、石川遼は2アンダー発進

「アプローチの準備がまだ整っていない。グリーンを外したところで2つボギーをたたいてしまった」と反省した。16番(パー3)ではティショットで大きいドローがかかりきらず、グリーン右のバンカーへ。その後にセーブでき
2018/11/04米国女子

永峰、上田、シガンダの同組3人が2位 それぞれの表情

。「きのうはボギーにしてしまったので、リベンジできて気持ちよかった」と爽やかな笑顔をみせた。「最終ホールの3打目まで苦しい場面が続いていたけど、アプローチ、パターが良かった。バンカーもうまくセーブでき