2021/06/24国内男子 中古の1Wで自己新63 白佳和「6万7000円の元は取れた」 MAX ドライバー」は、ほんの1週間ほど前まで大阪のゴルフパートナーの店頭に並んでいたものだという。「どこかのオジサンが打って、合わなくて、売られたんでしょうね。シャフトも変えず、グリップも変えず
2021/06/23国内女子 国内ツアー復帰の勝みなみ 金メダリストのアプローチに驚き なってきてつかめた部分はあった」と収穫を挙げた。 渡米前の5月「リゾートトラストレディス」で優勝を飾るなど復調の兆しを見せたドライバーがメジャーの舞台では曲がってラフにいくことが多かった。「50yd以内
2021/06/24国内女子 「選手は大好き」 好発進の菊地絵理香が狙うホールインワン賞 ラフが待ち構えるコースセッティングにも「得意な距離が多くて、ストレスなく打てた」と話した。 一番に優先させたのはフェアウェイキープ。ティショットではおもに「スプーンとドライバーを半々くらい」と慎重に番手
2021/10/06国内男子 小平智の2022年主戦場は米下部ツアー「出ない選択肢はない」 」と返り咲きを目指す。 合計3大会でツアーカードを争った入れ替え戦ではアクシデントにも見舞われた。最終戦「コーンフェリーツアー選手権」の練習ラウンド中にエースドライバーが破損。シーズンの
2021/09/23国内男子 アマチュア河本力は2イーグル奪取 思い描くプロ転向の時期は? ◇国内男子◇パナソニックオープンゴルフチャンピオンシップ 初日(23日)◇城陽CC (京都)◇6967yd(パー72) 183センチの大柄な体から放たれるドライバーショットは、プロにも負けない勢いで
2021/10/17日本オープン ローアマチュアは大逆転で米澤蓮 同世代アマの活躍に「焦りもあった」 増え、ドライバーの飛距離も10~20ydアップ。その一方で「力をセーブしないといけないショートゲームは、ちょっと違和感がある」と、得意だったショートゲームがいまは課題となっている。 来年プロ転向する
2021/10/17国内女子 勝みなみ「挑戦したことに意味がある」 プレーオフ惜敗 た」と58度を振り抜いた。「(カップを3m以上)オーバーしたけど、挑戦したことに意味があるのでそこは自分をほめたい」と振り返った。 「あとは距離感だけでした」と惜しくも敗れたが、ドライバーでの
2021/07/30国内女子 猛暑で疲労も蓄積 五輪代表の稲見萌寧は「69」 、3アンダーから通算6アンダーで2日目を終えた。「ピンチは無かった」という初日から、前半15番でティショットを右の林に入れるなどドライバーショットが荒れる一日となった。 打つ前のスイングチェックなどで左
2022/07/08国内女子 記憶障害にも悩まされ… 下川めぐみの逆境すぎる1年 始めたスイング改造もなかなか実らず、「ドライバーを曲げないようにと色々やっていたら、よく分からなくなってしまった。だましだましやっていたけど、続かないですよね」。QTトップ通過でついた自信は、シーズン
2022/10/15国内女子 予選落ち続き「きつかった」 新垣比菜は5年ぶりの下部ツアーをキッカケに復調へ 過ごしてきた。 主にドライバーショットに気をかけてきたが、「ショットばかりに気持ちが行って、アプローチやパター練習にも時間を費やせていなかった」。練習の時間配分を変えるなどして復調のきっかけを探ってきた
2022/06/14アマ・その他 「疲れは大丈夫」米国帰りの馬場咲希がタイトル獲りへ上々発進 80ydを残し、3打目も木に当てながらグリーンにのせ、8mをねじ込むナイスパーでピンチをしのいだ。直後の18番でスコアを落とし、後半も伸ばせず。「ドライバー(ショット)がうまくいかなくて、ラフから打つ
2022/11/25ツアー選手権リコーカップ 渋野日向子は「情けないスタート」も攻めの気持ち忘れず 。 スイングすることを恐れるほどの曲がり幅ではないにせよ、ドライバーショットは右に行きがちだった。ボギーを喫した3ホール(1番、3番、6番)でのティショットはいずれも右ラフに入り、3番は2打目でグリーン
2022/05/18国内男子 伊澤利光が2年半ぶりにレギュラー参戦「期待している」 ツアーに参戦する。開幕前日はプロアマ戦に参加し、高麗芝のグリーンが待つ西コースをラウンド。「(調子は)悪くないけど、高麗グリーンに手こずっていて。(距離が)長いけど、今週はドライバーが280、290
2022/05/21国内男子 「平成の怪物」と同組を射止めた! 岡田絃希のドキドキのスタートまで 。すごく楽しみです」と動画サイトでプレーの様子やスイングを研究しながら一晩を過ごした。 ドキドキで迎えた3日目の朝。練習場で松坂氏が2つ隣の打席に来ても、「ドライバーを打ち終わったら、挨拶に行きます
2022/05/18国内男子 桂川有人 気持ちもクラブも切り替えて「自分のゴルフを続ける」 」。大学生の時から海を渡り、アジアンツアーで武者修行を重ねた経験が生きている。 今週はドライバーのヘッド重心を変え、パターは遅いグリーンに合わせて、オデッセイのホワイト・ホット OG パター#7から
2022/09/30日本女子オープン 15位で予選通過も後半に悔い 馬場咲希「強いプロと回れる上位に」 で打った3打目だったが今度は右サイドの木に当たり、「想定外」なボギーとした。続く8番で1m弱のパーパットがカップに蹴られると、3秒ほど天を仰いだ。「ドライバーショットはラフにあまり入らなく、安定してい
2022/11/19国内女子 「筋肉痛が心配」 川岸史果“飛ばし屋”3人でプレー アンダー12位につけた。17番パー5はティショットを池に入れてボギーをたたいたが「ドライバーが全体的に当たってなくて、そのミスが出た。もったいなかった。あしたリベンジ。バーディ以上が取れるようにしたい」と
2022/05/24GDOEYE 「経験できずに終わるプロも、きっといる」 25歳アマの貴重な最終日最終組 違った。同じホールで握るクラブも、ドライバーの振り方も。日ごとにつくっていっているんだなと学ぶことが多かった」 2020年に大学を卒業してツアープロを目指す25歳。今は男子プロの芹澤信人が運営する
2022/04/24国内男子 341ydの豪打に「いってらっしゃ~い…」 飛距離ランキングが今季初公開! 、河本のボールスピードを聞くと83m/s、ヘッドスピードは56.7m/sだという。 河本はこの日、2番で振ったドライバーは341yd。ビッグドライブを武器に通算13アンダー16位につけた。この日に同組
2022/08/20国内女子 144ホールでボギーはたった2つ 勝みなみ「本当に安定してきている」 。グリーンは傾斜が結構あるので、その辺りもうまく読みながらスコアを伸ばしていけたら」。初日で全体6位の「253.5yd」を記録したドライバーも武器に、今季2勝目を目指す。(神奈川県箱根町/内山孝志朗)