2022/06/20米国女子 「なんでだろう?」からの解放 古江彩佳が米ツアー自己ベスト“64” 、6番は右手前に切られたピンに対してもセカンドを下につけて上りのラインを残す鉄壁のマネジメント。バーディパットをしっかり打ち切ってねじ込んだ。「距離感の問題的にも、ずっと上り(のライン)が打てる、とか…
2022/09/16米国女子 5アンダー発進も自己評価は50点 渋野日向子“モヤモヤ”の正体は いったはずがショートサイドのラフに外した。 「奥からのパッティングが多かった」とショットの距離感もつかみ切れない。スタート10番(パー5)は3打目のアプローチがピンを大きくオーバーして奥のエッジへ…
2022/04/22米国女子 難解な午後の風と「半分お友達」 古江彩佳は初日最高位 ミドルパットは「良い意味で気を使わない距離感。自然と打ち切れている」。後半4番(パー3)では7mを沈めて4つ目のバーディ。「後半はしっかり打ち切れた」とグリーン上で納得した。 4バーディ、3ボギーの…
2009/10/09桃子のガッツUSA 桃子、ボギーが止まらず5オーバーの56位タイ してしまう。3番パー5はスコアを伸ばしたいホールだが、アイアンショットの距離感が合わずバーディを奪えず、4番、5番と連続でボギーを叩いてしまった。 「今日はずっとショットが良くなくて。今週に入ってから…
2019/10/30米国女子 “壁ドン渋野”は封印「今週はジャストタッチ渋野で」 、プロアマ戦を終え、癖が強い芝質のグリーン攻略法を思い描いていた。 「下りは距離感を合わせていきたいですし、上りはしっかり打ちたいですけどね」。8月に初出場初優勝した「AIG全英女子オープン」で5mの…
2020/01/23米国男子 屈指の安定感 マキロイが意識する2つのスタッツ できればいいけど、あまりその距離は残さないから…」。いずれにせよ、自身のゴルフをきっちりと把握して、弱点を消してくことが安定感の秘訣だという。 「いつもドライバーショットは調子がいいし、アイアンもよく…
2021/01/30米国男子 初日オーバーパーから通過は8人 松山英樹が大会ワースト発進もカムバック 1人となった。 4番、6番とセカンドショットの距離感を合わせてバーディ先行。322ydと短いパー4の7番も獲って早々にトータルアンダーパーまで持っていった。「ショットは全然良くなかったけど、前半の途中…
2018/02/28米国男子 高地でぶっ飛び 宮里優作はメキシコで“ベイヒル”かける となる宮里優作は前週末に現地入り。標高2300mを超える高地が狂わせる、ショットの距離感に頭を悩ませながら調整を続けている。 1月の米ツアー「ソニーオープンinハワイ」からの5連戦を終え、2週間のオフ…
2018/05/28優勝セッティング 日本未発売パターでメジャー2大会出場と初優勝ゲット ずに距離感が安定するという好結果をもたらした。 秋吉も「ストロークが安定した」と好感触。「全米オープン」予選会から投入し、わずか一週間で2つのメジャー出場権とツアー初優勝をつかみ取った。 <最終日の…
2015/07/06米国男子 シーズンは残り7週…遼「今はなにも考えていない」 ドローの打ち分けだ。「今までは、手首を使って小手先で曲げていたので距離感が安定しなかった。それが、体で打てるようになってきた分、曲がり幅と距離感をコントロールできるようになった」と、自信を深めた
2015/07/13米国男子 「ここで負けたくない」疲労困憊で最下位フィニッシュの石川遼 分のスタート。2番(パー5)でバーディを先行させたものの、その後はショットの距離感に苦しみ、3m前後のバーディチャンスについたホールも決めきれない。そんな1日を、最終組がスタートする1時間以上前に終え…
2015/04/02国内女子 藤本麻子と木戸愛 “課題の距離”からイーグル賞100万円ゲット チェックしながら、100yd以内の距離感に磨きをかけていったという。 木戸は、師事する芹澤信雄から課されたドリルを繰り返し反復。「ハワイ合宿で3週間、葛城の合宿で2週間。その半分くらい、何十時間はやってい…
2015/06/25国内女子 選手コメント集/アース・モンダミンカップ 初日 ■上田桃子 5バーディ「67」 5アンダー首位タイ 「ラフに入ると距離感を合わせるのが難しいけれど、パットのショットも自信を持ってやれている。伸ばせそうな雰囲気の中でノーボギーで終われたので…
2016/01/25ギアニュース 飛びを追求 タイトリストが新「VG3」シリーズを発表 、ユーティリティメタル、アイアンをラインアップし、アイアンは打感にこだわる軟鉄鍛造の「VG3アイアン」、VG3史上最高の飛距離性能で飛びを極めた「VG3アイアン TYPE-D」の2機種を用意。3月4日に発売…
2015/11/25ギアニュース 「神の鞭」が放つ、こだわりの『フォージドアイアン』 、こだわり抜いた逸品だ。 ヘッド構造の特徴として、ボディに軟鉄、フェースには飛距離性能と打球感の優れた高張力スチール、そして、ソールのトウ側には重心位置を調整するタングステンウエイトを採用。これら3つの…
2016/07/10全米女子オープン 野村敏京は後退8位 世界1位リディア・コーのスゴさは )とともに上位陣の一画を陣取った。 流れが悪く傾いたのは、バーディチャンスを生かせないまま迎えた中盤。7番からの2連続ボギーの後「距離感が合わなかった。思ったよりも重たかった」とグリーン上で苦しんだ。終盤…
2022/09/29ギアニュース FWとのつながりを重視した重心設計 新「マルマン シャトル」誕生 安定性の向上を図った。 「マルマン シャトル ドライバー」は、44.5インチの短尺シャフトが特徴で、より振りやすく、より芯をとらえやすい設計に仕上げ、安定感だけでなく、飛距離も見込める性能となっている…
2014/06/23全米女子オープン 選手コメント集/全米女子オープン 最終日 。いい終わり方ができました。でも技術的にまだまだ。今年まだ24なので、長い目で見て、またここに戻ってきたい。ドロー、フェードを打てても、距離感がまだ分からない。自分をもっと理解しないといけないし…
2014/06/27米国男子 <速報>109日ぶり復帰戦 ウッズは初日3オーバーの出遅れ 切れずにボギー。11番でもグリーン左奥からの3打目アプローチを寄せ切れず連続ボギーとし、ショットの距離感や小技の精度から3ヶ月休んだブランクを感じさせる滑り出しとなった。 3メートルを沈めた14番で…
2013/11/09国内男子 選手コメント集/HEIWA・PGM CHAMPIONSHIP in 霞ヶ浦 3日目 。入れたいと思うと距離感がまちまち。距離感あってこそのライン作りだから、悪循環で全く入らなかった。(13番イーグル)3打目をピンまで149ヤードを7番アイアン。手前からコロコロ転がして…誰もやらないでしょ。自分なりの“昭和のゴルフ”」