2002/10/20国内女子

中島千尋が逆転で今季2勝目

国内女子ツアー「富士通レディース2002」最終日。初日から好調さをキープした中島千尋が、トータル12アンダーで今季2勝目をマークした。 中島は6番ホールから4連続バーディを奪うなど、ラウンド中盤まで
2002/10/19国内女子

今度は曽秀鳳がコースレコードで12アンダー単独首位

国内女子ツアー「富士通レディース2002」の2日目。初日に中島千尋が65のコースレコードタイ記録で首位に立てば、2日目には曽秀鳳が、同じく65を叩き出した。通算12アンダーで2位の中島に2打差をつけ
2003/10/18国内女子

不動が5打差で首位キープ!逃げ切り態勢に入った!!

千葉県の東急セブンハンドレッドクラブで開催されている、国内女子ツアー第25戦「富士通レディース」の2日目。初日5アンダーで単独首位に立った不動裕理が4ストローク伸ばし9アンダーで首位をキープした
2003/10/19国内女子

具玉姫が追撃するも及ばず不動が今季8勝目

千葉県の東急セブンハンドレッドクラブで開催されている、国内女子ツアー第25戦「富士通レディース」の最終日。2位以下に5打差をつけてスタートした不動。難なく逃げ切ってしまうのかに思われたが、プロ生活
2004/10/17国内女子

佐々木必死の追い上げ実らず 服部がプレーオフを制す

千葉県の東急セブンハンドレットクラブで開催されている、国内女子ツアー第25戦「富士通レディース」最終日。予選ラウンドを終えて、上位に実績のある選手たちがひしめく大混戦。白熱した戦いが繰り広げられた
2004/10/15国内女子

小林浩美、服部道子が首位発進 宮里藍は23位から

国内女子ツアー第25戦「富士通レディース」が、千葉県にある東急セブンハンドレットクラブで開幕した。大会初日、4アンダーで首位に立ったのは、通算15勝を誇るベテラン小林浩美と、通算16勝を誇る服部道子
2000/11/17国内女子

具玉姫、今週も元気一杯

ホールなんとか回ってくることが先決」 富士通レディス優勝以降ショットが不調だったという大場美智恵だが、「それなりには回れているし、調子が戻ってきた感じもあります。コースが広くなったので、攻めやすくなりました。明日はピンの根本をガンガン狙って行こうと思います」
2000/10/20国内女子

大金、中野がトーナメントをリード

ている。1アンダー13位には先週の富士通レディースを制した大場美智恵など、ここにも10人が並び、初日から大混戦の模様となっている。 3番ホールをトリプルボギーとしながらも、6つのバーディに恵まれて
2000/10/13国内女子

初日は高又順。山田、大城など追走

富士通レディースが今年も、東急セブンハンドレッドクラブで開幕した。初日は韓国の高又順が5アンダーとして2位に2打差をつけての単独首位に立った。3アンダー2位には山田かよ。大城あかねが2アンダー3位
2001/10/13国内女子

連覇に向け大場美智恵が首位に上がってきた

国内女子ツアー「富士通レディース」の2日目。初日と同じように各選手スコアを伸ばすバーディ合戦が繰り広げられた。 中でも順調にスコアを伸ばしたのが、ディフェンディングチャンピオンの大場美智恵。1番を
2022/08/27国内女子

11年ぶりVへ 藤田さいき「死ぬ気で頑張りたい」

」と大舞台での経験をもとにスコアを伸ばした。 今季は2位が3度と勝ちきれない試合が続いている。「こういう争いが多いが、あしたはちょっと死ぬ気で頑張りたい」。2011年「富士通レディース」の優勝以来
2022/08/29米国女子

「悪いところも直せば伸びしろ」 古江彩佳の思考メソッド

でなかったのはアマチュアとして最初の一歩を刻んだ2019年「富士通レディース」だけとなっている。プレーを終えると、この日の内にオハイオ州へ移動。「自信を持ったショット、自分のプレーができるように頑張りたい」と、6月以来となる米国での戦いに臨む。(カナダ・オンタリオ州オタワ/亀山泰宏)
2022/08/01米国女子

古江彩佳が米ツアー初V 「まさかルーキーイヤーで」

メジャー「AIG全英女子オープン」(ミュアフィールド)を照準に定めた。 地元の兵庫・滝川第二高時代から日本ツアーで頭角を見せ、2019年「富士通レディース」で史上7人目のアマチュア優勝を達成した。プロ転向
2022/04/22国内女子

姉妹タッグの松森彩夏 「落ち着く感じ」で2位発進

怒られたりしたけど」と厳しい言葉もかけられることもあるが、間近で見てくれていた人からの言葉は大きなエールとなる。 今季7試合で予選落ちが6試合。2016年「富士通レディース」以来となるツアー2勝目を