2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ とトップでしっかりとコッキングできませんし、フォローでリリースができなかったりします。方法はオーソドックスに回したり、伸ばしたりするだけで十分です。どんなに時間がなくても手首のストレッチくらいは必ず
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ Lesson.35 アイアンのフック対処法 もフォローでもその体重配分をキープさせます。左足体重を保ち続けることで、クラブが適度に上から入るので、クラブが寝ることなく、適正な入射角でボールをヒットできます。やや打ち込むようなイメージなるかもしれ
2013/06/17中井学のフラれるゴルフ Lesson.17 左足下がりのアプローチ テークバックとフォローで右肩と左肩を縦に動かします。ダウンスイングで右肩が下がるとダフるのではと思うかもしれませんが、クラブが体の正面から外れなければダフることはありません。 頭の位置よりも顔の向き
2013/06/10中井学のフラれるゴルフ Lesson.16 左足上がりのアプローチ になります。 胸を左右にまわすだけでいい ボールを上げようとして、下からあおったりする必要は左足上がりのライではありません。傾斜なりに振るアドレスができたら、あとは胸の向きをテークバックとフォロー
2013/07/29中井学のフラれるゴルフ Lesson.23 高さを出すバンカーショット 入れないことがあります。手首の角度をキープしたまま、テークバックとフォローで胸の向きを左右に入れ替えるように振っていきます。 手首を使ってしまうと、入射ポイントがずれたり、入射角が鋭角になったり、鈍角
2013/11/11中井学のフラれるゴルフ Lesson.38 フェアウェイウッドのミスは左ワキ開きが原因… 、スプリットハンドで握ります。スプリットハンドで素振りをすると、インパクトからフォローにかけて、左右の手が入れ替わるタイミングがわかるはずです。そのタイミングがずれるから左ワキが開くわけで、左腕のたたみ方を、まずは
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本 。テークバック、フォローと胸の向きを入れ替えるだけでいいんです。すると自然に軌道が安定して、ダフリやトップのミスが出にくくなります。振り子のイメージでリズム良くスイングすることを心がけてください。小さな振り幅の
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎 スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~ スイングの動きの中で、ボックスから体がハミ出てしまうことは、望ましいこととは言えません。テークバックやフォローで、ボックスから左右に体が出るということは、すなわちスイング軸がブレていることに他なりません…
2014/05/21サイエンスフィット 隠れアウトサイドインを改善! をできるだけ抑えて、体の回転で振ることに徹した方が、うまく振れるタイプなのです。 リストターンタイプのプロと比較 リストターンタイプのプロ(写真右、矢野東プロ)のフォローを見てみると、腰が完全に開く前…
2014/04/16サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(後編) せると、どんどん振り遅れて、もっと球がつかまらなくなるからです。従って、体を止めてつかまえようとします。体の回転が止まれば、インパクトからフォローにかけて、また腕の通り道が詰まり、上体が起き上がって…
2014/04/02サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(前編) たり、あるいはトップで左手首が甲側に折れることで開いたり、ダウンスイングでリリースが早かったり、フォローで左肘が引けたり・・・。体の動きに着目するなら、それらを一つ一つ改善するために、多くのレッスンが…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン 低弾道と引っかけの原因は? あったり、フォローで左肘が引けてしまうという問題もありますが、今回、重点的に修正すべきはテークバック。プロのように、ハーフバックで丸の中にグリップとヘッドが収まるようにするにはどうしたらよいでしょう…
2016/12/22サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】 、クラブフェースが自然にターンできるのです。これがヘッドが走る感覚です。 正しいコック&リリースができた、フォローを正面から見てみましょう。特に、手元とシャフトの角度に注目です。前回(右写真)では…
2011/04/07スピード上達! 飛ばないのはテクニックの問題だけですか? フォローにかけては、左肩が外側に回る動きになります。左腕をピンと伸ばした状態が理想ですが、それがキツイために、左肘を後方に引いてしまいがちになります。 テクニックとしては両脇を締めて体の正面にクラブを
2011/03/02サイエンスフィット SFアカデミーの全貌 ラウンドレッスン・ショット編 、ダウンスイングからフォローにかけて、一気に体を回すほど、実は左には行かなくなるのです。 どうしても腰を思い切って回せない スクエアに構えると、どうしても体が止まる悪い癖から抜け出せない状況ですね。スクエアに構え
2010/08/11サイエンスフィット スペシャル・ラウンドレッスン〔4〕 20ヤード以内を極める超シンプル・アプローチ 。フォローで左足に体重が乗って、腰が回った状態を、あらかじめセットアップで作ってしまうのです。これでセットアップ完了。あとは、下半身を使わず、飛球線方向に沿って、腕をストロークするだけです。そうとう深く
2010/03/31サイエンスフィット 今回の成果「スライスを秒殺!憧れのドロー回転へ!」 から、今度はフォローで左腰が後方に引けるようになってきます。行き着く先は、右体重のオヤジ・フィニッシュ…。こんな重症にならないよう、しっかりアドバイスを守ってくださいね!
2010/03/17サイエンスフィット 今回の成果「ラウンド中の無限チーピン地獄に光明!」 悩む人は上級者に多いんです。原因の多くは腰の切っていないこと。つまり、腰の幅でインパクトできず、腰を左前に突き出してしまうんです。すると、フォローでクラブの抜け道が塞がれて、体の回転が止まってしまう
2010/10/20サイエンスフィット 開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!! プラスの数字になり、本来のスイングプレーン通りの球筋になりました。サイドスピンも500回転以内で完璧です。ドライバーは、これまでフォローを高くして、左に行かないように逃がしていたんですが、それでも調整し
2010/06/30サイエンスフィット 初心者が覚えるべき大原則を総復習! が止まり、フォローで腕の抜け道がなくなります。そして、左肘が曲がったり、アウトサイドから入れて、なんとか当たるようアジャストしてしまうのです。 目標方向にしっかりと体を向けること ある目標を狙って