2015/04/22女子プロレスキュー! ショートアイアンとロングアイアンの違いは? 竹内美雪 ず、しっかり腕を回転する動きが身につきます。 左ヒジは「下」を向く で正解! チェックポイントは、フォローでの「左ヒジ」の向き。「左ヒジ」が横や斜めを向かず地面を向いていればOK。ワキの締まった理想
2015/02/11女子プロレスキュー! “打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜 ボールを打つ感覚で振るとよいでしょう。また、ヘッドを低く振り抜くためには、インパクト後も体の高さをキープすることが大切。フォローまでヒザの高さを保ったまま、前傾角度をキープして振り抜きましょう
2015/02/23植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.46 ラウンド中のダフリを即効修正!その2 。ダウンスイングとフォローで左手甲の向きが入れ替わるように動かすのが正しい動きです。この手首の返しが正しくできれば、手首の角度もキープさせやすくなります。手首の角度をキープするという表現は、手首をロック
2014/04/21植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.3 素振りのコツ! なり、またフォローも大きくなります。左右の手でそれぞれ行って、最後に両手を合わせて、大きく振ることを心がけて素振りを行ってみてください。 フィニッシュで3秒止まってみる ラウンド中に、なぜか
2014/06/16植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.11 SWでピッチショットをマスターしよう! 。 撮影協力:サウジャナ ゴルフ&カントリークラブ(マレーシア) キャリーとランの比率は7対3くらいに考える 振り幅の大きさはピンまでの距離によって変わりますが、基本的にはテークバックとフォローを左右
2013/06/10中井学のフラれるゴルフ Lesson.16 左足上がりのアプローチ になります。 胸を左右にまわすだけでいい ボールを上げようとして、下からあおったりする必要は左足上がりのライではありません。傾斜なりに振るアドレスができたら、あとは胸の向きをテークバックとフォロー
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本 。テークバック、フォローと胸の向きを入れ替えるだけでいいんです。すると自然に軌道が安定して、ダフリやトップのミスが出にくくなります。振り子のイメージでリズム良くスイングすることを心がけてください。小さな振り幅の
2013/10/21中井学のフラれるゴルフ Lesson.35 アイアンのフック対処法 もフォローでもその体重配分をキープさせます。左足体重を保ち続けることで、クラブが適度に上から入るので、クラブが寝ることなく、適正な入射角でボールをヒットできます。やや打ち込むようなイメージなるかもしれ
2013/11/11中井学のフラれるゴルフ Lesson.38 フェアウェイウッドのミスは左ワキ開きが原因… 、スプリットハンドで握ります。スプリットハンドで素振りをすると、インパクトからフォローにかけて、左右の手が入れ替わるタイミングがわかるはずです。そのタイミングがずれるから左ワキが開くわけで、左腕のたたみ方を、まずは
2014/04/07植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.1 スタート前の上半身ストレッチ とトップでしっかりとコッキングできませんし、フォローでリリースができなかったりします。方法はオーソドックスに回したり、伸ばしたりするだけで十分です。どんなに時間がなくても手首のストレッチくらいは必ず
2013/09/23中井学のフラれるゴルフ Lesson.31 アイアンショットの基本 を目標と反対側を向き、フォローでは目標方向に胸を向ける。この動きに腕とクラブが同調していれば、必然的に軌道が安定して、ミート率は高くなります。 スイングは下半身から動かす 腕は体に固定してスイング
2013/06/24中井学のフラれるゴルフ Lesson.18 高い球で攻めるアプローチ ポイントです。 フェースを返さずにすくい打ちをする アドレスで手元が中になるように構えて、フォローではそのフェース面が自分を向くようなイメージで振り抜きます。少し手打ちにイメージが強くなるかもしれ
2014/06/23植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.12 AWのピッチ&ランはアプローチの基本 対策が必要になるということです。 フェースは自然にターンさせる 手首の動きをできるだけ抑えて、フェースの向きをコントロールすると説明しましたが、フォローではフェースが空を向かないように、体の回転に沿っ
2013/06/17中井学のフラれるゴルフ Lesson.17 左足下がりのアプローチ テークバックとフォローで右肩と左肩を縦に動かします。ダウンスイングで右肩が下がるとダフるのではと思うかもしれませんが、クラブが体の正面から外れなければダフることはありません。 頭の位置よりも顔の向き
2013/09/30中井学のフラれるゴルフ Lesson.32 アイアンのダフり対処法 ダフりやすくなります。そういう人は体の前に腕が通るスペースが無いので、フォローで左ヒジを引く動きになりがち。要するに左ヒジを引かないと振り切れないということで、これもダフる確率が高い動きです。 左腕は
2013/07/29中井学のフラれるゴルフ Lesson.23 高さを出すバンカーショット 入れないことがあります。手首の角度をキープしたまま、テークバックとフォローで胸の向きを左右に入れ替えるように振っていきます。 手首を使ってしまうと、入射ポイントがずれたり、入射角が鋭角になったり、鈍角
2014/05/21サイエンスフィット 隠れアウトサイドインを改善! をできるだけ抑えて、体の回転で振ることに徹した方が、うまく振れるタイプなのです。 リストターンタイプのプロと比較 リストターンタイプのプロ(写真右、矢野東プロ)のフォローを見てみると、腰が完全に開く前…
2014/04/16サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(後編) せると、どんどん振り遅れて、もっと球がつかまらなくなるからです。従って、体を止めてつかまえようとします。体の回転が止まれば、インパクトからフォローにかけて、また腕の通り道が詰まり、上体が起き上がって…
2014/04/02サイエンスフィット Aゾーンに行こう!(前編) たり、あるいはトップで左手首が甲側に折れることで開いたり、ダウンスイングでリリースが早かったり、フォローで左肘が引けたり・・・。体の動きに着目するなら、それらを一つ一つ改善するために、多くのレッスンが…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン 低弾道と引っかけの原因は? あったり、フォローで左肘が引けてしまうという問題もありますが、今回、重点的に修正すべきはテークバック。プロのように、ハーフバックで丸の中にグリップとヘッドが収まるようにするにはどうしたらよいでしょう…