2017/10/30記録

「ニトリレディスゴルフトーナメント」歴代優勝者

回数 年度 優勝者 第8回 2017年度 申ジエ 第7回 2016年度 笠りつ子 第6回 2015年度 イ・ボミ 第5回 2014年度 申ジエ 第4回 2013年度 アンソンジュ 第3回 2012年度 アンソンジュ 第2回 2011年度 笠りつ子 第1回 2010年度 鬼澤信子
2014/07/27国内女子

イ・ボミ 女王獲得へノルマは「あと2勝」

により年間獲得賞金を約7,847万円に積み上げ、賞金ランキング1位のアンソンジュとの差を約725万円に詰めた。 大会2日目までショットの調子が今ひとつだったイは「優勝は考えていなかった」と、首位とは1打
2017/03/19国内女子

5打差圧勝で海外勢阻止 菊地絵理香の“崩れない”力

内容も、菊地が確立しつつあるプレースタイルを物語っている。 とはいえ、菊地に慢心の様子はまったくうかがえない。「技術不足なところはたくさんある。勝ったとしても、まだまだ技術の向上が必要」。イ・ボミやアン
2015/04/05国内女子

渡邉彩香が5打差逆転でツアー2勝目 藤本は4位

前田とイが続き、藤本は通算3アンダー4位。通算イーブンパーの5位タイに、山本薫里、井芹美保子、アンソンジュ、豊永志帆、全美貞、三塚優子の6選手が入った。
2015/06/20国内女子

李知姫が首位に浮上 松森彩夏が3打差3位

首位に浮上した。2011年大会を制した歴代優勝の舞台で、3月「ヨコハマタイヤPRGRレディス」に続く今季2勝目に王手をかけた。 通算7アンダーの2位にアンソンジュ。通算6アンダーの3位に前年優勝の申
2010/08/27国内女子

諸見里しのぶが7アンダー、単独首位発進!

愛。ともに好調なパットでスコアを伸ばし、好スタートを切っている。 4アンダーの4位タイには、アンソンジュ、金ナリの韓国勢と、原江里菜。横峯さくらは終盤の2ボギーが響き、2アンダーの15位タイ。同じく15位タイで終えた上原彩子は、5番パー3でホールインワンを記録している。
2017/04/02国内女子

渡邉彩香は終盤ダボでV逃す 参戦1年目のイ・ミニョンが初優勝

2位。15番でイに並んだが、16番で痛恨のダブルボギーを叩いて敗れた。 申ジエ(韓国)が3位。2013年覇者の比嘉真美子が4アンダー4位、アンソンジュ(韓国)が5位だった。川岸史果、鈴木愛、森田遥ら5選手が6位に並んだ。今年からヤマハと契約してホステスプロとなった有村智恵は11位で終えた。
2013/08/31国内女子

穴井詩が単独首位で最終日へ ツアー初勝利に王手

単独首位で明日の最終日を迎え、ツアー初勝利に王手をかけた。 首位を2打差で追う通算4アンダー2位タイには、昨年覇者のアンソンジュ、イ・ボミ、リ・エスドの韓国勢、さらに通算3アンダーの5位タイには、2週
2013/08/30国内女子

穴井詩が単独首位の好発進!

・ジミン(韓国)。4アンダーの3位には福田裕子、3アンダーの4位には浅間生江、イ・ボミ(韓国)の2選手が並んだ。 前週の「CAT Ladies」に続く2週連続優勝と、今大会での2年連続優勝をかけるアン
2013/09/07国内女子

アン、佐伯首位譲らず 森田と堀が予選落ち

、前年覇者で3週連続優勝のかかるアンソンジュ(韓国)が3バーディ1ボギーの「70」でまとめ、通算7アンダーとし、前日からの首位タイを守った。好調の佐伯三貴も同じ「70」で回って先頭を譲らず、前日の2
2013/08/24国内女子

佐伯が首位をキープ さくらは10位で予選通過

位に好調の吉田弓美子と笠りつ子、19歳の辻梨恵、そして今季未勝利で約1年優勝から遠ざかっているアンソンジュ(韓国)の4人がつけた。 前週に連続予選通過記録が101試合で途切れた横峯さくらは、通算6アンダーの10位タイで予選を通過した。
2010/03/06国内女子

上原らが首位浮上!宮里は2打差で最終日へ

。 2日目を終えて、通算5アンダーで首位に立つのは、上原彩子、アンソンジュ、馬場ゆかりの3選手。3アンダーからスタートした3選手が、仲良く2つずつスコアを伸ばして首位浮上を果たしている。 1打差の4位
2016/05/15国内女子

申ジエが逆転で今季初勝利 イ・ボミは3連覇逃す

大会3連覇を狙ったイ・ボミ(韓国)は首位で出たが2バーディ、2ボギー「72」と伸ばせず、通算8アンダー。キム・ハヌル(韓国)と並び2位に終わった。生涯獲得賞金額は、アンソンジュの119試合目に次ぐ史上