2017/07/27国内男子

今平周吾が今季2勝目へ首位発進 2打差に26人の大混戦

人がひしめいている。 前週の「全英オープン」を戦った宮里優作は2アンダーの62位タイ。昨年4日間で25アンダーの大会最多アンダーパー記録をマークした時松隆光は1オーバーの125位タイと出遅れ、連覇に黄信号がともった。
2017/05/20国内男子

今平周吾が独走首位!5打リードで初優勝に王手

)の5人が続く。 8位から出たアマチュアの杉原大河(17歳=生光学園高校3年)は「74」と落とし、通算1オーバーの11位に後退。ツアー記録に並ぶ3試合連続優勝がかかる宮里優作は「70」と1つ伸ばし
2017/05/19国内男子

伏兵・小野田享也が「65」 今平周吾と首位を並走

豪州勢と、今季不振の高山忠洋の5人が続く。 48位から出た17歳アマの杉原大河が「67」と伸ばし、通算2アンダーの8位タイに急浮上。ツアー記録に並ぶ3試合連続優勝がかかる宮里優作は、通算5オーバーの55位で辛くも決勝ラウンドに進んだ。
2017/11/10国内男子

時松隆光、小平智が2打差追う 石川遼は5戦連続予選落ち

1アンダーの43位で予選通過した。 石川遼は「76」と崩れ、通算8オーバーの79位で自己ワースト記録の5試合連続予選落ちを喫した。 賞金ランク1位のチャン・キム、70歳の尾崎将司はともに腰痛で棄権した。
2017/11/10国内男子

速報・石川遼は自己ワーストの5戦連続予選落ち

。2008年の4戦連続予選落ちを更新し、自己最悪の記録となった。 前半4番でボギーを喫し、折り返し後の10番でダブルボギー。その後もスコアを落とした。 通算11アンダーでホールアウトした任成宰(韓国)が首位に
2017/09/28国内男子

塩見好輝が自身初の首位「カメラマンが増えて実感」

て、思い通りに打てるようになりましたね」と効果を説明。パー5の7番と15番で計測したドライビングディスタンスでも6位となる平均300ydを記録した。 プロ5年目で、これまでの最高成績は2014年「長嶋
2009/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

宮崎CC、コースは万全の仕上がり!

行われたこの日は朝から快晴で気温も上昇。グリーンは10.5フィートの速さを記録し、樋口久子LPGA会長も「今までで一番スピードが出ている」と、その仕上がりを絶賛した。 ティグラウンド、フェアウェイ
2014/05/01国内男子

松村道央が初日「60」のロケットスタート!

の最終日に石川遼が、世界6大ツアーの最少ストロークとなる「58」をマーク。なお、2003年の「アコムインターナショナル」第1ラウンドで倉本昌弘が「59」を記録した。
2010/05/23国内女子

不動裕理が1年7ヶ月ぶりの通算47勝目!

2打差をつけてツアー通算47勝目を記録している。 「今までは勢いで勝ってきたけど、こんなに勝つことが大変だとは思いませんでした。勝ててホッとしています」と、胸を撫で下ろす不動の優勝は、1年と7ヶ月ぶり
2010/05/14国内女子

横峯さくら、不動裕理、辛ヒョンジュが首位発進!

プレーを続けて4バーディを奪取。比較的苦手な初日で好スコアをマークし、今季初勝利に向けて絶好のスタートを切った。 2アンダーの単独4位には、地元出身の馬場ゆかり。2番パー3ではホールインワンを記録するなど
2015/04/28国内女子

一ノ瀬優希が連覇を狙う 未勝利脱出の藤田光里も出場

ツアー初優勝を飾ったプロ3年目の藤田光里、同期同士の優勝争いに敗れて涙した松森彩夏ほか、賞金ランクトップを走る菊地絵理香、ツアー記録となる4試合連続2位フィニッシュ中のイ・ボミ(韓国)ら注目選手たちが、名匠・井上誠一氏が設計の難コースに挑む。
2015/05/17国内女子

イ・ボミが大会連覇&今季初優勝 2位に大山志保

に4打差をつける通算10アンダーで逆転優勝。今季は「4試合連続2位」のツアー記録を作るなど惜敗が続いていたが、今季1勝目を自身初の大会連覇で飾ってみせた。 通算6アンダーの2位に大山志保。通算5
2015/03/10国内女子

勝みなみが今季初参戦! 世界4位のフォンもエントリー

、そのアマ旋風で昨年4月に国内ツアー最年少優勝記録を更新(15歳293日)した鹿児島高2年の勝みなみが参戦する。 また、シンガポールで開催されていた米国ツアーで4位に入った世界4位のフォン・シャンシャン
2015/04/08国内女子

リ・エスドの大会連覇は?渡邉、有村らが参戦

、最終日に2打差を逆転した韓国のリ・エスドが、ツアー本格参戦8年目にして嬉しい初優勝を飾った。通算9アンダーという優勝スコアは、大会史上最多アンダーパー記録ともなっている。 リの大会連覇の行方とともに