2017/07/05国内女子

アン・シネの北海道初上陸で女子ツアーが再開!

した葭葉は今季、飛距離アップが目覚ましく、平均飛距離260.56ydで1位に立ってディフェンディング大会を迎える。初日は、現在賞金トップのキム・ハヌル(韓国)、北海道出身の菊地絵理香と同組。次週13日…
2017/07/06国内男子

片岡大育が首位発進 1打差に宮里優作、小田龍一

できた」と振り返った。 2015年「関西オープン」、16年「トップ杯東海クラシック」と2回の首位タイ発進を経験しているが、いずれも優勝。自身初めてとなる単独首位スタートは、3年連続タイトルに向けて何より…
2017/03/17国内女子

菊地絵理香が首位発進 イ・ボミは48位

第1ラウンドで首位に立つのは、初優勝した2015年4月「KKT杯バンテリンレディスオープン」以来となった。 18回のトップ10入りを果たした昨シーズンを「すごく安定していた1年だった」と評価する一方で…
2017/04/15国内女子

上田桃子 6年ぶりの「単独逃げ切り」で復活Vに挑む

5アンダーで単独首位を守った。上田が単独トップで最終ラウンドを迎えるのは優勝した2011年「ミズノクラシック」以来。3季ぶり復活Vに向けて「理屈ではなく気持ちで打っていきたい」と気合いを入れた。 最終…
2017/12/05国内男子

木下稜介が2位通過 近藤、星野らは出場権逃す/男子QT

23アンダーとしたY.E.ヤン(韓国)がトップ通過。通算22アンダーの木下稜介が日本人トップの3位で終えた。 シード喪失組では、岩本高志(7位)、市原弘大(10位)らが上位フィニッシュ。日本ゴルフ
2019/04/28国内女子

松田鈴英は「令和」に親近感 「自分の時代が来た」

、そうやって打つんだって。自分も今後取り入れていきたい」と目を輝かせた。 2017年プロテストにトップ合格し、18年には36試合に出場し10度のトップ10入りを果たした。約6456万円を稼ぎ、賞金
2019/04/21国内女子

原英莉花は無念 サンデーバックナインで失速4位

◇国内女子◇KKT杯バンテリンレディスオープン 最終日(21日)◇熊本空港CC(熊本県)◇6428yd(パー72) 一時はトップを捉えたが、サンデーバックナインで涙を飲んだ。ツアー初優勝を目指して2…
2018/09/29国内男子

池田勇太が2週連続Vへ首位奪取 片山晋呉は5位に後退

◇国内男子◇トップ杯東海クラシック 3日目(29日)◇三好カントリー倶楽部 西コース(愛知)◇7330yd(パー72) 4打差の3位から出た池田勇太が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレー。ともに…
2018/07/27国内女子

21人の新人女子プロ誕生 三ヶ島かな、原英莉花らが合格

タイまでの21人が合格した。22歳のエイミー・コガが通算20アンダーでトップ通過した。 米国ハワイ州出身のコガは今季レギュラーツアーに11試合出場。トップ合格による資格で、ツアー後半戦(一部競技を除く
2019/12/07国内女子

1年で8キロ減量 川岸史果は再びレギュラーツアーへ

で終えた。「トップ10に入れず、1勝だけで悔しい一年」と振り返るが、得るものはあったという。 「ステップ(のコース)はギャラリーが入れないような狭いホールがレギュラーより多い。より精度が求められた」と…
2019/07/09国内女子

鈴木愛が2週ぶり参戦 大会は今年から4日間競技

。同大会を左足首痛のため欠場した、今季3勝で賞金ランク3位の鈴木愛は2週ぶりの参戦。予選ラウンドはツアー2勝目を目指す新垣比菜を加えた3人が同組となった。 前週で2季ぶりのトップ5入りを果たしたイ・ボミ…
2018/09/28日本女子オープン

畑岡奈紗が2打差の2位に浮上 フェービー・ヤオが首位

を目指す畑岡奈紗は「66」でプレーし、単独トップから出た世界ランキング4位のユ・ソヨン(韓国)、21歳の丹萌乃と並ぶ通算7アンダーの2位に順位を上げた。 今年3月の「アクサレディス」で4年ぶりのツアー…
2018/07/03国内男子

小平智が北の大地で帰国参戦 石川遼は4年ぶり出場

国内ツアーを全休中。今週のディフェンディング大会も出場を見送った。 今季から国内ツアーに本格復帰した石川遼は、優勝を飾った2014年以来4年ぶりの出場となる。過去6回の出場で、トップ10を外したのは10…
2018/03/15国内女子

堀琴音は国内初戦 左手首痛は回復「試合勘を戻したい」

。心を落ち着かせてゴルフを楽しみたい」と話した。昨年は32試合に出場し、トップ10は9回。6月の「ヨネックスレディス」からは5試合連続でトップ5入りし、賞金ランキング21位で終えた。 堀と同じく中島敏雅