2020/11/26国内シニア シニア賞金王レースは30万円差で残り2戦 谷口徹、深堀圭一郎らも出場 、2017年に初タイトルをつかんだ大会でもある。 今季初出場となる中嶋常幸、14年、16年と大会唯一の複数回優勝を記録している倉本昌弘、2年前の前回大会を制した鈴木亨らがエントリー。 近年シニア入りした
2020/08/21国内シニア 鈴木亨が首位発進 谷口徹はスタート前に欠場/シニア2戦目 (ともにパー72) 日中の気温が35.7度を記録した炎天下の初日、シニアツアー3勝の鈴木亨が8バーディ、ノーボギーの8アンダー「64」で単独首位発進。7アンダーの2位に渡辺司、秋葉真一、寺西明の3人が
2019/07/13国内女子 フェアウェイキープ100% 2打差追うイ・ボミ「あしたもこのスイング」 たスイング動画を韓国にいるコーチに送信し、チェックしてもらうのが大事なルーティンだ。この日のフェアウェイキープ率は100%を記録した。 「正直、成績の話はまだまだ。きょうもいいスイングができたので
2019/07/12国内女子 イ・ボミは3打差4位で決勝へ「イライラする気持ちがない」 。 「スタートからバーディがとれて、パッティングがいい感じだった。ショットの感じもきょうはよかった。難しいと思うホールでしっかりといいショットが打てた」。フェアウェイキープ率79%、パーオン率は78%を記録
2019/07/04日本プロ ツアー初の27ホール使用も 2023年までの「日本プロ」開催コース決定 日光市の日光カンツリー倶楽部で開催されることが決定していた。 なお、鹿児島県のいぶすきゴルフクラブ 開聞コースで4日(木)に開幕予定だった今年の大会は記録的な大雨の影響で第1ラウンドの順延が決まった。(鹿児島県指宿市/柴田雄平)
2018/05/18全米女子オープン 葭葉ルミ 全米女子オープンに繰り上げ出場 逃したが、補欠の座を確保していた。 昨年大会は通算8オーバーの51位と悔しい結果だったものの、4日間の平均飛距離で全体1位となる256.59ydを記録した。25日に渡米する予定で「日本では起こりえない
2018/05/19国内女子 飛ばし屋・穴井詩が『M3』絶賛 「素晴らしい」 絶賛した。 この日の13番(パー5)でも278.00yd(全体3位)を記録するなど、ツアー屈指の飛ばし屋として君臨するが「飛距離のこだわりはありません。とりあえず、フェアウェイキープ。ディスタンス1位
2024/07/13国内男子 平田憲聖が今季初勝利へ単独首位浮上 細野勇策、蝉川泰果が追う も混戦で11アンダー6位に永野竜太郎、イ・サンヒ(韓国)、杉山知靖、小斉平優和、小平智、宮里優作。34位からスタートした宮里は1イーグル、7バーディ、1ボギー「63」で、この日のベストスコアを記録した
2022/03/15国内女子 アイアン系は操作性の高い「アキラ」がお気に入り サイ・ペイイン優勝ギア )を記録、ショットが安定した。「アイアンの当たりが80点。成功率がぐっと上がって、それで曲がり具合も減りました」 アイアンとウェッジの計8本がアキラプロダクツ。「私は分厚いのがあまり好きじゃない。薄め
2022/03/21優勝セッティング 1Wは「強い球が打てる」ローグST 堀琴音の優勝ギア %(38/54)を記録した。 フェアウェイウッドにはテーラーメイド ステルス(7番21度)を加えており、ウッド系はキャロウェイ、ブリヂストン、テーラーメイドと3メーカーが混在している。 ツアー3勝目に
2022/03/21国内女子 葭葉ルミが75戦ぶりのトップ3「この気持ちを忘れる前に」 .5mを沈めてバーディ。パット数は30、パーオン率は89%(16/18)を記録した。 前週の7位に続けての上位フィニッシュ。「2週連続でこんな風に優勝争いができて、この気持ちを忘れる前に優勝できるように
2022/11/27国内シニア シニアルーキー渡部光洋がプレーオフでツアー初V マークセンは7連勝ならず と並ぶ9アンダー4位でフィニッシュ。自身の記録を更新する7連勝はならなかった。 首位スタートの水巻善典は「75」とスコアを落とし、深堀圭一郎、宮本勝昌らと同じ7アンダー7位で終えた。
2022/10/30国内女子 金田久美子がツアー最長11年189日ぶりブランクV 涙の逃げ切り2勝目 逃げ切ってツアー2勝目を挙げた。最終18番をパーで終えると大粒の涙を流した。 “キンクミ”の愛称で親しまれる33歳にとって、初優勝を遂げた2011年「フジサンケイレディスクラシック」以来、ツアー最長記録
2021/04/30国内女子 西郷真央が島津製作所とスポンサー契約 ゴルフ界のレジェンド、尾崎将司に師事して2019年のプロテストに合格。21年は3月「ダイキンオーキッドレディス」で4位に入るなど、2度のトップ10を記録している。
2024/05/04米国男子 蝉川泰果4打差9位、久常涼も週末へ 16歳アマが予選通過 推薦でツアーデビュー戦となった16歳アマチュア、クリス・キム(イングランド)も7アンダーで決勝ラウンドに進み、ツアーの予選通過者では史上5番目の年少記録(16歳216日)となった。前年大会覇者の
2024/05/13世界ランキング マキロイが2位守る “棄権”の松山英樹は15位のまま/男子世界ランク 、自己最高位の23位になった。 初日のスタート前に故障で棄権(記録は欠場)を決めた松山英樹は15位をキープした。 同週開催の「マートルビーチクラシック」で初勝利を手にしたクリストファー・ゴッターアップが
2024/04/22米国男子 ホーシェルがコースタイ記録で3打差逆転 2年ぶり8勝目 イーグル、7バーディ、コース記録に並ぶ「63」でプレーし、3打差を逆転する通算23アンダーで今季初優勝を飾った。2022年「ザ・メモリアルトーナメント」以来となるツアー通算8勝目。 通算21アンダーの2位
2024/04/24LIV招待 オーストラリアで2年目のLIV開催 昨年は年間最多のギャラリー数 シーズン14戦のうち最多を記録した。スミスが率いるオーストラリア勢のチーム「リッパーGC」が注目の的。マーク・レイシュマン、マット・ジョーンズ、昨年はDPワールドツアー(欧州ツアー)でプレーしていた
2009/05/12ギアニュース R9が使用率、販売シェア1位を獲得 という。 この波に乗る形で、店頭での販売も好調。3月16日~4月12日の期間に行ったGFK調査(全国有力ゴルフ用品取扱店販売実績データ)によると、4週連続で『R9ドライバー』が販売数量1位を記録して
2022/07/25優勝セッティング ドライバーは「小さいヘッド」がお好き 菊地絵理香の優勝ギア 2連続となるバーディを奪った。 大会を通じてのフェアウェイキープ率は73%(41/56)、パーオン率は83%(60/72)記録した。 <最終日のクラブセッティング> ドライバー:タイトリスト TSi4