2022/11/21国内女子

川岸史果4季ぶり2回目のシード復帰 岩井明愛ら11人が初シード

チャンピオンシップリコーカップ」(宮崎CC)を残すのみとなり、2023年のシード選手(メルセデスランキング50位以内)が確定した。 川岸史果は4シーズンぶり2回目のシード復帰を果たした。大会前のランクは50位で、通算10アンダー…
2022/11/19国内女子

「筋肉痛が心配」 川岸史果“飛ばし屋”3人でプレー

メルセデスランキングは50位で、シード(50位以内)入りを目指す。「予選通過でポイント稼げてほっとしているが、他の選手を気にしていたらキリがない。なるべく上位で上がりたい」と残り18ホールに向けて気合を入れ…
2019/12/04日本シリーズJTカップ

稼げる選手から勝てる選手に 賞金王目前の今平周吾の決意

ランキングトップで最終戦を迎える今平周吾は記録に興味を示さなかった。27歳2カ月6日での複数回戴冠となれば、尾崎将司の27歳10カ月14日を上回る史上最年少。「僕が注目されていないのかもしれませんけど…
2019/11/20国内女子

鈴木愛の欲しい1位と渋野日向子が狙える1位

◇国内女子◇大王製紙エリエールレディスオープン 事前(20日)◇エリエールGC松山(愛媛県)◇6580yd(パー72) 賞金ランクトップを走る鈴木愛はツアー制度施行(1988年)後では史上初となる4…
2019/11/24国内男子

2年連続賞金王へ前進 今平周吾は再び短縮競技V

」。 それでも世界ランク15位のゲーリー・ウッドランド、同20位の松山英樹らが出場。今大会の優勝者には前週「三井住友VISA太平洋マスターズ」より10ポイント高い世界ランク26ポイントが付与される。現在同ランク
2020/12/20国内女子

コロナ禍でも躍進 蛭田みな美が感じた「手応え」

万円に大幅縮小。昨年、最も賞金を稼いだ鈴木愛は1億6000万円(※10万円以下は切り捨て、以下同)だったが、2020年の戦いを終えて賞金ランクトップに立つ笹生優花は9300万円となっている…