2024/04/28国内女子

「いけるかな、と思ったけど…」 尾関彩美悠は悔しい2位

。「全然パットが入らなかった。ラインも読めなかったですし、(転がっている)途中で(ボールが)跳ねたりして、アンラッキーも多かった」と振り返りながらも、「それでも入れないといけない。良い感じにパッティング
2024/03/10国内女子

6打差を追う竹田麗央 最終日最終組に「楽しみ」

スタートからショットをつけられていたけどパッティングがショート気味で。最終日はそういうミスが無いようにしたい」と気を引き締めた。 今年は2週前の台湾ツアーで今季初戦を迎え、今週で3連戦目になる。ただ
2024/03/02国内女子

後半だけで3パットを実質3回 西郷真央が首位陥落

ピンに絡まず、パットで拾ってのスコアメークだが「いいプレーは続けられていた」という。 ところが、後半にブレーキがかかった。「なかなか噛み合わなかった。そもそも得意じゃないけど、パッティングの距離感が合わ
2024/05/11国内男子

日大同期の桂川に続き海外へ 逆転初Vを狙う清水大成

調子は悪くない。ちゃんと狙ったところにある程度いってくれているし、ショットを生かせるマネジメント、パッティングを決め切ることが大事」と、持ち前の飛距離と、平均パット数で昨年5位(27.9390)に
2023/03/06優勝セッティング

イチゴのヘッドカバーも 申ジエのこだわりセッティング

カバーを使っている。「パターカバーは色んな種類があって可愛いですし“パッティングぐらいもっと正確に打ちたい”という思いを重ねているというのもあります」。1つはイチゴ柄で「1位にゴー(GO)と語呂がいい
2023/03/30国内男子

今平周吾は新調したドライバー&アイアンで首位発進

10mのロングパットを流し込むバーディで締めくくった。 シーズン開幕戦にふさわしい仕上がりとなった高速グリーンも、スコアを伸ばせた要因のひとつ。「オフはあまり(パッティングが)良くなかった。一般営業だと
2023/04/13国内男子

「ドンピシャ」の決断 プロ8年目の勝亦悠斗が5位発進

、新投入したパターもさえた。しばしば緩み、パンチに悩んだパッティング改善のため「かなり硬い、手の動きがそのままヘッドに反映する」というシャフトを差したタイプで、うねりの強いグリーンを攻略して5位発進を