2017/04/04ANAインスピレーション

メジャー覇者が2位へ 惜敗トンプソンは5ランク浮上/女子世界ランク

)は2つ下がり20位。70位だった野村敏京は22位で日本人最上位をキープ。40位の宮里藍は8ランクアップで114位になった。 国内ツアー「ヤマハレディースオープン葛城」を優勝したイ・ミニョン(韓国)は12ランクアップして43位。2位の渡邉彩香は9ランクアップの64位になった。
2017/03/19国内女子

菊地絵理香が完全優勝で3勝目 日本勢連敗「8」で食い止め

「スタジオアリス女子オープン」以来となるツアー通算3勝目。渡邉彩香は通算9アンダーで2年連続の2位に終わった。 ペ・ヒギョン(韓国)が通算8アンダーで3位、2週連続優勝を狙った全美貞(韓国)が4位。上田桃子、福田
2016/12/04国内女子

韓国が前年のリベンジV 日本は大敗で連覇逃し2位

。 第4マッチで下川めぐみが、キム・ヘリムに3&2で敗れて4連敗としたところで、韓国の優勝が決定。その後、菊地絵理香、西山ゆかり、渡邉彩香も敗れた。堀琴音がイ・スンヒョンを相手にあげた1ptがこの日の
2016/07/29国内女子

笠と金田ら4人が首位に並ぶ イ・ボミは2打差8位から

も2アンダーまでスコアを伸ばし、森田遥や斉藤愛璃ら11人と並び8位につけた。 長引く首痛などで実に10週ぶりの国内ツアー出場となったリオデジャネイロ五輪の日本代表・大山志保は1アンダーで19位発進。渡邉彩香は3オーバーの78位。前年大会優勝の原江里菜は5オーバーの90位で大きく出遅れた。
2016/11/11国内女子

大山志保ら暫定首位 プロデビューの畑岡奈紗は11位

。午後4時18分に日没サスペンデッドとなる中、4アンダーの大山志保(16H終了)とテレサ・ルー(台湾/15H終了)が暫定ながら首位に立った。 3アンダーの暫定3位タイに、山本薫里(17H終了)、渡邉彩香
2016/10/29国内女子

李知姫が混戦を一歩リード 比嘉真美子ら2差4位

比嘉真美子の4人。さらに1打差の8位に北田瑠衣、福田裕子、穴井詩、服部真夕、首位から後退した堀琴音の5人が続く。 前年優勝の渡邉彩香は通算4オーバーとし、予選カットライン上の46位タイで決勝ラウンドへ。アマチュアで今季22試合目の勝みなみ(18=鹿児島高3年)は通算6オーバーで予選落ちに終わった。
2016/04/01国内女子

テレサ・ルーと李知姫が首位 アマ勝みなみが5位で決勝へ

は1ボギー「73」で通算2アンダー4位に後退。 アマチュアの勝みなみ(鹿児島高3年)は2バーディ、ボギーなし「70」で昨年覇者の渡邉彩香、永峰咲希、木戸愛ら4選手と並び通算1アンダー5位につけた。 笠と並び首位発進の馬場ゆかりは「80」と崩れ、通算5オーバー44位に後退した。
2014/11/29LPGAツアー選手権リコーカップ

穴井詩が単独首位で最終日へ 勝みなみは最下位に後退

アンダーの3位にはジョン・ヨンジュ(韓国)が浮上した。通算6アンダー4位タイの渡邉彩香と香妻琴乃が、首位を5打差で追う。 大会連覇を狙う大山志保は、4バーディ2ボギーの「70」で回り、原江里菜と並び
2015/08/23国内女子

服部真夕が3年ぶり復活優勝!逆転で通算5勝目

(韓国)、金田久美子とともに2位に入った。穴井詩、申ジエ(韓国)が通算9アンダーの6位で並んだ。 2週間前にツアー初優勝を飾った西山ゆかりは、渡邉彩香、鈴木愛らと並んで通算7アンダーの10位だった。
2015/08/09国内女子

西山ゆかりがツアー初優勝 プレーオフで鈴木愛下す

、通算7アンダーで3位に入り、申ジエが通算6アンダーの5位に続いた。 地元北海道の菊地絵理香と、飯島茜が通算5アンダーの6位。通算4アンダーのアン・ソンジュを挟み、福田真未、永峰咲希、渡邉彩香ら5人が通算3アンダーとして、9位に入った。