2018/04/20国内女子 勝みなみが首位発進 成田美寿々と永峰咲希が並ぶ (台湾)、松森杏佳、権藤可恋が続いた。 前年覇者の吉田弓美子、下川めぐみ、笠りつ子、葭葉ルミ、ベイブ・リュウ(台湾)が3アンダーの9位とした。
2018/10/06国内女子 新垣比菜と全美貞が首位を並走 ささきしょうこ1打差 の7位に原英莉花、東浩子、ユン・チェヨン(韓国)の3人が続いた。 前年覇者の吉田弓美子は通算10オーバーの94位で予選落ちに終わった。
2017/10/17国内女子 畑岡奈紗が2週ぶりに参戦 賞金女王争いも佳境へ 2週ぶりに参戦する。初日は前年覇者の全、上田桃子とのペアリングで午前8時45分にインコースからティオフする。2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は、今季2勝の吉田弓美子、1勝を挙げている西山ゆかりと同組で、念願のホステス優勝を狙う。
2017/04/21国内女子 堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」 バーディ、2ボギーの「65」をマークし、後続に1打差をつける7アンダー単独首位で飛び出した。 6アンダーの2位に、ともに6バーディ、ノーボギーの「66」とした吉田弓美子とキム・ハヌル(韓国)。5
2019/06/09国内女子 上田桃子が逆転で今季2勝目 ツアー通算15勝目 バーディ、1ボギー1ダブルボギーの「72」とスコアを伸ばせず、一ノ瀬優希、葭葉ルミと並んで通算7アンダー2位で終えた。 通算6アンダーの5位に藤本麻子、吉田弓美子。通算5アンダー7位にアン・ソンジュ(韓国
2019/05/25国内女子 勝みなみ コースレコードで単独首位浮上 今季2勝目に王手 稲見萌寧、吉田弓美子、小祝さくらの3人が続いた。 腰痛を抱えるアマチュアの安田祐香(大手前大1年)は通算1アンダーの37位タイで決勝ラウンドへ進んだ。
2019/07/21国内女子 小祝さくらが逆転でツアー初優勝 「黄金世代」今季5人目 が届いていなかった。 また、通算17アンダーは2013年の吉田弓美子、14年の成田美寿々の大会レコードを1打更新した。 通算16アンダー2位にイ・ミニョン(韓国)。三ヶ島かなと成田美寿々が通算9アンダーの3位で終えた。
2019/08/31国内女子 渋野日向子 国内27ラウンド連続オーバーパーなし 28ラウンド/アン・ソンジュ/2013年 27ラウンド/渋野日向子/2019年 24ラウンド/吉田弓美子/2014年 23ラウンド/申ジエ/2009年 23ラウンド/穴井詩/2014年 23ラウンド/フォン・シャンシャン/2013年
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子がツアー新記録達成 オーバーパーなしの連続ラウンド「29」 24ラウンド/吉田弓美子/2014年 23ラウンド/申ジエ/2009年 23ラウンド/穴井詩/2014年 23ラウンド/フォン・シャンシャン/2013年
2021/08/25国内女子 坂下莉翔子が単独首位発進 服部真夕は19位/ステップアップツアー レディース ABC杯」に続く下部ツアー2戦連続優勝を目指す服部真夕は4バーディ、3ボギーの「71」で回り、1アンダー19位。 レギュラーツアー5勝の表純子はイーブンパー32位、同1勝の香妻琴乃は1オーバー44位、同7勝の吉田弓美子は3オーバー75位で初日を終えた。
2017/09/23記録 「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」歴代優勝者 2012年 吉田弓美子 第25回 2011年 アン・ソンジュ 第24回 2010年 李知姫 第23回 2009年 有村智恵 第22回 2008年 原江里菜 第21回 2007年 福嶋晃子 第20回
2017/06/08国内女子 【速報】宮里藍はイーブンパーで後半へ 初日観衆は大会最多 を終えた福田裕子。3アンダーの2位に吉田弓美子(13ホール終了)、香妻琴乃(10ホール終了)、韓国のキム・ハヌル(9ホール終了)とイ・ミニョン(7ホール終了)の4人が続く。 ※ギャラリー数を午前11時現在に差し替えました
2017/10/20国内女子 待望の今季初Vは高額大会?笠りつ子が3週連続トップ発進 ない」。今季は29試合に参戦し未勝利も2勝をあげた吉田弓美子、畑岡奈紗らを抑えて賞金ランキングは12位(約5400万円)と結果を残している。 「去年と一緒ではダメ。常に自分のリズムをもって。自分らしく
2018/04/07国内女子 【速報】葭葉ルミと鈴木愛が首位で第2ラウンドへ /-2/キム・ハヌル 4/-1/小橋絵利子 5T/0/岡田樹花(アマ)、豊永志帆、権藤可恋、仲宗根澄香 9T/+1/テレサ・ルー、アン・ソンジュ、比嘉真美子、松森杏佳、吉田弓美子 ほか
2018/11/28国内女子 原江里菜と堀琴音が「67」で浮上 優勝経験者ら下位/女子最終QT が3打差2位。原江里菜は「67」で回り、23位から通算6アンダーの3位に上がって大西葵と並んだ。 同じく「67」とした堀琴音は三浦桃香、吉田弓美子、表純子らと同じ通算3アンダーの18位。諸見里しのぶは
2018/11/27国内女子 三浦桃香が7位発進 アン・シネは95位と出遅れ/女子最終QT バーディ、1ボギーの「69」でプレーし、金田久美子、吉田弓美子、表純子らとともに3アンダー7位とした。 原江里菜は1アンダー23位、宮里美香はイーブンパーの33位、松森彩夏、諸見里しのぶは1オーバー53
2018/11/29国内女子 大西葵と小滝水音が首位浮上 三浦桃香7位、アン・シネ68位/女子最終QT3日目 首位に立った。ともにツアー2勝の原江里菜、前田陽子が通算7アンダーの3位タイ。脇元華らが5位に続いた。 三浦桃香は表純子、首位で出た鈴木麻綾らと同じ通算5アンダーの7位につけた。吉田弓美子が通算4
2018/11/14国内女子 3万3942円差…笠りつ子は9年連続賞金シードへ た。 渡邉彩香は現在55位、川岸史果は現在58位、吉田弓美子は現在64位とツアー歴代優勝者も逆転でのシード入りを目指す。(愛媛県松山市/玉木充)
2018/06/15国内女子 大会4勝目か、連覇か 申ジエとテレサ・ルーが首位に追走 年から同コースで開催されているが、日本人王者は吉田弓美子の13年の一度のみ。今年も海外勢が優勝争いの主役を演じるかもしれない。(千葉市/玉木充)
2015/02/05ギアニュース RMXドライバーも当たる! ヤマハキャンペーン実施中 ヤマハ「自分に合うドライバーが、一番飛ぶ!」キャンペーン 昨年、アン・ソンジュと吉田弓美子のデッドヒートで盛り上がった「ヤマハレディースオープン葛城」。あの感動が再び…! 4月2日から5日の4日間