2012/02/17ギアニュース 飛びにこだわったNEW「タイトリスト VG3」 「タイトリスト VG3ボール」 今回のボールを開発するにあたり、アマチュアゴルファー約200名の実打テストを実施。また、アマチュアゴルファーが求める「ソフトな打感」、「飛距離」、「ブランド力」に応える…
2011/07/04ギアニュース カスタマイズが楽しめる『TP-FII』 マレージング鋼を薄肉化したことで、規則ギリギリの反発力を生み出したことも想像できる。それがボール初速の速さと風に負けない強弾道というデザインコンセプトの核となるようだ。 『TP-FII』は、芝直の…
2010/03/31ギアニュース 「RYOMA」女性だって飛ばしたい 伝達し、ボールを深部まで押しつぶす高弾性ボディと革新的な重心スペックにより、平均飛距離が伸びる仕組みとなっている。同社によると、 「飛びを重視する女性ゴルファーを対象に、初心者から上級者まで幅広い年齢層…
2009/03/03ギアニュース DynaPower堂々の復活! 、FW、アイアン、ウエッジ、ボール、グローブ、キャディバッグとフルラインアップで発売する。 『Dyna Power』シリーズは、歴史ある伝統とイメージを継承しつつ、現在のクラブ性能を携えたモデルで…
2022/01/25ギアニュース ピンが“ちょいブレード”な飛び系「i525 アイアン」を発表 ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は25日、飛び系ながらボールを上げやすく、高い操作性と寛容性を備える「i525 アイアン」を2月18日に発売すると発表した。“飛び系ブレード”という新ジャンル…
2020/07/11優勝セッティング 今季からブリヂストン契約 関藤直熙“国内初勝利”の14本 下部ツアーで日本人初の賞金王に輝いた22歳は、今年からブリヂストンスポーツとクラブ契約。パター以外の13本とボールを同社製でそろえている。 自らの持ち味を「積極的にドライバーを使って攻めていくスタイル…
2019/08/26優勝セッティング 石川遼「安心感がある」不動の14本で初の2試合連続V 合わないから色々とテストをしたい、という考えはないです。セッティングが決まっているということは安心感がある」と、改めてボールを含めた契約メーカーのギアを評価した。 「14本をビシッと決めて、それをベース…
2020/04/02ギアニュース 35m/sでもドローで飛ばせる 最新「ロイヤル EZONE」ドライバー登場 いる。高いミート率と軽い振り心地を実現し、つかまりの良い大きな重心角と、楽にボールを上げられる深い重心深度に最適化された。ヘッドスピード35m/s前後のゴルファーがドローボールで飛ばせるモデルとして…
2021/11/30優勝セッティング パターはキャメロンで“イップス対策” 堀川未来夢は信頼のBSギアで2勝目 となるツアー2勝目を飾った。 プロ転向直後から契約するブリヂストンスポーツのドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティ、アイアン、ウェッジ、ボールを使用。ギアにも「結構こだわりが強い」という…
2021/04/13優勝セッティング クラブは「全てがいいと思わないと替えない」 稲見萌寧の14本 ですし、振ったときの重さのバランスとか、ボールに当たったときの感触、球の飛び方、振り抜いたときのフェースの抜け方とか、すべてがいいと思わないと替えない」と説明する。 開幕前からショットに違和感を覚えて…
2018/07/30優勝セッティング 人生初のセンターシャフト 黄アルムの優勝ギア 10年以上も愛用していた2ボール型ではなく、人生初のセンターシャフトでピン型の「オデッセイ オー・ワークス パター #1W CS」を投入。4日間を通してのパット数も平均28.75(全体2位)と安定した…
2018/03/07ギアニュース 窮地から脱出できるお助けクラブ プロギア「Q シリーズ」 ソール「オールラウンド・ソール形状」を採用したこと。これにより、ラフや傾斜地からでも抜けがいいヘッドに仕上がっている。また、ディープフェースかつ最適化した重心設計により、沈んだライからでもボールが拾い…
2018/09/10優勝セッティング UTは「パターみたい」 申ジエは信頼の14本で2連勝 アン・ソンジュ、ジョン・ジェウンと同じ韓国勢に9打差をつける圧勝。週末2日間はいずれも豪雨だったが、通算16アンダーまでスコアを伸ばし、大会の最多アンダーパー記録を樹立した。 クラブセッティングとボール…
2017/07/18優勝セッティング 初出場・初優勝を支えた14本 キム・ヘリムの優勝ギア 。 用具契約を交わすのは韓国のダンロップスポーツ。アイアン、ウェッジ、ボール、グローブは同社製を用い、もっとも得意なクラブに挙げるアイアンはスリクソン Z765 アイアンを使用する。ウェッジは3本の…
2018/11/26優勝セッティング クラブ契約フリーのチェ・ホソン 飛距離を求める1Wは「M4」 「飛ばすため」。クラブ契約はフリーで、飛距離不足を補うために1Wはテーラーメイド M4 ドライバーを選んだ。ちなみに、ドライビングディスタンス部門は57位(282.25yd)につけている。ボールは…
2018/04/10優勝セッティング マレット型パターのプロトタイプで今季2勝目 鈴木愛の優勝ギア 使用だったが「フィーリング良くいけました。ショートパットに不安があったが、これだとしっかりとボールに食いついてくれる。不安を最小限に抑えてくれた」と振り返った。 パーオンしたホールの平均パット数「1…
2018/04/17優勝セッティング マスターズ覇者と同じ1W 今季からピン契約・比嘉真美子の14本 にボールを落とすことがカギになる。ロングアイアンではなかなか止まらないから。(投入したUT)はパー3やパー5の2打目でかなり活躍してくれました」と納得顔だった。 <最終日の使用ギア一覧> ドライバー…
2018/05/29優勝セッティング 契約フリーで選んだ1Wはロッディオ 岡山絵里の初Vクラブ のプレーオフを制してツアー初優勝を飾った。今季は永峰咲希、新垣比菜、ペ・ヒギョン(韓国)に続いて、初タイトルを獲得した4人目の選手となった。 キャディバッグやキャップ、ボールは住友ゴム工業と契約するが…
2019/04/01優勝セッティング 河本結は1Wを重量調整&パター変更で初優勝 「フラットキャット(FLAT CAT)」という長方形に近いモデルを装着し、握り方をクロスハンドへ。「ボールの転がりが良くなった」と3日間計81パット(初日27/2日目26/最終日28)に抑え、「メーカーの…
2019/04/18ツアーギアトレンド シニア初優勝の手嶋多一 最新ギアを携えて主戦場へ というマッスルバックのミズノ製プロトタイプアイアン(4番~PW)と、今年1月に同社製ボールとして初めて世界同時発売された『RB ツアー X ボール』を含め、新作が多くを占める。 ミズノ製以外のボールを