2007/09/06GDOEYE

感心するほど仕事熱心だった若林舞衣子

LPGA主催の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」では、毎年その年のLPGA入会者(プロテスト合格者、ティーチングプロA級取得者)が、ボランティアとして大会運営を手伝う事になっている。普段はプレー…
2020/10/02国内女子

ヒナコッティからLINE 石川怜奈は自分らしく初V

もうれしい初Vとなったはずだ。 2019年のプロテストに合格した20歳。ステップ4戦目にして初優勝を果たし、賞金540万円を獲得した。「優勝はできましたけど、自信はまったくないです。毎日、不安との戦い…
2019/07/30優勝セッティング

稲見萌寧の初優勝ギア 「ATTAS」最新シャフトを投入

バーディパットは3m。昨年7月に行われた最終プロテストで合格が懸かったパットも3mのスライスラインだった。「プロテストの時と比べたらこのプレッシャーは余裕。『大丈夫、大丈夫』と(心の中で)言い続けて打ちました
2019/08/25国内女子

「ずっと辞めたいと思っていた」 浅井咲希が涙の初V

ゴルフを辞めるつもりだった」と2017年のプロテストに一発合格も、一度は競技をあきらめた。兵庫・滝川第二高時代、パターに不安を覚え、目を閉じて練習するほどだった。「いつになったらホールアウトできるか分から…
2017/09/21国内女子

勝みなみ 初の大会ホステスに「実感わかない」

ホステスとして臨む。「実感がわかない。特別な仕事があるわけではないし、普段のトーナメントと変わらないので意識していない」とリラックス。今年7月のプロテスト合格から4度目となるプロアマ戦で、きっちりゲスト…