2023/09/13topics

メガソーラーかゴルフ場か? 開発に揺れる長崎・宇久島

ティイングエリアを変えて2周回って18ホール、全長4700ヤードのパー68とする。2022年に開場45周年を祝ったが「本当はもっと古いかもしれない」と地元住民にもその起源は定かではないという。 プレーの申し込み
2022/07/07旅人ゴルファー川村昌弘

「いま僕はココにいます」Vol.145 スコットランド編

ようです。 会場のルネサンスクラブでプレーするのは4回目。レイアウトは頭に入っていますが、毎年のようにティイングエリアは後方に下がり、今年もマイナーチェンジがありました。パー5だった7番がパー4になり
2022/05/29国内女子

小祝さくら 反省だらけの最終日と白星への手応え

週末にフェードボールの習得に本格的に取り組み始めたばかり。アウトサイドイン軌道、アドレスはティイングエリアの右サイド、というフェードを打つ上での基本的な約束事を試合で徹底し始めたのが今大会。「コーチも
2022/04/25米国女子

5打差圧勝 畑岡奈紗の最終日18ホール詳細

左手前のラフ、アプローチは5mオーバーしたが、下りのパットを沈めてナイスボギー。 ◆7番(パー3) バーディ 6打差首位 前日とは違う右側のティイングエリアからピン左1.5mにピタリ。軽い
2022/02/10米国男子

大歓声“スタジアム” 松山英樹「ゴルフ場ではない」

ココはゴルフ場ではないと思ったほうがいい。野球場」と松山英樹は笑う。ティイングエリアから見上げた景色はボールパークのそれ。場内にアナウンスが響きわたり、横長の電光掲示板には選手名とスコアが勢いよく滑る
2019/08/06GDOEYE

渋野日向子 快挙達成の現場で見せた20歳の等身大の姿

ティイングエリアで口に入れると「何食べているの?」とギャラリーから英語で質問される。結局、「教えてあげたかったんですけど、英語がわからないから、答えられなかったんですよね~」と苦笑い。彼女の活躍とともに
2019/12/18佐藤信人の視点~勝者と敗者~

タイプの違う2人のキャプテン

、エルスの姿は“父親”のような存在。ロイヤルメルボルンGC(オーストラリア)を熟知していたということもあり、ティイングエリアで直接アドバイスを送り、試合中もカートであちこち移動しながら、プレーヤーに近い
2019/11/19GDOEYE

貫いたリズムとプラン 新たなアマ王者・金谷拓実の強み

ティイングエリアに向かう木陰で、金谷拓実(東北福祉大3年)はゴルフ部の阿部靖彦監督と目を合わせ、静かにうなずいた。初めてツアーでキャディに起用された同級生・竹川雄喜(ゆうき)は終始、「落ち着かせようと
2019/10/30佐藤信人の視点~勝者と敗者~

「ZOZO」で感じたPGAの対応力

ティイングエリアの位置を大幅に変えざるを得ないといった予想外の事態となった後、迅速にコース対応にあたり、柔軟にスケジュールを変更し、選手の負担にならないように72ホールを消化しました。 とにかく72ホールを