2012/02/04ニュース 林綾香が逆転勝利! 工藤遥加は浮上ならず46位/グアム知事杯女子ゴルフ 逃した中島真弓と、成田いづみが続く。工藤遥加は「80」を叩き、通算15オーバーの46位タイに後退して大会を終えた。 シニア部門では、通算5オーバーで並んでホールアウトした乃村三枝子を、プレーオフで破った高又順が勝利を手にしている。
2011/08/18国内女子 福嶋、大会連覇&9億円突破を狙う 先週の「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」では、アン・ソンジュ(韓国)にプレーオフで敗れ惜しくもホステスVを逃した福嶋晃子。そして今週の「CAT Ladies」でも、ディフェンディングチャンピオン
2023/07/24全英オープン ツアー史上初の“珍事” レフティ2人が同日優勝 、ひっそりとツアー史上初の記録が誕生していた。 同日にカリフォルニア州タホマウンテンクラブで最終日が行われた欧米共催「バラクーダ選手権」。アクシェイ・バティアがパトリック・ロジャースとのプレーオフを制して
2023/07/24全英オープン 170cmレフティのハーマンがメジャー初優勝 松山英樹13位 36歳のレフティ。170cmと小柄ながら参戦1年目から11年連続でプレーオフ進出を続け、これまでのメジャー最高位は17年「全米オープン」の2位。単独首位スタートの最終日にブルックス・ケプカに逆転された
2023/09/04米国女子 19歳ルーキーのワナセンが初V 古江26位、渋野41位 イーグル7バーディの「63」をマークし、通算26アンダーで初優勝を遂げた。大会レコードを6打更新し、後続に4打差をつけて圧勝した。 前週の下部エプソンツアーでは、プレーオフで惜敗。今大会はマンデー予選会
2023/10/29アマ・その他 21歳のジャスパー・スタッブスが2024年マスターズ&全英出場権を獲得/アジアパシフィックアマ 中国)とのプレーオフに持ち込み、2ホール目で勝利を手にした。 日本勢では、女子プロゴルファー山下美夢有の弟、山下勝将(近大3年)が3バーディ、4ボギー1ダブルボギーの「74」で回り、通算9オーバー11
2023/10/30欧州男子 バリマキが3年ぶり2勝目 久常涼21位 星野陸也36位 ・バリマキ(フィンランド)がホルヘ・カンピージョ(スペイン)とのプレーオフを制し、ツアー2勝目を飾った。 最終ラウンドを1打差の2位から「69」で回り、通算18アンダーの首位タイでホールアウト。1ホール目
2023/10/30世界ランキング 久常涼が自己最高位を更新 松山英樹は36位キープ/男子世界ランク 。プレーオフで敗れたホルヘ・カンピージョ(スペイン)は143位から112位に上昇した。 PGAツアー、日本ツアーは試合がなく、日本勢トップの松山英樹は36位で変わらなかった。3番手の中島啓太が4つ上げて
2023/10/22米国女子 ミンジー・リーが節目の10勝目 古江彩佳10位 渋野日向子56位 「68」で回り、通算16アンダーで並んだアリソン・リーとのプレーオフに突入。1ホール目(18番)で制したミンジーが9月「クローガー・クイーンシティ選手権」に続く今季2勝目、節目のツアー通算10勝目を挙げ
2024/01/16PGAツアーオリジナル ミズノ製が多くを占めるグレイソン・マレーの優勝ギア ◇米国男子◇ソニーオープンinハワイ 最終日(14日)◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044yd(パー70) グレイソン・マレーが3人によるプレーオフを制し、ルーキーイヤーの2017年「バーバゾル
2023/12/06欧州男子 ディーン・バーメスターが母国で3週連続Vに挑む )、「DPワールドツアー・プレーオフ」(11月)の3フェーズに分かれた2024年シーズンの「グローバルスイング」5シリーズのうち、最初の「オープニングシリーズ」は南アフリカ、オーストラリアの2カ国での
2023/10/12LIVゴルフ LIVゴルフは今季残り2試合 ケプカがサウジでの連覇に挑む &C で開幕する。10月の最終戦「チームチャンピオンシップ・マイアミ」は団体戦のみが実施されるため、個人戦は今大会が最後となる。 前年大会はブルックス・ケプカがピーター・ユーラインとのプレーオフを制し
2023/10/16米国男子 トム・キムが大会2連覇 ツアー通算3勝目 「サンダーソンファームズ選手権」でプレーオフに進みながら2位に終わったルーキーのルドビグ・アバーグ(スウェーデン)は、コールに並ぶ「62」で42位から通算16アンダーの13位に浮上。125位までの来季シードを争うフェデックスカップランキングを113位から95位に上げた。
2023/10/14米国男子 キャメロン・チャンプ首位浮上 トンプソンは3打届かず予選落ち 、前週「サンダーソンファームズ選手権」でプレーオフに敗れたヘンリック・ノルランデル(スウェーデン)。通算10アンダーの4位にニック・テイラー(カナダ)とJ.T.ポストンが続く。 大会連覇がかかるトム
2023/12/03欧州男子 星野陸也がPOで敗れて初優勝ならず 24年「全英」出場権を獲得 アンダーで並んだホアキン・ニーマン(チリ)とのプレーオフ(18番パー5)は2ホール目でバーディを奪ったが、ニーマンにイーグルを奪われた。 前週「オーストラリアPGA選手権」に続いて2戦連続の2位で大会を
2024/02/07LIVゴルフ LIVがラスベガス初開催 香妻陣一朗は初ポイント狙う の4ホールのプレーオフを制して個人戦初優勝。団体戦はジョン・ラーム(スペイン)がキャプテンを務め、ラームとともに今季からLIVゴルフに参戦しているティレル・ハットン(イングランド)らが所属する
2024/02/07欧州男子 舞台はカタール 星野陸也、川村昌弘、中島啓太が連戦で出場 プレーオフで退け、ツアー2勝目を飾った。 今年は前週「バーレーン選手権」で6年2カ月ぶりのツアー3勝目を挙げたディラン・フリッテリ(南アフリカ)、同週2位のザンデル・ロンバルド(南アフリカ)とイェスパー
2024/02/14アジアン 金谷拓実ら日本勢5人が参戦 上位3人に全英切符/アジアンツアー開幕戦 開催で優勝賞金は100万ドル(1億5000万円)。前回の20年大会はトレバー・シムズビーが優勝、星野陸也が1打差でプレーオフ進出を逃して4位に終わった。 今年は昨年2月のアジアンツアー
2024/01/15米国男子 グレイソン・マレーが今季初V 松山英樹、蝉川泰果、久常涼30位 )、グレイソン・マレーの3人によるプレーオフに突入。18番(パー5)で行われた1ホール目で約12mのパットを流し込み、唯一のバーディを奪ったマレーが今季初優勝を飾った。2017年「バーバゾル選手権」以来と
2007/04/05米国男子 08年の「マスターズ」出場資格の変更を発表 ツアーのレギュラー・シーズンとプレーオフの大会で優勝した選手。今年から始まったフェデックスカップ・シリーズで、各大会のチャンピオンを称える意味合いもある。そして、優勝すれば出場権が手に入るため、特に