2018/08/03国内女子

申ジエが首位発進 前年覇者の森田遥は4打差

、青木瀬令奈ら10人が並んだ。大会連覇を目指す森田遥は「70」でプレー。2アンダーで、前週のプロテストに合格した三ヶ島かなのほか、キム・ハヌル(韓国)らとともに12位とした。 プロテストトップ通過の
2018/08/08国内女子

「全英」V争いの比嘉真美子が出場 初の連覇に挑む

開催を迎える。昨年は比嘉真美子が通算12アンダーで首位に並んだキム・ハヌル(韓国)をプレーオフで破り、4年ぶりの復活優勝を遂げた。 その比嘉は、前週の海外メジャー「全英リコー女子オープン」(英国
2018/07/14国内女子

小祝さくら 2日間ボギーなしで最終日最終組へ

巧者の鈴木愛のストロークを参考にしたり、予選落ちした前週末は男子ツアー「長嶋茂雄招待セガサミーカップ」の観戦に出向き、キム・キョンテ(韓国)の組について回って何かをつかもうと試みたり…。 しかし、実際
2018/09/06国内男子

今平周吾、池田勇太らがベスト8に進出

選手による17位決定戦が行われた大会4日目。今平周吾、池田勇太らがあすの準々決勝に勝ち進んだ。 キム・キョンテ(韓国)と対戦した賞金ランク1位の今平は、4番で1アップと先行すると、その後は一度も相手に
2018/07/27国内女子

17歳・安田祐香が2打差2位で決勝へ 黄アルムが首位キープ

クリスティン・ギルマンに続くアマチュア優勝に向け、好位置で決勝ラウンドに進んだ。 李知姫とイ・ミニョンの韓国勢が通算7アンダーの3位で続いた。キム・ヘリム(韓国)が通算6アンダー5位、フェービー・ヤオ
2018/07/20国内女子

小祝さくらが「62」 10アンダーの首位発進

、2012年「サントリーレディスオープン」最終日にキム・ヒョージュ(韓国)が出した18ホールの最少ストローク記録「61」に迫った。 3打差の7アンダー2位タイに全美貞(韓国)、アマチュアのクリスティン
2018/06/10国内女子

成田美寿々が今季初優勝 有村智恵とのプレーオフを制す

。同スコアで終えたイム・ヒジョン(韓国)とともにローアマタイトルを獲得した。 2週連続優勝がかかっていた大山志保は通算10アンダー16位。前年覇者のキム・ハヌル(韓国)は通算9アンダー25位で終えた。
2018/06/09国内女子

比嘉真美子が首位 2差3位に高3アマ安田祐香

美寿々、永井花奈ら4人。2週連続優勝を狙う41歳の大山志保は通算9アンダー14位、大会連覇を狙うキム・ハヌル(韓国)は通算4アンダー36位で最終日を迎える。 上田桃子はスコアの誤記で失格になった。
2018/06/08国内女子

森田遥が首位浮上 19歳・小滝水音は2位で決勝へ

アマチュアの安田祐香(兵庫・滝川第二高3年)、アン・ソンジュ(韓国)、有村智恵、木戸愛の4人が続いた。 直近2試合で連続2位フィニッシュの勝みなみは、通算8アンダーの9位。前年覇者のキム・ハヌル(韓国
2018/09/13国内男子

デーブ大久保は「71」も最下位で予選落ち

。 首位には、6連続を含む10バーディ、1ボギーの「61」をマークしたキム・ジェホ(韓国)、「64」でプレーした比嘉一貴が通算9アンダーで並んだ。1打差の8アンダー3位に西村匡史がつけた。
2018/04/21国内男子

【速報】石川遼は「76」と崩れる 下位に後退

アンダーで首位を走るのは、ともに15ホールを終えたキム・ヒョンソン(韓国)とラヒル・ガンジー(インド)。首位から出た星野陸也は15ホールを終えて1つ落とし、通算9アンダーとしている。
2018/09/10日本オープン

アダム・スコットが「日本オープン」に4度目の出場

大会を含む3勝を挙げたキム・インキョン、2015年大会覇者のチョン・インジら強豪韓国勢も出場する。 なお、JGAは「日本オープン」の大会ボランティアを募集している。詳細はホームページ、またはボランティア事務局(043-274-6720)まで。
2018/11/02米国女子

やっぱり米ツアー 上田桃子はテンションアップで好発進

(ショットの)音のいい選手が多い。(キム)セヨンはバンカーでも本当にいい音だし、自分も同じところでやって比べたりする。リアルにうまい選手が多いので、発見が楽しいです」と、テンションは普段より“数割増し”になっ
2017/05/26国内女子

台湾の26歳サイ・ペイインが首位発進 イ・ボミ出遅れ

、開幕戦を制したアン・ソンジュ(韓国)、ツアー2勝の前田陽子、申ジエ(韓国)、アマチュアの18歳・新垣比菜らが続いた。 現在賞金ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は4バーディ、3ボギーの「71」でプレーし
2017/06/09国内女子

宮里藍は50位で決勝へ 辻梨恵が首位守る

としてトップの座を守った。 1打差の通算9アンダー2位に、ともに「68」で回った葭葉ルミとキム・ハヌル(韓国)。ペ・ヒギョン(同)が通算8アンダーの4位で続いた。