2024/06/06日本ツアー選手権

石坂友宏がアルバトロス達成 自身2度目

(パー5/588yd)の2打目をカップインさせ、アルバトロスを達成した。使用クラブは3Wで残り257ydだった。 ツアーでは2023年「日本オープン」第2ラウンドで出した吉田泰基以来の記録となり、今回
2014/10/25国内男子

小田孔明が今季2勝目へ王手 3打差で矢野東が追う

「65」を記録し36位からジャンプアップした藤田寛之のほか、宮本勝昌や竹谷佳孝、谷原秀人らも通算7アンダーの11位につけている。海外招待選手のブラント・スネデカーは、9ホールを終えた時点で体調不良のため棄権した。
2014/05/01国内男子

松村道央が初日「60」のロケットスタート!

の最終日に石川遼が、世界6大ツアーの最少ストロークとなる「58」をマーク。なお、2003年の「アコムインターナショナル」第1ラウンドで倉本昌弘が「59」を記録した。
2014/05/02国内女子

渡邉彩香が単独首位 勝みなみ出遅れもアマが躍動

横峯さくらは2オーバーで42位タイで初日を終えた。 そして2週前の「KKT杯バンテリンレディスオープン」でツアー史上最年少優勝記録を樹立したアマチュアの勝みなみは2バーディ、6ボギーの「76」。優勝後初出場とあって最大級の注目を集めた初日は70位タイと出遅れた。
2014/08/22アマ・その他

6打差を大逆転!勝みなみが日本ジュニア初優勝

「KKT杯バンテリンレディスオープン」で、国内女子ツアー史上4人目のアマチュア優勝を15歳293日という最年少記録で更新。6月に行われた「日本女子アマ」ではベスト8進出を決めている。
2014/04/13国内女子

最終ホールで決着 リ・エスドがツアー8年目で初勝利

ストローク下回る大会最多アンダーパー記録となった。 サタヤは開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」以来の今季2勝目はならず2位。通算6アンダーの3位に酒井美紀。服部真夕がコースレコードに並ぶ「66」を
2014/03/28国内女子

20歳の渡邉彩香が単独首位! 森田理香子は連勝へ2差発進

奈津佳は1アンダーの18位タイ。賞金ランキングトップのO.サタヤ(タイ)はイーブンパーの30位タイにつけた。 なお、同順位のアマチュア・柏原明日架が13番、1オーバー46位の下川めぐみが2番でそれぞれホールインワンを記録した。
2009/11/25LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ

宮崎CC、コースは万全の仕上がり!

行われたこの日は朝から快晴で気温も上昇。グリーンは10.5フィートの速さを記録し、樋口久子LPGA会長も「今までで一番スピードが出ている」と、その仕上がりを絶賛した。 ティグラウンド、フェアウェイ
2010/05/23国内女子

不動裕理が1年7ヶ月ぶりの通算47勝目!

2打差をつけてツアー通算47勝目を記録している。 「今までは勢いで勝ってきたけど、こんなに勝つことが大変だとは思いませんでした。勝ててホッとしています」と、胸を撫で下ろす不動の優勝は、1年と7ヶ月ぶり
2015/03/10国内女子

勝みなみが今季初参戦! 世界4位のフォンもエントリー

、そのアマ旋風で昨年4月に国内ツアー最年少優勝記録を更新(15歳293日)した鹿児島高2年の勝みなみが参戦する。 また、シンガポールで開催されていた米国ツアーで4位に入った世界4位のフォン・シャンシャン
2015/04/08国内女子

リ・エスドの大会連覇は?渡邉、有村らが参戦

、最終日に2打差を逆転した韓国のリ・エスドが、ツアー本格参戦8年目にして嬉しい初優勝を飾った。通算9アンダーという優勝スコアは、大会史上最多アンダーパー記録ともなっている。 リの大会連覇の行方とともに
2015/04/14国内女子

最年少優勝の勝みなみが凱旋 アマ連覇なら初?

果たし、ツアー最年少優勝記録を樹立。昨年吹き荒れた“アマチュア旋風”で最大のトピックとなった。 それから1年――。勝は、昨年8月の「日本ジュニア選手権」を最終日の6打差逆転で初制覇。9月の「世界女子
2015/04/28国内女子

一ノ瀬優希が連覇を狙う 未勝利脱出の藤田光里も出場

ツアー初優勝を飾ったプロ3年目の藤田光里、同期同士の優勝争いに敗れて涙した松森彩夏ほか、賞金ランクトップを走る菊地絵理香、ツアー記録となる4試合連続2位フィニッシュ中のイ・ボミ(韓国)ら注目選手たちが、名匠・井上誠一氏が設計の難コースに挑む。
2015/11/27国内シニア

青木功が2ラウンド連続エージシュート!首位に奥田靖己

「66」をマークし、6アンダーの首位で滑り出した。 また、73歳の青木功が2バーディ、3ボギーの「73」でプレーし、エージシュートを記録した。今季3度目で通算9回目。前回出場試合の「富士フイルムシニア
2015/05/17国内女子

イ・ボミが大会連覇&今季初優勝 2位に大山志保

に4打差をつける通算10アンダーで逆転優勝。今季は「4試合連続2位」のツアー記録を作るなど惜敗が続いていたが、今季1勝目を自身初の大会連覇で飾ってみせた。 通算6アンダーの2位に大山志保。通算5
2015/11/12国内男子

ワトソン「63」で単独首位発進 石川遼は5打差11位

記録したほか8バーディ、1ボギーの「63」とし、9アンダー単独首位発進を決めた。 1打差の2位は1イーグル、6バーディの「64」でプレーした片山晋呉。7アンダーの3位にタンヤゴーン・クロンパ(タイ