2000/07/28国内男子

室田淳 首位キープ。東聡が猛追い上げ

はトラブルもなく、パープレーぐらいでと思っていたのがいい位置に残れた」とは68の室田淳。前半はティショットがラフに入ったりでチャンスがあまりないように見えたが、後半に入り涼しくなってくるのと同時に
2000/06/30国内男子

伊沢は首位キープ。横尾が猛急追

ないにしても、ショットは悪くないという。ラフにいれてしまった13、15番はしょうがないボギーだったと納得している。「この好スコアはグリーンが止まるのが大きな理由でしょうけど、セッティングはいいと思います
2002/03/14国内男子

やはり伊沢か!? 初日5アンダーで暫定首位

バーディノーボギーだった。ティショットが右に流れラフに行っているが、「試合中に修正はしたくない」と伊沢流の調整で立て直してきそうだ。 また、6バーディ、1ボギーでまわった室田は、「今オフはトレーニングができ
2000/11/24国内男子

激戦! 鈴木、飯合、そしてジャンボも参加

、バーディの狙えないきついラフばっかりだ。アイアンは昨日よりはいいけどね」 「ここは林間コースではないけど、自分の考えるところへ打って行く平衡感覚が求められる。スタンスが取り難い」 ティショットの
2000/11/17国内男子

片山晋呉首位。今季3勝目へ驀進

昨年より平均ストロークが良くなっているし、世界の大会に出て総合的な力がついたと思う。経験を積んだ分自己コントロールが出来てる。ラフに入れたら、ピン狙いをせずパーオンを狙う。“押し引き”も出来るようになっ
2000/11/04国内男子

首位交代。高見和宏がトップ浮上

悪い時期を経験している。だから分かるんだと思いますね」 白石達哉はボギーなしの5バーディ。「2番(パー5)は2日とも池に入れてパーなんです。今日は左ラフに行ったんでPWで刻んでバーディ。出だしは
2000/10/19国内男子

コーライ制してジャンボ首位発進

、本人はアイアンの切れが問題だという。 「先週(日本オープン)に比べて、ラフも少ないしゴルフそのものは難しく感じないんだけどね」 アイアンショットがよかったと思えたのは8番のショートホールで使った7番
2000/10/13日本オープンゴルフ選手権

トップ3人、1打後退して首位キープ

ないんだから、勿論優勝を狙ってプレーしています」 伸びてきたラフだって徐々に慣れてくるし、今日くらいの風だったら大丈夫という直道。連覇に向かってエンジンが掛かった。 難コースだけに刻むゴルフに徹する
1999/10/02日本オープンゴルフ選手権

壮絶3日目。直道が首位キープ

冷たい雨が強く降り続いた。風も吹き荒れた。ボールをすっぽり隠し、しつこく粘るラフ。水をふくんでもなお高速のグリーン。壮絶な日本オープン3日目となった。 初日から首位キープの尾崎直道はこの日も苦しみ
1999/10/01日本オープンゴルフ選手権

後退しながらも直道、依然首位堅持

よ。出だしダボなだけにどうにか凌げてきたという感じだね」 今日は5回ラフに入れた。要はいかにフェアウェイをキープしていくかということにかかっている。「皆がいくついくか全く読めないんで、1打1打を
1999/09/12国内男子

丸山惜敗。プライスが日本初勝利

世界のトッププロ、ニック・プライスと丸山茂樹の一騎討ちだった。最終18番まで勝負は持ち越され、難しいラフからピン2メートルにつけたプライスが迷いなくど真ん中からバーディ。ついに丸山を突き放した
2001/06/21国内男子

2度目のロイヤルリザムを狙う田中秀道が首位。

向け気合が入っている。「ほとんどフェアウェイに行った記憶はなかったが、気持ちだけ切らさないようにいった。ティショットの内容は悪かったが、ラフに対して怒りは感じなかった。優勝しか全英はないので、気持ちだけ
2000/09/22国内男子

田中秀道、首位に躍進!

。「逃げているというのではなくて、おとなしく攻めているという感じ。手のこともあるのでラフには入れたくないんです」今日は、4バーディ、1ボギーとした。 2連覇については「15アンダーまで伸ばせたらある
2000/09/21国内男子

今野・中村が首位タイ。秀道も3位と好発進

ほど。「今日はテーピングしてラウンドしてるんですよ。ラフに入れたら思いきり振らないで、出すだけにしたほうがいいとトレーナーにいわれています」 力まずに軽く振っているのが、結果的にいい感じでラウンドする
1998/08/06国内男子

首位は湯原信光、8アンダー!

似合う若者ではなく、いまや40歳、立派な中年(?)の湯原信光。ボギーなし、6バーディ、1イーグルの64。ただしイーグルはロングホールではなく397ヤードのパー4だった。 「10番のイーグルは右ちょっとラフ
1998/05/16日本プロゴルフ選手権

混戦の中から深堀圭一郎が抜け出す

ウォーターハザード絡みのグリーンに加えて深いラフの難しいコンディション。その上、3日目は方向の定まらない強風が吹き荒れ、方向性と距離のジャッジメントを狂わせる。選手たちは苦しみ抜き、まさかというよう
1999/05/23国内男子

崔京周、逃げきってツアー2勝

「春でも秋でも勝つ男」に変身したはずだったが、なかなか勝機をものにできない。 「2打差だった。17番は絶対バーディをとろうと思って攻めた。これが裏目に出てOB。ラフで止まってるかと思ったんだけど
1999/05/09国内男子

桧垣繁正、ついにツアー勝利

、尾崎直道に大逆転されたときの記憶がよみがえったはずだ。 しかしOBゾーンへ跳ねたボールは立木に当たって嘘のようにラフへ戻った。「本当にツキがあった。ラッキーだった」桧垣自身つくづく感じる。 「でも
1999/09/02国内男子

丸山、健夫、直道など2回戦へ。桑原克典は敗退

林なのに、ボクはバンカー目玉でボギー。彼は載せてきた。16番も向こうはラフでノーチャンスなのにボクがダフッてしまった。気のゆるみかな・・。反省材料です」 こうした勝負のアヤがマッチプレーの面白さだ
1999/07/31国内男子

伊沢利光、連続優勝へまっしぐら

が、やはり好調、5番7番8番とバーディ。ついでに9番では7アイアンで4メートルにつけてイーグル。しかしインに入ってからティショットがラフへ曲がりだし、10番11番、15番とボギー。ちょっと雲行きが