2017/09/22国内女子

飯島茜が首位発進 1打差2位に新垣比菜と有村智恵

ツアーが主戦場の横峯さくら、畑岡奈紗は2オーバーの49位、ホステスプロの勝みなみは4オーバーの75位。 賞金ランキングトップのキム・ハヌル(韓国)が不在の中で、同ランク2位の鈴木愛は5オーバーの92位と大きく出遅れた。
2017/11/01国内シニア

賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う

淳、4位キム・ジョンドク(韓国)以下の踏ん張りにも注目が集まる。 日本プロゴルフ協会の会長を務める倉本昌弘、中嶋常幸といったレギュラーツアーの永久シード選手のほか、芹澤信雄、羽川豊といったテレビ解説で
2017/09/21国内男子

高山忠洋が「62」で首位発進 池田勇太は53位

し、9アンダーで首位発進を決めた。2打差の2位にツアー通算13勝を誇るキム・キョンテ(韓国)がつけた。6アンダーの3位に正岡竜二、パビット・タンカモルプラスート (タイ)が並んだ。 2週前の「ISPS
2017/09/24国内男子

片岡大育が逆転で今季初勝利 ツアー3勝目

、プーム・サクサンシン(タイ)。通算9アンダーの4位に今平周吾、キム・キョンテ(韓国)、ソン・ヨンハン(韓国)が続いた。賞金ランク2位の宮里優作は46位で終えた。
2017/09/29日本女子オープン

【速報】1R終了 前年覇者の畑岡奈紗は首位と2差3位

ラウンドを5バーディの「67」で終了。5アンダーの3位として7アンダー首位でホールアウトしていたキム・ヘリム(韓国)に2打差に迫り、引き続き行われる第2ラウンドに進んだ。 1打差の6アンダー2位に柏原
2017/09/28日本女子オープン

「良く耐えた」畑岡奈紗は10ホールで3アンダー

組で出たキム・へリム(韓国)が18ホールの大会最少スコア(パー72)に並ぶ7アンダー「65」で飛び出した一方、午後組は誰もホールアウトできなかった。 午後2時16分にティオフした
2017/08/16国内女子

舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか

「66」をマークしてトップ10フィニッシュ。自身も認める好相性大会で、完全復活をアピールしたいところだ。 賞金レースを引っ張るキム・ハヌル(韓国)と同2位の鈴木愛は不在。虎視眈々と女王を狙うテレサ
2017/11/11国内女子

福田真未が4打リードで最終日へ 川岸史果ら2位

がかかるイ・ボミ(韓国)と並ぶ通算2アンダーの8位で2日目を終えた。 同ランク2位のキム・ハヌル(韓国)は通算イーブンパーの22位。畑岡奈紗は通算1オーバーの33位とした。
2017/11/08国内女子

賞金ランクトップ3が初日同組 イ・ボミは大会連覇に挑む

・ルー(台湾)とともにプレーする。 賞金ランク1位に浮上した鈴木愛、3試合ぶりの国内ツアー出場となるキム・ハヌル(韓国)、同3位のイ・ミニョン(韓国)らランキング上位勢がそろって参戦。初日はこのトップ3
2017/11/23ツアー選手権リコーカップ

女王候補たちが上位にズラリ 鈴木愛は7位発進

2位のキム・ハヌルと同4位の申ジエ(ともに韓国)は「70」とし、2アンダーの4位タイに続いた。 単独6位以上で賞金タイトルが決まる同1位の鈴木愛は、1イーグル、1バーディ、2ボギーの「71」とし、1
2017/11/25ツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルー首位 成田美寿々3位、鈴木愛13位で最終日へ

「70」で回り、同ランキング2位のキム・ハヌル(韓国)と並ぶ通算2アンダーの13位で最終日を迎える。鈴木は単独6位以上で自力での賞金タイトルが決まる。 2012年覇者で15、16年と2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)は通算イーブンパーの16位とした。
2017/11/24ツアー選手権リコーカップ

テレサ・ルーが首位キープ 鈴木愛は11位に後退

同じく逆転タイトルには優勝が最低条件となる賞金ランキング2位のキム・ハヌル(韓国)は、4バーディ、5ボギーの「73」で通算1アンダーとして、上田桃子、李知姫(韓国)、川岸史果とともに7位で週末に進む
2017/08/27国内女子

申ジエが今季初優勝 森田理香子6位

の繰り上がりで出場した森田理香子は通算3アンダーの6位タイとし、2016年10月「富士通レディース」(6位タイ)以来となるトップ10フィニッシュ。賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6オーバーの40位、アン・シネ(韓国)は通算7オーバーの44位で終えた。