2017/05/04ワールドレディスサロンパス杯 川岸史果ら3人首位 イ・ボミ2打差、レキシー30位 続いた。 最高気温が22.4度まで上がった初日のギャラリー数は、昨年比2139人増の13097人。第1ラウンドとしては、ツアー史上過去最多を記録した。
2017/09/18日本シニアオープンゴルフ選手権競技 マークセン連覇 ライバル白旗「もう来てほしくない(笑)」 ラウンドが行われ、プラヤド・マークセン(タイ)が初日から首位を守る完全優勝で大会連覇を飾った。4バーディ、6ボギーの「74」と落としたが、通算18アンダーとして72ホールの大会最多アンダーパー記録
2018/06/20国内女子 地震発生で日本女子プロゴルフ協会が安否確認 被害報告はなし 、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)は近畿圏に在住する会員の安否確認を継続的に実施。20日までに選手や家族、自宅等の被害報告は入っていないという。 震度5弱の揺れを記録した同府四條畷市に自宅がある岡山
2017/03/19国内女子 菊地絵理香が完全優勝で3勝目 日本勢連敗「8」で食い止め 守りきる完全優勝で、昨年10月の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」から続いていた日本勢の連敗ワースト記録を「8」で止めた。 28歳の菊地は後続に5打差をつけ、昨年4月の
2017/09/13国内女子 新ドラコン女王誕生なるか 賞金タイトル争いにも注目 コニカミノルタ杯」で優勝した李知姫(韓国)は、イ・ボミ(同)、葭葉ルミとのペアリングとなった。 大会2日目には賞金総額100万円、優勝賞金50万円のかかるドライビングコンテストが行われる。昨年は渡邉彩香が280ydを記録し2連覇を果たしている。
2024/05/04米国男子 蝉川泰果4打差9位、久常涼も週末へ 16歳アマが予選通過 推薦でツアーデビュー戦となった16歳アマチュア、クリス・キム(イングランド)も7アンダーで決勝ラウンドに進み、ツアーの予選通過者では史上5番目の年少記録(16歳216日)となった。前年大会覇者の
2024/05/13世界ランキング マキロイが2位守る “棄権”の松山英樹は15位のまま/男子世界ランク 、自己最高位の23位になった。 初日のスタート前に故障で棄権(記録は欠場)を決めた松山英樹は15位をキープした。 同週開催の「マートルビーチクラシック」で初勝利を手にしたクリストファー・ゴッターアップが
2024/04/22米国男子 ホーシェルがコースタイ記録で3打差逆転 2年ぶり8勝目 イーグル、7バーディ、コース記録に並ぶ「63」でプレーし、3打差を逆転する通算23アンダーで今季初優勝を飾った。2022年「ザ・メモリアルトーナメント」以来となるツアー通算8勝目。 通算21アンダーの2位
2024/04/24LIV招待 オーストラリアで2年目のLIV開催 昨年は年間最多のギャラリー数 シーズン14戦のうち最多を記録した。スミスが率いるオーストラリア勢のチーム「リッパーGC」が注目の的。マーク・レイシュマン、マット・ジョーンズ、昨年はDPワールドツアー(欧州ツアー)でプレーしていた
2023/01/02米国男子 松山英樹がハワイで2023年初戦 LIV参戦の前回覇者は不在 を制したキャメロン・スミス(オーストラリア)は「LIVゴルフ」参戦のため出場資格者リストに載らず。ジョン・ラーム(スペイン)を1打差で振り切り、大会記録更新となる通算34アンダーで優勝したが、ディフェンディングチャンピオン不在で新年最初の試合が行われる。
2023/01/03欧州男子 「愛された人物」 欧州5勝のバリー・レーンが62歳で死去 欧州ツアー歴代4位となる693試合の出場記録を持ち、同5勝のバリー・レーン(イングランド)が昨年12月31日、62歳で死去した。ツアーが1月1日、発表した。 レーンは14歳で競技を始めると、82年
2023/01/10米国男子 松山英樹が連覇に挑む 日本勢は比嘉一貴、蝉川泰果ら7人が参戦 ツアー8勝を誇るチェ・キョンジュ(韓国)も名を連ね、記録更新への関心は高まりそうだ。 日本勢は松山のほか、比嘉一貴、蝉川泰果、中島啓太、桂川有人、大西魁斗、アマチュアの岡田晃平(東北福祉大3年)が参戦する
2023/01/29米国男子 マックス・ホマが5打差逆転で今季2勝目 松山英樹は9位 ・ラーム(スペイン)は8アンダー7位でフィニッシュした。 15位スタートの松山英樹は前半に6バーディを記録しながら、後半に3ボギーをたたいて「69」。通算7アンダー9位で今季初のトップ10入りを決めた
2022/12/11米国男子 ザ・マッチ第7弾はトーマス&スピース組がウッズ&マキロイ組に勝利 ジャスティン・トーマス&ジョーダン・スピースがペアを組んで対戦した。 競技は12ホールで争われ、それぞれのボールをプレーして1ホールごとにペアで良い方のスコアを記録するフォーボール形式を採用。前半6ホールを
2022/10/27国内シニア 強すぎるマークセン 福岡の短期決戦で5試合連続優勝なるか 巻き返しを期す。 9月「日本シニアオープン」から前週大会までシニアツアー史上初の4試合連続優勝を遂げたプラヤド・マークセン(タイ)には記録更新がかかる。賞金ランキングトップの“タイの鉄人”を追う同2位の
2002/07/29米国男子 米国男子ツアー「ジョンディアクラシック」最終日 プレーで、トーナメントレコードとなる22アンダーを記録したヘイズが、キャリア2勝目を挙げた。 ◇最終結果 1位(-22):J.P.ヘイズ 2位(-18):ロバート・ガメス 3位(-17):カーク・トリプレット
2001/12/29米国女子 2001年LPGAツアーのハイライト 。彼女はその勝利を「私の生涯においてもっとも重要な優勝だ」と評した。 ●ウェンディ・ウォードは54ホールの試合における最多アンダーパー記録を更新した。オハイオ州でのウェンディーズ・チャンピオンシップ
2023/02/06欧州男子 ギャビンズがツアー2勝目 星野陸也はイーグル締め6位 久常涼28位 アドリアン・メロンク(ポーランド)がさらに1打差の15アンダー4位に入った。 7位から出た星野陸也は最終18番のイーグルの他、4バーディ、3ボギーを記録して「69」。通算14アンダーの6位でシーズン初戦
2023/02/08マスターズ 改造ウワサのオーガスタ13番が35yd延長で545ydに からの各ホールの通算平均スコアで13番は「4.775」を記録し、最も難度が低いホールとなっている。ブライソン・デシャンボーが圧倒的な飛距離を武器に直前の「全米オープン」を制して迎えた2020年大会では
2023/07/23国内女子 25歳の小滝水音が初優勝 “黄金世代”13人目 月~99年3月)生まれの“黄金世代”に当たり、ツアー最多12人となっていた同学年優勝者記録をさらに更新した。 この日16ホールを回った小祝は「64」の猛チャージながら、吉田と並ぶ2打差2位で2試合連続