2017/10/13国内女子 混戦の幕開け 鈴木愛、笠りつ子ら4人が首位発進 でホステスプロの柏原明日架。3アンダーの7位に辻梨恵が続いた。 賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は1アンダーの13位発進。前週優勝の吉田弓美子はイーブンパーの24位で続いた。 今季1勝のイ
2017/10/11国内女子 連覇狙う松森彩夏は前週V吉田弓美子と同組 賞金女王争いも終盤 ガードバンカーが構える18番。前年最終日は、松森を1打差で追う笠りつ子が痛恨のトリプルボギーを喫した。 シーズンは残り7試合に迫り、激しさを増す賞金レースにも注目が集まる。トップのキム・ハヌル(韓国
2017/08/16国内女子 舞台は箱根 イ・ボミは連覇で復活をアピールできるか 「66」をマークしてトップ10フィニッシュ。自身も認める好相性大会で、完全復活をアピールしたいところだ。 賞金レースを引っ張るキム・ハヌル(韓国)と同2位の鈴木愛は不在。虎視眈々と女王を狙うテレサ
2017/10/15国内女子 テレサ・ルーが今季3勝目 柏原明日架は3打差3位 アンダーで4位。同1位のキム・ハヌル(韓国)は通算6アンダーとし、大城さつき、藤田さいき、川岸史果と並ぶ7位タイで終えた。
2017/10/14国内女子 イ・ミニョンが単独首位 鈴木愛は3打差3位 柏原明日架のほか、笠りつ子、川岸史果の3人が並んだ。 同ランク1位のキム・ハヌル(韓国)は1イーグル4バーディ、1ボギーの「67」で回り、ささきしょうこと並ぶ通算6アンダーの7位。前週優勝の吉田弓美子は
2017/04/21国内女子 堀琴音が首位発進 出だし5連続バーディで加速して「65」 バーディ、2ボギーの「65」をマークし、後続に1打差をつける7アンダー単独首位で飛び出した。 6アンダーの2位に、ともに6バーディ、ノーボギーの「66」とした吉田弓美子とキム・ハヌル(韓国)。5
2017/07/09国内女子 イ・ミニョンが6打差で逃げ切りV 堀琴音3位、アン・シネ13位 、ボギーなしの「67」でプレーして通算19アンダーとし、後続に6打差をつける逃げ切りで圧勝した。4月の「ヤマハレディース葛城」に続くツアー2勝目。 賞金ランクトップのキム・ハヌル(韓国)が「66」でプレーし
2017/07/07国内女子 大山志保が首位発進!アン・シネ、上田らが1打差で追う 、地元・北海道出身の菊地絵理香ら4人。現在、賞金ランキング1位のキム・ハヌル(韓国)は、4アンダー10位。ディフェンディンチャンピオンの葭葉ルミは、2アンダー29位と中団グループから連覇を目指す。
2017/11/01国内シニア 賞金レース佳境 米山剛、室田淳らがマークセン追う 淳、4位キム・ジョンドク(韓国)以下の踏ん張りにも注目が集まる。 日本プロゴルフ協会の会長を務める倉本昌弘、中嶋常幸といったレギュラーツアーの永久シード選手のほか、芹澤信雄、羽川豊といったテレビ解説で
2024/04/28米国女子 【速報】渋野日向子は3日目「77」 畑岡奈紗「64」でトップ10圏内 ボギーの「67」とし、通算3アンダーに伸ばした。 日本勢最高位の31位で週末に進んだ西郷真央は12ホールを終えて1バーディとし、通算1アンダーで後半をプレー中。 通算12アンダー単独首位のグレース・キム(オーストラリア)は最終組から午後2時5分(日本時間28日午前6時5分)にスタートした。
2024/05/04米国男子 蝉川泰果4打差9位、久常涼も週末へ 16歳アマが予選通過 推薦でツアーデビュー戦となった16歳アマチュア、クリス・キム(イングランド)も7アンダーで決勝ラウンドに進み、ツアーの予選通過者では史上5番目の年少記録(16歳216日)となった。前年大会覇者の
2024/05/06米国男子 蝉川泰果が米ツアー初トップ10 久常涼も「64」 ペンドリスがツアー初優勝 番(パー5)、ボギーを叩いたコールスに対してバーディを奪取。劇的なフィナーレで、プロ転向11年目の32歳にして待望のツアー初タイトルを手にした。 前年大会覇者のジェイソン・デイは9アンダー59位、ツアーデビュー戦の16歳アマチュア、クリス・キム(イングランド)は6アンダー65位だった。
2023/01/06米国男子 ラーム、モリカワ、スポーンが新年初戦で首位発進 松山英樹は3差11位 並んで滑り出した。 20歳のトム・キム(韓国)が1打差の4位。昨年の「マスターズ」王者スコッティ・シェフラー、「全米オープン」を制したマシュー・フィッツパトリック(イングランド)ら6人が7アンダーの5
2023/01/07米国男子 モリカワ単独首位 シェフラー2位 松山英樹は7打差12位後退 4連続を含む9バーディを量産して2日連続の「66」。J.J.スポーンとともに2打差2位につけた。 2イーグルを奪ったジョーダン・スピースが13アンダー4位。20歳のトム・キム(韓国)が12アンダー5位
2023/01/08米国男子 モリカワが3日間ボギーなしで首位独走 松山英樹は9位浮上 スコッティ・シェフラーが6打差の通算18アンダー2位で、マシュー・フィッツパトリック(イングランド)、J.J.スポーンと並んだ。 前年大会2位のジョン・ラーム(スペイン)、20歳のトム・キム(韓国)が
2023/01/23米国男子 ラームが出場試合連勝で今季2勝目 シャウフェレがアルバトロス 達成。さらに5連続を含む7バーディを奪った。 27位から同じく「62」と10ストロークを伸ばしたエリック・ファンローエン(南アフリカ)が、トム・キム(韓国)らがひしめく23アンダー6位に食い込んだ。
2023/01/21米国男子 小平智120位、蝉川泰果140位 トンプソンが首位キープ 単独首位を維持した。 16アンダー2位に2週前の「セントリートーナメントofチャンピオンズ」を制したジョン・ラーム(スペイン/NT)、13アンダー3位にはトム・キム(韓国/NT)、J.T.ポストン
2023/01/22米国男子 ジョン・ラームが首位浮上 小平智、蝉川泰果は予選落ち (南アフリカ)とラ・キンタCC(以下LQ)を「66」で回ったJ.T.ポストン。18アンダー5位にトム・キム(韓国)ら4人が続いた。 世界ランキング2位のスコッティ・シェフラーはイム・ソンジェ(韓国)ら
2022/10/18米国女子 渋野日向子はタバタナキットらと同組/BMW女子選手権組み合わせ 1勝の畑岡奈紗は、同じく今季1勝のリゼット・サラス、地元韓国のアマチュア、キム・ミンソルと同組となり、初日は午前8時52分(日本時間同)に10番からスタートする。 笹生優花はエスター・ヘンゼライト