2019/06/02全米女子オープン

「食べて、寝たい」比嘉真美子はエネルギー回復を最優先

、サスペンデッドの影響で3サムとなった。スタート直後の2番から、前の組のプレーを待つ長い1日が始まった。 4番、5番と長いバーディパットを沈めてスタートしたが、7番でショートサイドのバンカーに入れてボギーとし
2018/09/01米国男子

小平智は出遅れ 首痛で「思うスイングができない」

バンカーにつかまり、ここから3連続ボギーをたたいた。 今朝、首に痛みを感じた。「寝違いではない。(首痛は)昔から持っていたもの」と明かし、痛み止めを服用したが、「痛みはとれなかった」という
2019/06/28米国男子

松山英樹は5打差発進 ロースコアの展開と「68」の自己評価

ボギーは、後半5番(パー3)の1打目をグリーン左バンカーに外し、右足がラフにかかる強烈な左足下がりのライから寄せ切れなかったものだった。 その中での4アンダー「68」のスコアには、「悪くはないけれど、良く
2019/07/06米国男子

小平智は4戦ぶり予選通過 13バーディは全体4位

前半から、ショットとパットがかみ合った。11番、12番でともに4m前後のバーディパットを沈めると、14番は残り35ydをSWでチップイン。「セカンドは逃げて右に行っちゃって。バンカー越えで難しかったけど
2019/04/12マスターズ

残り40ydからレイアップも ウッズの初日「70」は吉兆?

11位タイは、2011年以降で最高のスタートだ。 序盤は同組でプレーした23歳の李昊桐(中国)、24歳のジョン・ラーム(スペイン)に引っ張られるようにプレー。2番(パー5)でバンカーからの第3打を寄せ
2019/04/13マスターズ

うれしさと、ふがいなさと 小平智は2年連続の決勝へ

上がり、左下がりのライから、フェアウェイの真ん中に配置された「バンカーを越えれば下ることが分かっていた」という。「ホントにうまく行ってくれた。あれは今日一番のショット」と胸を張ると、その後はボギーの後
2018/10/20国内女子

原英莉花は経験不足を痛感「うまく戦えていない」

」という好感触は、序盤で消え去った。「(首位)争いを意識したのか、考えることとやりたいことがチグハグで、ぼんやりとしてうまくいかなくなった」。最初の1番(パー5)では、右ガードバンカーからの3打目がグリーン
2015/05/30米国女子

宮里藍はイーブンパー発進「バーディは獲れている」

バーディを奪いながら、15番(パー3)でダブルボギー。左サイドのバンカーからの2打目が、ピンに向かって下る傾斜まで届かず3オン。「いいパットだった」という1m強のボギーパットも外した。 17番(パー3)で第
2015/02/22米国女子

イーグル奪取!美香、2戦連続のトップ20フィニッシュ

つけると、下りスライスのイーグルパットを流し込み、右手で力強くガッツポーズ。通算1アンダーとし、今週初めてアンダーパーの世界へと踏み入れた。 バンカー越えとなる左端にピンが切られた16番(パー3)で