2019/10/06日本女子オープン

畑岡奈紗が女子オープン3勝目 史上最年少でメジャー4勝

、史上最年少記録(これまでは樋口久子の24歳31日)を更新した。 9月の「日本女子プロ選手権 コニカミノルタ杯」から国内メジャー2連勝。同じ年に日本タイトル2冠を達成したのは1977年の樋口以来で
2019/08/30国内女子

【速報】渋野日向子は前半イーブンパー 首位と5打差

を戻した。通算1アンダー、首位と5打差で後半へ進んだ。 前日までに歴代2位となる25ラウンド連続オーバーパーなし(海外ツアー除く)を記録しているだけに、後半の巻き返しに期待がかかる。 高橋彩華(12ホール消化)、丹萌乃(同10)が通算6アンダー暫定首位に立っている。
2020/10/12国内女子

ゴルフきょうは何の日<10月12日>

飾った。地元・群馬出身で開催コース所属の茂木宏美と李知姫(韓国)に3打リードつけての勝利となった。 20歳125日で優勝を果たした若林は、当時日本女子ツアー史上6番目となる年少記録を樹立。ツアー本格
2019/09/20国内女子

500試合目でベストスコアの首位発進「40歳で更新とは…」

、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)によると、9ホール「29」以下をマークした最年長記録となる。 李は今週優勝すれば、不動裕理に次ぐツアー史上2人目の生涯獲得賞金12億円超えとなる。「いま初めて聞いたので頑張ろうと思います」と気合をこめた。(愛知県美浜町/塚田達也)
2024/07/16世界ランキング

古江彩佳が自己最高8位に浮上/女子世界ランキング

女子ゴルフの世界ランキングが15日に更新され、「エビアン選手権」でメジャー初優勝を飾った古江彩佳が前週の21位から8位に浮上した。これまでの自己最高位は2022年2月などに記録した14位だった。変動
2023/07/22国内女子

稲見萌寧は暫定9位浮上も「あと8ホールしかない」

3打差9位まで迫って“水入り”になった。 「すごく調子がいいわけじゃなく、そこそこで。ぼちぼち、ちょこちょことスコアにつながりました」 予選カットラインがツアー記録に並ぶ4アンダーになった伸ばし合い
2019/07/12国内女子

イ・ボミは3打差4位で決勝へ「イライラする気持ちがない」

。 「スタートからバーディがとれて、パッティングがいい感じだった。ショットの感じもきょうはよかった。難しいと思うホールでしっかりといいショットが打てた」。フェアウェイキープ率79%、パーオン率は78%を記録
2018/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

申ジエが9打差圧倒でメジャー2連勝 賞金ランクトップに

。2007年に飯島茜が記録した通算14アンダーを超える72ホールのトーナメントレコード(最多アンダーパー&最少ストローク)で制した。 前週「ゴルフ5レディス」からの2週連続優勝。今季3勝目で、優勝賞金