2022/08/21国内女子

ルーキー岩井千怜が史上3人目の快挙達成 ツアー初優勝から2週連続V

コース記録の「64」で回り、通算12アンダー2位。 勝みなみ、竹田麗央が通算10アンダー3位で並んだ。葭葉ルミと原英莉花が通算9アンダー5位で続いた。 ポイントランキングトップを走る西郷真央は通算5アンダー20位、前年覇者の小祝さくらは通算2オーバー49位で終えた。
2022/05/02国内女子

テレサ・ルー惜敗も生涯獲得賞金8億円突破

ちゃうまい」と脱帽した。 それでも34歳のベテランはこの日、7番で286yd、続く8番(パー5)では235ydを記録し、ドライビングディスタンスの平均で1位(260.5yd)と存在感を発揮
2022/04/14国内女子

初優勝の地で山下美夢有「昨年を超えるスコアを」

振り返った。 前年大会でのツアー初優勝は大会記録の通算14アンダー、2位に5打差をつける圧勝だった。 「大きな自信になった」優勝を経て、自分が求めるプレーのレベルは着実に上がっている。このオフは
2022/03/20国内女子

堀琴音がツアー2勝目 1打差で逃げ切り

だ。 ツアー23勝の横峯さくらが通算4アンダー9位で、国内ツアーでは2018年3月「ヨコハマタイヤ PRGRレディス」以来となるトップ10入りを果たした。 西郷真央は「69」で通算3アンダーの10位で終え、連続アンダーパー記録を26試合に更新した。前年覇者の小祝さくらが同順位で並んだ。
2022/04/02国内女子

完全優勝&勝率6割へ 西郷真央が5打差独走

「69」で回り、フォン・スーミン(中国)、菅沼菜々と並んで通算6アンダー3位につけた。 前日2日目に大会記録となる「64」を出したアマチュアで16歳の上田澪空(うえた・みく/共立女子第二高)は「75」とスコアを落とした。福田真未、高橋彩華、植竹希望、吉田優利と並ぶ通算4アンダー7位で最終日に臨む。
2022/10/09日本プロシニア

マークセン完全Vでメジャー連勝 賞金ランクもトップに

優勝で2016年以来となる大会2勝目を飾った。9月「日本シニアオープン」に続くメジャー連勝でツアー通算17勝目となり、室田淳が持つ通算20勝のツアー最多記録も視野に入ってきた。 出だし3連続バーディで
2022/05/06ワールドレディスチャンピオンシップ サロンパスカップ

西郷真央が1年ぶりの予選落ち 「ふがいない一日だった」

連続アンダーパーの記録は30試合で途絶えた。 「ショットもパッティングもうまくいかず、すごく残念です」と淡々と言葉を紡ぐ。6月には海外メジャー「全米女子オープン」(6月2日~/ノースカロライナ州
2019/03/13国内女子

7年連続プレーオフ決着 因縁の2人が初日から火花

プレーオフに突入。1ホール目をバーディとしたアンが制した。大会は2012年からツアー記録の7年連続でのプレーオフ決着になっている。 アン、鈴木のほか、開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」を制した比嘉真美子
2019/09/08国内男子

【速報】9打差スタートの石川遼は「64」 首位に3打差でホールアウト

ホールアウトした時点で、後半14番を終えたパク・サンヒョン(韓国)が通算14アンダーで単独首位に立っている。 なお、国内男子ツアーにおける最終ラウンドの最大逆転は9打差で、直近ではキム・ヒョンソン(韓国)が2013年「日本プロ」で記録している。
2019/08/29国内女子

丹萌乃が5アンダー首位発進 渋野日向子は1アンダー19位

パーなしラウンドの記録を歴代単独2位となる25へ伸ばし、首位と4打差の19位とした。 アマチュアの安田祐香(大手前大1年)、和久井麻由(代々木高3年)、澁澤莉絵留も渋野と同じく1アンダー19位。前週優勝の浅井咲希はイーブンパー37位につけている。
2019/11/19国内シニア

首位にソク・ジュンヨル 深堀圭一郎は8位発進

・マークセン(タイ)を約35万円差で追うウィラチャンは、12番(パー3)でホールインワンを記録したものの伸び悩んだ。 ウィラチャンがマークセンを逆転するには単独13位以上の成績が条件となる。