2023/06/03国内女子

濃霧で1R順延 27Hで競技成立へ

工藤遥加と柏原明日架、8ホールを残している小祝さくらの4人が4アンダーで並んでいる。 ホステスプロの岩井明愛、岩井千怜は9ホールを終えて2アンダー。同じくホステスプロとして臨んでいる青木瀬令奈、成田
2023/05/06ワールドレディスサロンパスカップ

吉田優利が2打差首位で最終日へ 3位に上田、小祝ら

オーバー7位に金澤志奈。通算6オーバー8位に鈴木愛、韓国ツアー5勝のイ・ソミ(韓国)が続いた。 前年大会覇者の山下美夢有は通算8オーバー14位。前週優勝の穴井詩は青木瀬令奈、三ヶ島かならと並んで通算10
2022/07/04国内女子

勝みなみ 初日90位→5位「自信」の24歳スタート

、24歳の誕生日だった2日目には「67」の“バースデーチャージ”で35位浮上、3日目も「68」で回って13位に順位を上げ、最終日には優勝した青木瀬令奈に3打差まで迫る追撃を見せて、リーダーボードを駆け
2022/08/09国内女子

きのこの山、たけのこの里 女子プロはどっち派?

ルミ、青木瀬令奈、原江里菜、脇元華、不動裕理、福田真未、ペ・ソンウ、若林舞衣子、藤田光里、大里桃子、上田桃子、柏原明日架、小祝さくら、吉田優利、原英莉花、大城さつき、永峰咲希、笠りつ子、金澤志奈、吉本ここね
2022/07/29国内女子

勝みなみが首位浮上 23歳バースデーの稲見萌寧は4打差2位

・チェヨン(韓国)とともに9アンダー2位とホステス優勝を狙える位置で大会を折り返した。 ルーキーの阿部未悠と天本ハルカが8アンダー6位。小祝さくら、青木瀬令奈らが7アンダー8位で続いた。 前週優勝の菊地絵理香は6アンダー15位。昨年大会優勝の吉田優利は4アンダー32位で決勝ラウンドに進んだ。
2021/07/03国内女子

好発進の鈴木愛「期待裏切って優勝してやろう」

ヘマこいて『みんなの思っている通りや』って。自分に期待しすぎると空回りするので、期待しないように、淡々と回れるほうがいいかな」。今年に入って笠りつ子や青木瀬令奈、菊地絵理香と、“○年ぶりの優勝”が続くなか、その一人として2019年以来の優勝を虎視眈々と狙う。(横浜市旭区/石井操)
2018/07/13国内女子

金・銀・青・バイオレット 沖せいらの髪色七変化

、ツアーの中で少しは浸透してきたかも」と笑顔。髪の色が落ちていき茶色になることがあると、青木瀬令奈ら同学年のプロから「最近の髪色、地味すぎない?」といじられることも。ロープの外から聞こえる「派手な人だ
2019/04/19国内女子

2シーズンぶりの60台 “科学者”と大西葵の共通点

う(やめよう)かなぁ”みたいにいろいろ考えたりもするんです。だけど、お兄ちゃん(プロコーチで青木瀬令奈のキャディも務める大西翔太さん)が勝手に『こういうのをやれば』って言ってくれたり…。あんまり聞いて