2014/11/14国内女子 鈴木愛が単独首位 6戦連続トップ15の安定感 、原江里菜、前田陽子、ナ・ダエ(韓国)、ウェイ・ユンジェ(台湾)の6選手。3アンダーの8位タイに大山志保、表純子、菊地絵理香ら9選手がつけている。 現在、2位に約3300万円差をつけて賞金ランクトップに
2017/03/22国内女子 キム・ハヌルは好相性の宮崎で連覇なるか 地元若手勢が初V狙う 。キムは初日、上田桃子、前週の優勝で日本勢の連敗を「8」で止めた菊地絵理香と同組でプレーする。 一昨年大会覇者の笠りつ子、2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)らがエントリー。イは初日、大山と渡邉とラウンドをともにする。また、今季は体調不良などを理由に欠場していた昨季賞金2位の申ジエ(韓国)は今季初戦を迎える。
2016/03/25国内女子 キム・ハヌルが3試合連続の首位発進 渡邉彩香が3位 21位とまずまずの滑り出し。1オーバー37位で終えた菊地絵理香が、7番(パー3)でホールインワンを達成した。 前週優勝の大江香織は7オーバー94位と大きく出遅れた。
2016/06/15国内女子 申ジエが3連覇に挑む 今季イ・ボミとテレサ・ルーは未達成 スタート。イは1つ前から菊地絵理香、原江里菜と同組で出る。 今季日本勢の優勝は、ここまで14試合を消化して(「KKT杯バンテリンレディス」が中止で1試合減)6回。ともに未勝利ながら、賞金ランクでは日本勢最上位の4位につける渡邉、同5位に続く笠りつ子らの奮起に期待がかかる。
2016/03/16国内女子 コース変更もむしろ吉?飯島茜が連覇を目指す 渡米前のイ・ボミにも注目 上がりそうだ。初日は菊地絵理香、アン・ソンジュとの同組でティーオフする。 飯島以外での注目は、昨季も賞金女王争いを演じたイ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)の海外勢か。今季も開幕2戦は、星を分け合う形で
2016/03/09国内女子 新たなホステスに森田理香子 アマ勝みなみが今季ツアー初戦 度目のアマ制覇がかかる勝みなみ(17=鹿児島高2年)が今季レギュラーツアー初出場。初日は上田桃子、菊地絵理香と同組でプレーする。
2016/05/25国内女子 テレサ・ルーが史上3人目の3連覇狙う イ・ボミも復帰 連覇を飾った。今季は開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の優勝を含み、トップ10が4度と好調。ツアー史上3人目の同一大会3連覇へ向け、今季1勝の菊地絵理香、成田美寿々と同組でティオフする。 今季未勝利
2016/09/29日本女子オープン トップ5の14人にアマチュア5人 森田遥が首位 イ・ボミ棄権 人。1アンダー5位に菊地絵理香、柳澤美冴、柏原明日架、堀琴音、有村智恵、木戸愛と、佐渡山理莉(16=沖縄・名護高1年)、畑岡奈紗(17=ルネサンス高3年)、高橋彩華(18=新潟・開志国際高3年)、吉本
2013/04/02国内女子 今年は4日間競技へ 難コース、葛城を制すのは 序盤を送る若手たち。先週、先々週と2週連続でツアー初優勝者に名前を連ねた堀奈津佳と一ノ瀬優希、さらに開幕戦からトップ10を外していない菊地絵理香らが、今週も好内容を継続できるか。また、先週単独2位で
2015/04/24国内女子 20歳の松森彩夏が単独首位! 原江里菜、渡邉彩香ら上位発進 出身の渡邉彩香の3人が続く。 前年覇者のフェービー・ヤオ(台湾)は、後半11番でホールインワンを決めた堀奈津佳らと並び1オーバーの30位。前週にツアー初優勝を飾った菊地絵理香は2オーバーの39位。前週の
2015/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 メジャー今季第2戦 快進撃のイ・ボミは前年覇者の鈴木愛と同組に へいよいよ勢いが止まらなくなる。 予選ラウンドでは、その鈴木とイが今季1勝の吉田弓美子とともに同組に入り、初日は午後の10番スタートとなった。賞金ランク2位のテレサ・ルーは同5位の菊地絵理香、森田
2015/09/23国内女子 宮里藍が2年ぶり参戦 “第2の故郷”東北高校勢の嵐は吹くか 、“第2の故郷”で転機を図りたい。 同じく東北高出身の原江里菜、菊地絵理香、木戸愛、大江香織のほか、2014年、15年の日本女子アマチュアタイトルを持つ蛭田みな美、勝みなみらが出場する。 初日は酒井、宮里、原が同組でプレーすることが決まった。
2016/11/20国内女子 イ・ボミが2年連続賞金女王戴冠 24アンダーのテレサ・ルー今季3勝目 江里菜と、8バーディ、ボギーなしの「64」でプレーした鈴木愛が滑り込んだ。通算19アンダーの5位で菊地絵理香、森田遥がフィニッシュした。 通算9アンダーの26位で終えたイ・ボミ(韓国)の2年連続賞金
2014/05/08ワールドレディスサロンパスカップ 宮里藍が3打差発進!10代アマは大きく出遅れ…首位は中国のフォン 立った。2位は1アンダーで香妻琴乃、菊地絵理香ら4人が並んだ。 米ツアーから帰国参戦している宮里藍は風の強まった午後に、4月の「KKT杯バンテリンレディス」を史上最年少で制した15歳のアマチュア勝みなみ
2013/10/08国内女子 10月開催に移行し上田桃子らが優勝を狙う 位に終わった佐伯三貴、菊地絵理香や、4位となった森田理香子など好調を維持する選手たち。また、最終日にスコアを伸ばし8位に入った横峯さくらや、アン・ソンジュ(韓国)の存在も見逃せない。 また、注目される
2015/12/13国内男子 女子ツアーが2連覇! 男子を0.5ポイント差で逆転 続いた。 勝ち点が増える午後のフォアサム(2人が1つのボールを交互に打つ)に入ると、0.5ポイント差を追うLPGAが優勢に進める。1組目では、渡邉彩香と組む菊地絵理香が1ストロークでJGTO(武藤と
2015/03/22国内女子 “史上最長級プレーオフ”で飯島茜が5季ぶり優勝 通算2アンダー、3位に上田桃子、一ノ瀬優希、藤本麻子の3人が並んだ。1アンダーの菊地絵理香まで、アンダーパーで大会を終えたのは6人にとどまった。 17歳の永井花奈(東京・日出高)が2オーバーの12位
2015/10/05国内女子 日韓戦がグローバル化 4ツアー対抗戦を12月に開催 」(10月4日)終了時点の賞金ランク上位7人と、主催者推薦による2人。前週を終えて、菊地絵理香、上田桃子、渡邉彩香、成田美寿々、飯島茜、大山志保、原江里菜までが圏内に入った。推薦による2人には国際ツアー
2015/07/07全米女子オープン 大山が世界43位で全米女子出場 米下部2位の有村は1ランク上昇 (71位)、菊地絵理香(75位)、野村敏京(99位)、穴井詩(116位)、上原彩子(184位)、葭葉ルミ(198位)、松森彩夏(238位)、山口すず夏(757位、アマチュア)。14歳の山口は、今年5月…
2015/04/14国内女子 成田美寿々が五輪出場権に肉迫 藤田光里は37ランクアップ 。 2打差の単独2位フィニッシュだった藤田光里はランクポイント9.9点を加算。前週比37ランクアップの114位と順位を上げ、5ランクダウンの宮里藍(117位)を抜いた。また好調で安定感が光る菊地絵理香は…