2015/04/24国内女子 20歳の松森彩夏が単独首位! 原江里菜、渡邉彩香ら上位発進 出身の渡邉彩香の3人が続く。 前年覇者のフェービー・ヤオ(台湾)は、後半11番でホールインワンを決めた堀奈津佳らと並び1オーバーの30位。前週にツアー初優勝を飾った菊地絵理香は2オーバーの39位。前週の
2014/11/14国内女子 鈴木愛が単独首位 6戦連続トップ15の安定感 、原江里菜、前田陽子、ナ・ダエ(韓国)、ウェイ・ユンジェ(台湾)の6選手。3アンダーの8位タイに大山志保、表純子、菊地絵理香ら9選手がつけている。 現在、2位に約3300万円差をつけて賞金ランクトップに
2015/09/08日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 メジャー今季第2戦 快進撃のイ・ボミは前年覇者の鈴木愛と同組に へいよいよ勢いが止まらなくなる。 予選ラウンドでは、その鈴木とイが今季1勝の吉田弓美子とともに同組に入り、初日は午後の10番スタートとなった。賞金ランク2位のテレサ・ルーは同5位の菊地絵理香、森田
2015/11/17国内女子 新女王イ・ボミは上田、菊地と同組 シード&最終戦出場権の行方は? 確定させた。 前週、自身初の賞金女王に輝いたイ・ボミ(韓国)は、日本勢のランキング上位者、菊地絵理香、上田桃子と予選同組となった。新女王として、どんな初ラウンドを見せてくれるか注目だ。 また、最終戦出場
2017/03/22国内女子 キム・ハヌルは好相性の宮崎で連覇なるか 地元若手勢が初V狙う 。キムは初日、上田桃子、前週の優勝で日本勢の連敗を「8」で止めた菊地絵理香と同組でプレーする。 一昨年大会覇者の笠りつ子、2年連続賞金女王のイ・ボミ(韓国)らがエントリー。イは初日、大山と渡邉とラウンドをともにする。また、今季は体調不良などを理由に欠場していた昨季賞金2位の申ジエ(韓国)は今季初戦を迎える。
2013/04/02国内女子 今年は4日間競技へ 難コース、葛城を制すのは 序盤を送る若手たち。先週、先々週と2週連続でツアー初優勝者に名前を連ねた堀奈津佳と一ノ瀬優希、さらに開幕戦からトップ10を外していない菊地絵理香らが、今週も好内容を継続できるか。また、先週単独2位で
2015/09/23国内女子 宮里藍が2年ぶり参戦 “第2の故郷”東北高校勢の嵐は吹くか 、“第2の故郷”で転機を図りたい。 同じく東北高出身の原江里菜、菊地絵理香、木戸愛、大江香織のほか、2014年、15年の日本女子アマチュアタイトルを持つ蛭田みな美、勝みなみらが出場する。 初日は酒井、宮里、原が同組でプレーすることが決まった。
2016/03/25国内女子 キム・ハヌルが3試合連続の首位発進 渡邉彩香が3位 21位とまずまずの滑り出し。1オーバー37位で終えた菊地絵理香が、7番(パー3)でホールインワンを達成した。 前週優勝の大江香織は7オーバー94位と大きく出遅れた。
2016/06/15国内女子 申ジエが3連覇に挑む 今季イ・ボミとテレサ・ルーは未達成 スタート。イは1つ前から菊地絵理香、原江里菜と同組で出る。 今季日本勢の優勝は、ここまで14試合を消化して(「KKT杯バンテリンレディス」が中止で1試合減)6回。ともに未勝利ながら、賞金ランクでは日本勢最上位の4位につける渡邉、同5位に続く笠りつ子らの奮起に期待がかかる。
2016/03/16国内女子 コース変更もむしろ吉?飯島茜が連覇を目指す 渡米前のイ・ボミにも注目 上がりそうだ。初日は菊地絵理香、アン・ソンジュとの同組でティーオフする。 飯島以外での注目は、昨季も賞金女王争いを演じたイ・ボミ(韓国)、テレサ・ルー(台湾)の海外勢か。今季も開幕2戦は、星を分け合う形で
2016/03/09国内女子 新たなホステスに森田理香子 アマ勝みなみが今季ツアー初戦 度目のアマ制覇がかかる勝みなみ(17=鹿児島高2年)が今季レギュラーツアー初出場。初日は上田桃子、菊地絵理香と同組でプレーする。
2016/05/25国内女子 テレサ・ルーが史上3人目の3連覇狙う イ・ボミも復帰 連覇を飾った。今季は開幕戦「ダイキンオーキッドレディス」の優勝を含み、トップ10が4度と好調。ツアー史上3人目の同一大会3連覇へ向け、今季1勝の菊地絵理香、成田美寿々と同組でティオフする。 今季未勝利
2016/09/29日本女子オープン トップ5の14人にアマチュア5人 森田遥が首位 イ・ボミ棄権 人。1アンダー5位に菊地絵理香、柳澤美冴、柏原明日架、堀琴音、有村智恵、木戸愛と、佐渡山理莉(16=沖縄・名護高1年)、畑岡奈紗(17=ルネサンス高3年)、高橋彩華(18=新潟・開志国際高3年)、吉本
2015/08/19国内女子 昨年大会で復活Vの上田桃子 初日は菊地&ルーと同組に ・菊地絵理香らがエントリー。女王への道を快走するイ・ボミ(韓国)は欠場のため、わずかでも差を埋めるチャンスとなる。 コースはパー5が5つあるパー73設定(6701yd)。やはり飛距離の出る選手にまず…
2018/05/13国内女子 鈴木愛が逃げ切り連覇 今季3勝目 2位に菊地絵理香とアン・ソンジュ(韓国)。菊地は単独首位でサンデーバックナインのプレーを続けたが、終盤16番、17番の連続ボギーで勝機を逸した。 通算6アンダーの4位に有村智恵。通算5アンダーの5位に柏原明日架、原江里菜、比嘉真美子、昨年のプロテストに合格した金澤志奈の4人が続いた。
2013/10/06日本女子オープンゴルフ選手権競技 宮里美香が2度目の日本女子OP制覇 最終18番でスーパーパット 差をつけて迎えた最終ラウンドは、前半アウトで4ボギーを叩く厳しいラウンド。後半14番、15番の連続ボギーで、同じ最終組の菊地絵理香に一時逆転された。しかし通算1オーバーの首位タイで先にホールアウトして…
2016/09/21国内女子 今季も残り10戦 東北・宮城で表純子が連覇に挑む イ・ボミ(韓国)は上田桃子、菊地絵理香、前週優勝で勢いに乗るテレサ・ルー(台湾)は森田理香子、申ジエとの組み合わせだ。 有村、菊地と同じ東北高出身の大江香織、原江里菜、木戸愛や、東北福祉大卒の佐伯三貴ら地元ゆかりの選手も大会を盛り上げる。誰があの大きな優勝カップを手にするのか?熱戦に注目だ。
2023/07/09国内女子 小祝さくらが地元・北海道で初V ツアー9勝目 。 通算9アンダー2位に同じく北海道が地元の菊地絵理香、年間レースで出場選手中ランキング最上位(6位)の穴井詩が並んだ。 通算7アンダー4位に尾関彩美悠が続いた。小祝、菊地とともに最終組を回った北海道出身の
2024/02/29国内女子 【速報】6年ぶりツアー復帰の森田理香子は初日2オーバー「74」 ダブルボギーの2オーバー「74」で初日を終えた。 34歳の森田は上田桃子、菊地絵理香という“先輩”2人とプレー。かつての相棒、大原孝子キャディを帯同して、出だし1番のドライバーショットは左ラフへ…
2016/07/24国内女子 アン・ソンジュ連覇で今季初V 木戸愛は2週連続で1打差敗北 愛、菊地絵理香の最終組3人が並んで通算8アンダーで迎えた最終18番。2打目でグリーンを外した菊地、ピン2.5mにつけた木戸がそれぞれバーディを決められなかったのに対し、アンはピンそば80cmから…