2024/04/25米国女子

「嫌い」だったコースで畑岡奈紗が優勝して学んだこと

サイドにバンカーが口を開けて待つホールが多い。加えて選手らを惑わすポアナ芝。ネガティブなイメージだった。 「花道もですけど、アプローチとかでも最初のバウンスがどっちに跳ねるのか。上にいくのか左右
2022/11/19米国女子

イライラも集中切れず 渋野日向子「プラスの方が大きい」

でした」。リスク管理を徹底した上で思い切り振り抜き、花道を通して6mのイーグルチャンスを作った。イーグルトライは「(自分でも)マジで意味分からん(笑)」と口をとがらせるほど不満のパッティングとなったが
2012/05/04ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ

選手コメント集/ワールドレディスサロンパス杯2日目(第1ラウンド)

ないと思って。普段はピンを見ないで花道から狙っていくのですが、今日はピンをデッドに狙って、ラインも浅め、強めで読んだのが良かったと思います。でも今日は雨だったし、ドライバーは200ヤードくらいしか飛んで
2012/06/17全米オープン

藤田は47位に後退、43歳初ラウンドは「消化不良」

」と渋い表情。3番まではパーを続けたが、4番のダブルボギーで出端をくじかれた。2打目をグリーン手前ガードバンカーに打ち込み、「完璧だった」という3打目をグリーン手前の花道に落とすも、ボールは減速すること
2024/02/27国内女子

「海外でトップ5、優勝を狙いたい」 岩井千怜の広がる視野

予選落ちした。コースの印象を「ティショットが難しい。狭いところもあるし、ラフの対処も難しい。でも、花道が使えるホールもあるので」。視野は世界に開けてきたが、まずは目の前を見て。疲れが残る中、2日後の開幕に向けて、コースマネジメントをイメージしていた。
2024/08/17国内女子

川崎春花が3打リードで最終日へ 2位ペ・ソンウ

後続に飲み込まれたが、14番からの3連続で突き放した。16番ではグリーン手前の花道から再びチップインバーディ。3打目をピン左1.5mに絡めた最終18番(パー5)で8つ目を奪い、最終日への流れも築いた
2017/09/02国内男子

岩田寛はキレずに首位と2打差 初V遂げた3年前の再現へ

パーでしのいだ。 続く6番(パー5)でバーディを奪ったが、流れは好転しない。いずれもグリーンを外した8番、9番を連続で落とすと、11番ではグリーン手前20ydの花道からのアプローチをグリーンオーバーさせ