2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 入った岩崎亜久竜(4位)、今季優勝を挙げている桂川有人(5位)、河本力(9位)、大西魁斗(13位)をはじめ、19歳の長野泰雅(29位)ら。なお、初獲得者数が最も多かったのは、ツアー制初年度となった…
2022/07/12全英オープン 全英史上最高額 “聖地”での150回大会にウッズ参戦 松山英樹は3年ぶり出場 3回目となる金谷拓実と今平周吾に加え、比嘉一貴、桂川有人、世界アマチュアランキング1位の中島啓太が参戦する。
2022/01/18国内男子 “波乱”の日本ツアー開幕戦に浅地洋佑ら参戦 星野陸也は欠場 歳の小斉平優和、清水大成、桂川有人、大西魁斗らがエントリーした。前週のアジアンツアーに出場した小林正則はシンガポールで連戦となる。 前週のPGAツアー「ソニーオープン」に参戦した星野陸也は開催要項変更
2024/02/07アマ・その他 「五輪強化指定」に久常涼ら初選出 松山英樹、畑岡奈紗は申請せず ) 女子/山下美夢有、古江彩佳、笹生優花(いずれも継続)、岩井明愛(新規)、西郷真央(継続)、櫻井心那(新規)、岩井千怜(新規)、西村優菜(継続) <ネクスト強化指定選手> 男子/平田憲聖、桂川有人 女子/吉田優利、神谷そら、稲見萌寧
2023/06/19全米オープン ウィンダム・クラークがメジャー初優勝 永野竜太郎20位 松山英樹32位 ダブルボギーの「75」で通算1オーバーの20位。2アンダー12位スタートの松山英樹も「75」、2バーディ、2ボギー1ダブルボギー1トリプルボギーで通算3オーバー32位に後退した。 桂川有人は4バーディ、6ボギー
2024/03/28国内男子 アマ中野麟太朗「61」で首位発進 「何でもできそうな感じだった」 考えながら頑張りたい」と表情を引き締めた。 7アンダーの2位に7バーディ、ノーボギーの「64」で回った前田光史朗。6アンダーの3位に嘉数光倫、桂川有人、杉山知靖、中山絹也の4人が続く。 前年覇者の今平
2022/10/18日本オープン 蝉川泰果は95年ぶりアマ制覇なるか 「日本オープン」にアダム・スコット、石川遼ら参戦 以来のツアー参戦となり、1927年の第1回大会を制した赤星六郎以来のアマによる日本オープン制覇へ、実力と勢いを兼ね備える。 比嘉一貴がトップを走る賞金レースでは、トップ10に20代前半の選手が4人(桂川…
2021/10/17日本オープン ローアマチュアは大逆転で米澤蓮 同世代アマの活躍に「焦りもあった」 (紫)杉原大河、河本力 2019年(古賀)J.トンプソン、石坂友宏、桂川有人 2018年(横浜)金谷拓実 2017年(岐阜関)金谷拓実
2022/04/20国内男子 選手会長兼ホストプロ 谷原秀人の公約がつまった新規大会 。 新たに加わったルーキーの桂川有人と昨シーズン賞金王のチャン・キム、稲森佑貴らISPS所属の後輩たちも参戦する今大会。「うまい選手がいっぱいいるので、常に期待してます」とハッパをかけつつ、会長としてもホストプロ筆頭としても手本を示したい。(茨城県小美玉市/谷口愛純)
2022/09/29国内男子 25歳の岡田絃希が首位 中島啓太は2打差3位発進 。 今年の「日本アマチュア選手権」を制した東北福祉大3年の岡田晃平が、桂川有人、稲森佑貴、片山晋呉、大槻智春らと並んで3アンダー7位につけた。 賞金ランキングトップの比嘉一貴は池田勇太、今平周吾ら
2022/10/21日本オープン PGAツアー返り咲きへ 小平智が狙う“5年シード” 得られる日本ツアーの5年シードは大きな魅力。さらに「小斉平(優和)くんだったり、コーンフェリーツアーのQTを受けたいという桂川(有人)くんだったり、PGAツアーのことについて積極的に聞いてくる子が増え
2022/11/15国内男子 賞金レースは佳境に プレジデンツ杯選手も宮崎へ 記録して宮崎に乗り込む。 前週初めまで米下部ツアーの予選会に挑戦したランキング4位の桂川有人、同11位の大西魁斗にとっては今大会が国内ツアー復帰戦。アジアンツアーで2試合、アフリカに出向いていた香妻
2019/10/03国内男子 先を行く同年代を追いかけて 「日本アマ」覇者の木村太一が7位発進 「アジアアマ」で金谷とともに優勝争いを演じた桂川有人(日大3年)らがいる中で、日本アマのタイトルを重荷に感じることもあるという。 「自分より上手いアマチュアはまだまだいる。その試合(日本アマ)には勝てた
2023/08/29国内男子 19回目の富士桜はアウトとインを“ひっくり返し” 大会2勝の石川遼が兄弟参戦 初めて国内ツアーに出場する。同じくコーンフェリーツアーを戦っていた桂川有人も4月「中日クラウンズ」から約4カ月ぶりの日本ツアーとなる。 賞金レースを引っ張る中島啓太はアマチュアだった2016年大会以来の
2023/09/01国内男子 金谷拓実、中島啓太ら4人が首位ターン 石川遼2打差6位 ラウンドに進んだ。 2位から出たアマチュアの中野麟太朗(早大)は「73」とスコアを落とし、4カ月ぶりに日本ツアーに出場の桂川有人らと同じイーブンパーの11位に後退した。 賞金ランク3位の蝉川泰果、米
2023/04/27国内男子 「フルパワーで獲りにいって…」石川遼は悔しい1アンダー スタートにも「自分としては悔しいラウンド」と硬い表情のまま言った。 今季1勝のルーキー蝉川泰果、地元出身の桂川有人との3サムは詰めかけた4681人のギャラリーの多くを引き連れた。2番(パー5)でバーディを
2023/04/25国内男子 石川航「鍛えて10キロ増えました!」 チャリティプロアマで近況語る 厚みを増した体がうれしそうだ。 数少ない試合出場となる今季の目標を「優勝争いを経験すること。試合は少ないですが、決勝に進んで最終組の2、3組前ぐらいでプレーしてみたいです」を語った。 また、桂川有人
2023/09/28国内男子 蝉川泰果の“暴走”は見慣れてる? 連覇かかる河本力がパー4でイーグル奪取 、ティショットの精度、ラフからの距離感、ピンチでのパーセーブ…。「完ぺきだったんじゃないですか、きょうは」と後輩プレーヤーを称賛した。 桂川有人を含めた3サムは、昨年蝉川がアマチュアで制した「日本オープン」の予選
2022/10/20日本オープン 日本オープンでアマ最少「64」 蝉川泰果が語る覚醒のキッカケ 拓実、18年2日目の桂川有人がマークした「65」を抜いて、アマチュアによる「日本オープン」の最少ストロークとなった(記録が残る1985年以降)。 長いラフと硬いグリーンが特徴のハードセッティングにも
2022/10/11米国男子 松山英樹が習志野で連覇に挑む 金メダリスト、韓国の超新星も日本へ 」を制して資格を得た賞金ランキング1位の比嘉一貴をはじめ、計14人が参戦する。桂川有人、河本力といったホープが賞金ランク上位者として初出場を決め、中島啓太はアマチュアだった昨年に続いて推薦で切符をつかんだ。小平智はPGAツアーの推薦選手としてフィールド入りした。