2011/07/19全英シニアオープン B.ランガー怪我から復帰し連覇を狙う!日本勢も6人が出場 いる。 今大会には日本人選手も多数出場を予定している。青木功を筆頭に倉本昌弘、尾崎直道、須貝昇、加瀬秀樹、横山明人といった6名が、メジャーの舞台でどのような戦いを見せるか注目したい。
2006/08/28米国シニア E.ロメロがプレーオフを制して優勝!日本勢では飯合肇が9位タイ アンダーの20位タイ。倉本昌弘も3つスコアを伸ばし、通算イーブンパーの39位タイへポジションを上げてフィニッシュ。青木功は通算9オーバーの67位タイで競技を終えた。
2006/07/15米国シニア 尾崎直道が暫定ながらも単独首位に!暫定2位にはT.ワトソンら6人が並ぶ混戦 タイには、ギル・モーガン、トム・ワトソンら6人が、通算8アンダーで並び、続く暫定8位タイにも、通算7アンダーでダナ・クイグリーら8人がひしめく混戦模様となっている。 その他日本勢では、青木功が通算3アンダーの暫定30位タイに。また、倉本昌弘と飯合肇は、通算イーブンパーの暫定48位タイで2日目終えた。
2006/07/14米国シニア 青木功と飯合肇が12位タイの好スタート!首位にはR.ストレックとF.ゼラーが並ぶ 直道も4バーディ、1ボギー、1ダブルボギーで1アンダーの34位タイ。倉本昌弘は、2バーディ、2ボギーのイーブンパーで46位タイで初日を終えた。
2006/06/05米国シニア 飯合肇が単独3位!G.モーガンが今季初優勝 レン・ロバーツが入った。そのほかの日本勢では、尾崎直道が通算3アンダーの33位タイ。青木功もスコアを伸ばせず通算1アンダーの46位タイでフィニッシュ。倉本昌弘は、通算13オーバーの77位に終わった。
2006/06/04米国シニア 日本の飯合肇が3位タイに浮上!単独トップにはG.モーガン アンダーの25位タイ。青木功は通算2アンダー43位タイ。また初日に大きく出遅れた倉本昌弘は、この日1オーバーに止めたが通算10オーバーで依然最下位。
2006/06/03米国シニア S.シンプソンが単独トップ!日本勢では飯合肇が19位タイ 。ところが、青木功と尾崎直道の2人は、ともに出入りの激しい内容となり、1アンダーの29位タイ。倉本昌弘もボギーが先行して大きく崩れ、9オーバーの78位と出遅れている。
2007/10/15米国シニア B.ランガーが圧勝! 尾崎直道は最終日に意地を見せる バーディを奪った後も順調にスコアを伸ばしていき、通算5アンダー。41位タイまで順位を上げた。倉本昌弘は通算7オーバーの75位に停滞したまま大会を終えた。
2007/10/02米国シニア 今季メジャー最終戦! ビッグタイトルは誰のものに? 伸ばして逆転優勝を飾っている。 今年の注目は、最後のメジャー戦に挑む倉本昌弘、尾崎直道の日本勢。それぞれ調子に波があるものの、勢いに乗るとベスト10に食い込む健闘を見せるだけに、上位進出に期待が集まる
2007/09/17米国シニア R.W.イークスが勝利!尾崎直道は10位タイでフィニッシュ! アンダーまでスコアを伸ばし、10位タイでフィニッシュ。通算4アンダーの倉本昌弘は31位タイ、通算2アンダーの青木功は39位タイで大会を終えている。
2007/09/16米国シニア R.W.イークスが首位に! 日本勢は26位タイに横並び! ・スピットル(カナダ)。単独3位には、第1ラウンド終了時点で単独2位につけていたスコット・シンプソンが通算10アンダーで続いている。 注目の日本勢は、倉本昌弘、尾崎直道、青木功の3人が共に通算4
2007/08/26米国シニア R.スチュアートが引き続き首位! 尾崎直道は11位タイに浮上 つけている。また、尾崎直道は3つスコアを伸ばし、通算4アンダーとして、18位タイから11位タイに浮上。2位タイでスタートした倉本昌弘は、「76」とスコアを崩して通算イーブンパーの32位タイへ大きく後退。18位タイでスタートした青木功も「78」を叩き、通算5オーバーの60位タイに沈んでいる。
2007/07/08全米シニアオープン選手権 T.ワトソンが単独トップに君臨! 尾崎直道も6位タイと上位へ! 落とし、通算2アンダーとしたものの6位タイへポジションをアップ。ところが、倉本昌弘は出入りの激しい内容で、スコアを6つ落としてしまい、通算8オーバーの52位タイへ後退している。
2007/07/06全米シニアオープン選手権 E.ロメロが一歩抜け出し暫定単独トップ!日本勢では尾崎直道が暫定25位タイ が3アンダーとしてトップのロメロを猛追。続く暫定の9位タイには、ブルース・リツキーらが2アンダーとしている。 一方期待の日本勢では、尾崎直道がイーブンパーの暫定25位タイとまずまずのスタート。その他青木功と倉本昌弘が4オーバーの暫定92位タイと出遅れて、この日のラウンドを終えている。
2007/07/01米国シニア L.ニールセンが猛チャージで単独トップに立つ! らとともに通算7アンダーの7位タイで並んでいる。 また、27位タイでスタートした日本の尾崎直道は通算4アンダーとし、22位タイに順位を上げている。一方、倉本昌弘はこの日もスコアを伸ばせず、通算3オーバー、69位タイでホールアウトしている。
2007/06/24米国シニア 2位以下に3打差!単独首位に立ったトム・パーツァー と最終ホールでイーグルをマークし、前日の53位タイから急浮上したR.W.イークスなどが通算7アンダーで並んでいる。 4位タイという好位置でスタートの倉本昌弘は17番でホールインワンを達成するも
2007/06/23米国シニア 初日トップはT.ワトソン。倉本が4位タイの好位置につける 6アンダーの単独2位。続いて5アンダーでジョン・ジェイコブスが単独3位につけている。 10番スタートの倉本昌弘は後半だけで連続を含む4バーディを奪い、トータル5バーディ、1ボギーの4アンダーで、トップ
2007/06/10米国シニア 3打差をつけてJ.ハースが単独首位を守る! 飯合肇は40位タイ 続いている。 注目の日本勢では、飯合肇がこの日2つスコアを伸ばし、通算1オーバーで40位タイに浮上。その他、青木功が通算3オーバーの48位タイ、倉本昌弘は通算8オーバーの63位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2007/06/09米国シニア J.ハースが単独首位! 日本人最高位は青木功の45位タイ 。 単独の2位には、デーブ・アイケルバーガーが5アンダー。続く3位タイには、4アンダーでジム・ソープ、ボブ・ギルダーら4人が追走している。 注目の日本勢では、青木功が2オーバーの45位タイで日本人最高位。その他、飯合肇が3オーバーの53位タイ、倉本昌弘が5オーバーの62位タイと出遅れを見せている。
2007/05/20米国シニア B.ギルダーが単独トップに!日本勢では飯合肇の17位タイが最高 バーディ、1ボギーで通算3アンダーの17位タイに浮上。尾崎直道は通算2アンダーの25位タイ、倉本昌弘は通算3オーバーの53位タイ、青木功は通算8オーバーの71位タイとして、この日のラウンドを終えている。