2006/07/15米国シニア

尾崎直道が暫定ながらも単独首位に!暫定2位にはT.ワトソンら6人が並ぶ混戦

タイには、ギル・モーガン、トム・ワトソンら6人が、通算8アンダーで並び、続く暫定8位タイにも、通算7アンダーでダナ・クイグリーら8人がひしめく混戦模様となっている。 その他日本勢では、青木功が通算3アンダーの暫定30位タイに。また、倉本昌弘と飯合肇は、通算イーブンパーの暫定48位タイで2日目終えた。
2006/06/05米国シニア

飯合肇が単独3位!G.モーガンが今季初優勝

レン・ロバーツが入った。そのほかの日本勢では、尾崎直道が通算3アンダーの33位タイ。青木功もスコアを伸ばせず通算1アンダーの46位タイでフィニッシュ。倉本昌弘は、通算13オーバーの77位に終わった。
2007/10/02米国シニア

今季メジャー最終戦! ビッグタイトルは誰のものに?

伸ばして逆転優勝を飾っている。 今年の注目は、最後のメジャー戦に挑む倉本昌弘、尾崎直道の日本勢。それぞれ調子に波があるものの、勢いに乗るとベスト10に食い込む健闘を見せるだけに、上位進出に期待が集まる
2007/09/16米国シニア

R.W.イークスが首位に! 日本勢は26位タイに横並び!

・スピットル(カナダ)。単独3位には、第1ラウンド終了時点で単独2位につけていたスコット・シンプソンが通算10アンダーで続いている。 注目の日本勢は、倉本昌弘、尾崎直道、青木功の3人が共に通算4
2007/08/26米国シニア

R.スチュアートが引き続き首位! 尾崎直道は11位タイに浮上

つけている。また、尾崎直道は3つスコアを伸ばし、通算4アンダーとして、18位タイから11位タイに浮上。2位タイでスタートした倉本昌弘は、「76」とスコアを崩して通算イーブンパーの32位タイへ大きく後退。18位タイでスタートした青木功も「78」を叩き、通算5オーバーの60位タイに沈んでいる。
2007/07/06全米シニアオープン選手権

E.ロメロが一歩抜け出し暫定単独トップ!日本勢では尾崎直道が暫定25位タイ

が3アンダーとしてトップのロメロを猛追。続く暫定の9位タイには、ブルース・リツキーらが2アンダーとしている。 一方期待の日本勢では、尾崎直道がイーブンパーの暫定25位タイとまずまずのスタート。その他青木功と倉本昌弘が4オーバーの暫定92位タイと出遅れて、この日のラウンドを終えている。
2007/07/01米国シニア

L.ニールセンが猛チャージで単独トップに立つ!

らとともに通算7アンダーの7位タイで並んでいる。 また、27位タイでスタートした日本の尾崎直道は通算4アンダーとし、22位タイに順位を上げている。一方、倉本昌弘はこの日もスコアを伸ばせず、通算3オーバー、69位タイでホールアウトしている。
2007/06/24米国シニア

2位以下に3打差!単独首位に立ったトム・パーツァー

と最終ホールでイーグルをマークし、前日の53位タイから急浮上したR.W.イークスなどが通算7アンダーで並んでいる。 4位タイという好位置でスタートの倉本昌弘は17番でホールインワンを達成するも
2007/06/10米国シニア

3打差をつけてJ.ハースが単独首位を守る! 飯合肇は40位タイ

続いている。 注目の日本勢では、飯合肇がこの日2つスコアを伸ばし、通算1オーバーで40位タイに浮上。その他、青木功が通算3オーバーの48位タイ、倉本昌弘は通算8オーバーの63位タイとして、この日のラウンドを終えている。
2007/06/09米国シニア

J.ハースが単独首位! 日本人最高位は青木功の45位タイ

。 単独の2位には、デーブ・アイケルバーガーが5アンダー。続く3位タイには、4アンダーでジム・ソープ、ボブ・ギルダーら4人が追走している。 注目の日本勢では、青木功が2オーバーの45位タイで日本人最高位。その他、飯合肇が3オーバーの53位タイ、倉本昌弘が5オーバーの62位タイと出遅れを見せている。