2014/06/01ツアーギアトレンド

「手放せない」池田勇太のパターシャフトの秘密

ウッド用のシャフトとして“常識”となっているカーボンシャフト。ここ数年ではアイアン、ウェッジ用の開発も目覚ましく、パワーのある男子プロにとっても、必ずしもスチールシャフトが全盛時代とは言えなくなって…
2013/05/16ツアーギアトレンド

今田竜二、フォーティーンの長尺ドライバーに挑戦中

なので、ドライバーからウェッジまで一定の重心距離であることが理想。シャフトの長さとのバランスが重要で、プロのスイングに合わせたものを提案しています」。 先述のウェブドットコムツアーは最終日が悪天候で…
2022/11/29優勝セッティング

山下美夢有の快進撃を生んだ故郷の地クラブパター

)プロトタイプ」を使用している。 「“顔” が結構いい。据わりも良くて。昨年使っていたときはピン型しかなくて、『マレットも作ってください』とお願いしたら今年できあがって、後半戦の途中から使っています…
2019/09/29topics

パターは「平成」30年間でどう進化したのか?

性能が変わったのかを検証する。今回はドライバー編、アイアン編、ウェッジ編に続き、パターの進化を検証した。 平成元年モデルは、打ち出しが低い & スキッドが短い モデルはブレード、マレット、L字の形状の…
2014/02/10ツアーギアトレンド

「AT&Tペブルビーチ」でプロが使った道具

おかげで、クラブセッティングを調整せざるを得なかった。トンプソンは、ピンG25の3番ウッドを、ラプチャーのドライビングアイアンに替えたのだ 18度のドライビングアイアンは17-4のステンレススチールと…
2018/04/18新製品レポート

予想外の打感&優れた直進性 ミズノ GX ドライバー

。それがこのGXシリーズです。 【ツルさん】 ドライバーからウェッジまで、GXシリーズはフルラインナップが揃っているようですね。この「GX ドライバー」は、全体的な見た目が真っ黒で非常にシンプル…