2021/07/27国内女子

選手2人が新型コロナ陽性 頭痛や発熱

の見解を待っている。協会は「あらためて継続的な新型コロナウイルス感染症対策の周知と徹底を図ってまいります」と説明した。 国内女子ツアーでは2週前の「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」でも選手1人が陽性判定を受けていた。
2021/09/18国内女子

賞金女王争いの行方は? 小祝さくら8試合ぶり予選落ち

コンディション不良で中止となり、7オーバー94位で予選落ちを喫した。決勝に進めなかったのは7月「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」以来8試合ぶりで、今季出場した42試合のうち3試合目となった
2021/07/20国内女子

成田美寿々の復活なるか 岩井姉妹がプロデビュー戦

まずは今年初のトップ10を目指したい。 前週「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」で4年ぶり4勝目を挙げた若林舞衣子、若林にプレーオフで競り負けた野澤真央もエントリーした。 賞金
2022/02/27国内女子

女子ゴルフのテレビ放送とネット配信 今年はどうなる?

。 ■インターネット中継 コロナ禍で無観客開催が続いたこともあり、昨シーズンはインターネット中継に取り組む大会も増えた。昨年7月の「GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ」もその一つで…
2020/12/23国内女子

史上最高の賞金総額41億円超 国内女子2021年は37試合

戻された。 名称変更は4大会。「資生堂アネッサレディスオープン」は「資生堂レディスオープン」に。「サマンサタバサ&GMOインターネット ガールズコレクション・レディーストーナメント」は「GMO
2021/07/23国内女子

堀琴音の初Vに濱田茉優「わたしも」

あんまり無駄がなかった。ボギーも最小限に抑えることができた」と笑顔を見せた。 前週「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」は初日ベストスコア「63」をたたき出して首位発進も、2日目、最終日は
2022/07/10国内女子

「無理じゃないと思っていた」 野澤真央は惜敗

、通算17アンダー2位で大会を終えた。 最終組での優勝争いは、昨年の「GMOインターネット・レディース サマンサタバサグローバルカップ」(2位)以来。再び初優勝には届かなかったが、「よく頑張ったと思います」と、あきらめずに戦った18ホールを評価した。 (北海道苫小牧市/谷口愛純)
2021/07/21国内女子

五輪ソフトボール日本快勝 渋野日向子「上野さんのような存在になりたい」

追い続けて、もっともっとこれから頑張りたい」 国内復帰戦となった前週「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」は予選落ち。グリーン上で苦しんだこともあり、ここまでパッティングの修正に時間を注いできた。憧れの大先輩に近づくためにも結果にこだわる。(札幌市南区/玉木充)
2021/10/22国内女子

渋野日向子9戦ぶり予選落ち「見ての通り、情けない」

」 直近の全5戦でトップ10入り(優勝1度)と好調だったが、7月「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」以来、今季4度目となる9戦ぶりの予選落ちに「ゴルフはいつもいいようにいくわけじゃない
2021/07/22国内女子

勝みなみ「こっちの塩辛は絶品」 脱力パターで好発進

、あの塩辛を食べてから毎日塩辛を食べている。ウニ、海鮮ものもすごく好き」 勝みなみが北海道の海の幸を力に5バーディ、1ボギーの「68」でプレー。前週「GMOインターネット・レディース サマンサタバサ」は
2021/12/29国内女子

GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(女子編)

された20―21シーズンは計52試合)。賞金総額は年間で過去最高の42億9600万円となりましたが、GMOインターネットが国内女子ツアーの大会主催を辞退するなど、放送形態をめぐる波紋もありました…
2022/03/24国内女子

堀琴音「心折れずに」“ダブルタイトル”狙う

で)翌朝4時まで寝られなかった。夏で暑かったのもあって(翌週は)体力がなくなってしまった」と明かし、結果的に続く「GMOインターネット サマンサタバサグローバルカップ」は14位に終わった。 それでも