1998/05/09国内男子

大混戦からフランコが一歩抜け出す

一時は5アンダー付近で団子状態になる大混戦模様だったが、終盤で整理(?)され、結局はカルロス・フランコが7アンダーの単独首位。2位にはステディなハミルトン、踏みとどまった金子柱憲。4位グループには…
2011/07/06国内シニア

佐藤剛平が単独首位!加瀬、倉本、崔が3打差を追う

も盛り上がっていって欲しいという気持ちで、毎試合臨んでいます」とツアーへの思い入れを開幕戦にぶつけた。 <ツアールーキーの金子柱憲、デビュー戦は苦くも途中棄権> シニアツアールーキーとして出場し…
1999/04/30国内男子

またも出た! 直道4アンダー首位

より1つでもいいスコアが目標。優勝を意識するのは明日次第」 今季すでに1勝を挙げた金子柱憲、河村雅之ほか、マスターズ出場のM.オメーラ、丸山茂樹らは予選落ちとなった。M.オメーラは「ゴルフの調子には波があると思う。今回は波の底だったかもしれない」
2003/12/03国内男子

国内男子QTファイナル初日 池田勇太が好スタート!

忠久。1打差の2位には古木譲二がつけている。池田と並び3位には、井田安則、加藤雅成、など5人が並んでいる。ここ数年身体の故障から低迷を続ける金子柱憲は1打差の9位。ツアー2年目の挑戦となる中島雅生
2011/07/05国内シニア

国内シニアツアーが開幕!室田、倉本らが今季初勝利に挑む!

選手権」で、堂々の単独3位と健闘した室田淳、2010年度のシニアツアー賞金王タイトルを獲得している倉本昌弘、ディフェンディングチャンピオンの真板潔らが参戦する。 また、ツアールーキーである金子柱憲、金鍾徳、冨永浩、稲垣誠二郎らの活躍にも注目だ。
1999/03/11国内男子

金子ら3人が初日をリード!

シーズン最初のラウンドを5アンダーでリードしたのは元チャンピオン金子柱憲。そして谷口徹、杉本周作。4アンダーの5位グループには今年から登録名を変更した中嶋常幸など5人。混戦模様となった。注目の丸山茂樹は
1999/03/11国内男子

金子ら3人が初日をリード!

シーズン最初のラウンドを5アンダーでリードしたのは元チャンピオン金子柱憲。そして谷口徹、杉本周作。4アンダーの5位グループには今年から登録名を変更した中嶋常幸など5人。混戦模様となった。注目の丸山茂樹は
2002/05/10国内男子

佐藤信人が単独首位。尾崎智春が9位で予選を通過した

ダブルボギー、この時点で首位を明け渡したが12番以降はバーディとボギーの繰り返し、パーが1つもなかった。 そして2アンダー4位に鈴木亨など5人、1アンダー9位には金子柱憲、尾崎智春など8人が並ぶ混戦状態。なんと
1997/04/12マスターズ

次元が違う! こんな展開、これまでなかった

がうまいだけでは、こんなスコアは出ない。初挑戦で玉砕した金子柱憲が言う。「グリーンが速い。傾斜が強い。だから落とし所を1メートか2メートル外してしまうと、そのボールは10メートルは流れて違うところに
2024/07/22記録

「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績

・レナード 丸山茂樹 10T宮瀬博文 予落森茂則 予落佐藤信人 予落尾崎直道(棄権)金子柱憲(棄権) ロイヤルトゥルーン 1996 トム・レーマン 丸山茂樹 14T田中秀道 33T金子柱憲 予落東聡 予落飯合肇 予落福永和宏 予落 ロイヤルリザム&セントアンズ
1996/09/08国内男子

飯合、逃げ切って今期2度目の勝利

、追撃ならず。またミケルソンも追いつくことができなかった。「金子柱憲)や東が好調だったからな、ようやく仲間に入れてもらえた。これで秋の陣の好スタートを切ることができました。」という飯合。これからのメジャー連戦にむけて、しっかりした手ごたえを感じとった。
1996/09/08国内男子

飯合、逃げ切って今期2度目の勝利

、追撃ならず。またミケルソンも追いつくことができなかった。「金子柱憲)や東が好調だったからな、ようやく仲間に入れてもらえた。これで秋の陣の好スタートを切ることができました。」という飯合。これからのメジャー連戦にむけて、しっかりした手ごたえを感じとった。
2011/07/06GDOEYE

選手生命の危機も?故障に悩むシニアツアーの選手たち

出場を決めようと思っている。さらには今後のゴルフ人生についても決めなくてはならないかもね」と、口調は意外にも軽快だが、容態はとても心配だ。 今大会、金子柱憲が背筋痛による故障で無念の途中棄権。ゴルフが
2017/05/28記録

「ミズノオープン」歴代優勝者

2001年 田中秀道 第30回 2000年 今野康晴 第29回 1999年 E.エレラ 第28回 1998年 B.ジョーブ 第27回 1997年 B.ワッツ 第26回 1996年 金子柱憲 第25回